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ミクロけいざいがく【ミクロ経済学】🔗⭐🔉
ミクロけいざいがく【ミクロ経済学】
家計・企業など個々の経済主体の行動およびそれらが相互に調節される市場機構の働きを分析する経済学。価格の作用を重視し,資源配分と所得分配を細かく分析できる点が特徴。微視的経済学。⇔マクロ経済学
ミクロコスモス【(ド) Mikrokosmos】🔗⭐🔉
ミクロコスモス【(ド) Mikrokosmos】
小宇宙。⇔マクロコスモス
ミクロスコピック【microscopic】🔗⭐🔉
ミクロスコピック【microscopic】
(形動)
微視的であるさま。⇔マクロスコピック
ミクロソーム【microsome】🔗⭐🔉
ミクロソーム【microsome】
動物組織の破砕溶液を遠心分離した時に得られる顆粒分画の一。主に小胞体とリボソームを含む。
ミクロトーム【(ド) Mikrotom】🔗⭐🔉
ミクロトーム【(ド) Mikrotom】
⇒マイクロトーム
ミクロネシア【Micronesia】🔗⭐🔉
ミクロネシア【Micronesia】
(1)太平洋にある島々の三大区分の一。西太平洋の,日付変更線以西,ほぼ赤道以北の区域にある島々の総称。マリアナ諸島・カロリン諸島・マーシャル諸島などを含む地域。
(2)西太平洋,カロリン諸島のポナペ・トラック・ヤップ・クサイエなどの島から成る連邦共和国。4 州から成る。もと日本の委任統治領(南洋群島)。1947 年アメリカ合衆国の信託統治領になったが,79 年自治政府を発足させ,86 年独立。コプラを産する。首都パリキール。面積 700km2。人口 11 万(1995)。正称,ミクロネシア連邦。
ミクロぶんせき【ミクロ分析】🔗⭐🔉
ミクロぶんせき【ミクロ分析】
経済現象をミクロ経済学の手法によって分析すること。微視的分析。→ミクロ経済学
ミクロン【(フ) micron】🔗⭐🔉
ミクロン【(フ) micron】
長さの単位。1mm の 1000 分の 1。現在は,μm を用いる。記号μ
みけ【三毛】🔗⭐🔉
みけ【三毛】
白・黒・褐色の 3 色のまじった毛色。また,その毛色の猫。
新辞林 ページ 7786。