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みこし【見越し】🔗🔉

みこし【見越し】 隔ての物を越して見ること。「―の松」

みこし【神輿】🔗🔉

みこし【神輿】 (1)神幸の際に神霊が乗る輿。屋根の中央に鳳凰(ほうおう)や葱花(そうか)を置き,台に何本かのかつぎ棒を通し大勢でかつぐ。しんよ。おみこし。 (2)(「輿」を「腰」にかけて)腰のこと。おみこし。

━を担(かつ)ぐ🔗🔉

━を担(かつ)ぐ 人をおだててまつり上げる。また,それに一役買う。

━を据(す)える🔗🔉

━を据(す)える どっかりと座りこむ。

みごしらえ【身拵え】🔗🔉

みごしらえ【身拵え】 服装をととのえること。身支度。

みこ・す【見越す】🔗🔉

みこ・す【見越す】 (動五) 先のことを見通す。おしはかる。「値上げを―・す」

みごたえ【見応え】🔗🔉

みごたえ【見応え】 見るだけの価値があること。「―のある映画」

みこと【命・尊】🔗🔉

みこと【命・尊】 神や貴人の名前の下につける尊称。「素戔嗚(すさのおの)―」

みごと【見事】🔗🔉

みごと【見事】 (形動) (1)すばらしいさま。大変立派なさま。「―な花」 (2)巧みなさま。「―に片を付ける」 (3)(反語的に)完全なさま。すっかり。「ものの―に落第する」〔「美事」はあて字〕

みことのり【詔・勅】🔗🔉

みことのり【詔・勅】 天皇の言葉。おおせこと。詔勅。

みごなし【身熟し】🔗🔉

みごなし【身熟し】 体の動かし方。身のこなし。動作。

みこみ【見込み】🔗🔉

みこみ【見込み】 (1)将来についての予想。「―がはずれる」 (2)将来に希望がもてること。「―のある男」 (3)茶碗や鉢の内面中央の称。 (4)建築の部材の奥行き。また,その寸法。⇔見付

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