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みなくち【水口】🔗🔉

みなくち【水口】 川から田へ引く水の入り口。みずぐち。

みなくち【水口】🔗🔉

みなくち【水口】 滋賀県南東部の町。近世は水口藩加藤氏の城下町,東海道の宿場町。

みなくちまつり【水口祭り】🔗🔉

みなくちまつり【水口祭り】 苗代を作り籾(もみ)をまく日に,一年の豊作を祈って田の水口で行う祭り。苗代祭り。

みなげ【身投げ】🔗🔉

みなげ【身投げ】 (水中などに)自分から飛び込んで死ぬこと。投身。

みなごろし【皆殺し】🔗🔉

みなごろし【皆殺し】 一人も残さず全部殺すこと。

みなさま【皆様】🔗🔉

みなさま【皆様】 すべての人々を敬っていう語。

みなさん【皆さん】🔗🔉

みなさん【皆さん】 皆様。

みなしきてい【みなし規定】🔗🔉

みなしきてい【みなし規定】 「みなす(2)」ことを定める規定。

みなしぐり【虚栗】🔗🔉

みなしぐり【虚栗】 俳諧撰集。2 冊。榎本其角編。1683 年刊。蕉門の発句・歌仙などを四季別に収める。漢詩漢文調の作風は虚栗調・天和調と呼ばれ,貞享の新風体への過渡的役割を果たした。

みなしご【孤児】🔗🔉

みなしご【孤児】 親のない幼児。こじ。

みなしごやく【孤児薬】🔗🔉

みなしごやく【孤児薬】 ⇒オーファン-ドラッグ

みなしどうろ【みなし道路】🔗🔉

みなしどうろ【みなし道路】 ⇒二項道路(にこうどうろ)

みなしろうどう【みなし労働】🔗🔉

みなしろうどう【みなし労働】 ⇒裁量(さいりよう)労働

みな・す【見做す・看做す】🔗🔉

みな・す【見做す・看做す】 (動五) (1)見て,これこれだ,と判定したり仮定したりする。「欠席と―・す」 (2)〔法〕ある事柄について,他の性質の異なる事柄と法律上同一視し,同一の法律効果を生じさせる。

みなそこ【水底】🔗🔉

みなそこ【水底】 水の底。みずそこ。

みなづき【水無月】🔗🔉

みなづき【水無月】 陰暦 6 月の異名。

みなと【港・湊】🔗🔉

みなと【港・湊】 〔「水の門(と)」の意〕 海が陸地に入り込んだ所を利用したり,防波堤などを築いて外海の荒い波を防ぎ,船舶が安全に停泊できるようにした所。港湾。

みなと【港】🔗🔉

みなと【港】 東京都 23 区の一。都心の南部に隣接する。赤坂・芝・麻布の旧 3 区が合併。

新辞林 ページ 7833