複数辞典一括検索+

むなさき【胸先】🔗🔉

むなさき【胸先】 胸のみぞおちのあたり。むなもと。

むなさわぎ【胸騒ぎ】🔗🔉

むなさわぎ【胸騒ぎ】 心配や不吉な予感などのために胸がどきどきすること。「―をおぼえる」

むなざんよう【胸算用】🔗🔉

むなざんよう【胸算用】 事前に頭の中でざっと計算すること。むなづもり。

むなし・い【空しい・虚しい】🔗🔉

むなし・い【空しい・虚しい】 (形) (1)形だけで中身がない。うつろ。「―・い笑い」 (2)何の役にも立たない。何の結果も残らない。「時が―・く過ぎる」 (3)確実でない。はかない。「―・い夢」

むなそこ【胸底】🔗🔉

むなそこ【胸底】 心底(しんてい)。きょうてい。

むなだか【胸高】🔗🔉

むなだか【胸高】 帯を胸のあたりに締めること。「―に締める」

むなつきはっちょう【胸突き八丁】🔗🔉

むなつきはっちょう【胸突き八丁】 (1)山頂近くの急な登り道。 (2)転じて,目標に達する直前の最も苦しいところ。

むなづもり【胸積もり】🔗🔉

むなづもり【胸積もり】 胸算用。

むなばしら【棟柱】🔗🔉

むなばしら【棟柱】 棟木を支える柱。

むなびれ【胸鰭】🔗🔉

むなびれ【胸鰭】 魚類の体の両側にあるひれのうち,前方の 1 対。

むなふだ【棟札】🔗🔉

むなふだ【棟札】 棟上げの際,施主・施工者・年月日・工事の由緒などを記して棟木に打ちつける札。棟木に直接書くもの(棟木銘)もある。むねふだ。

むなぼね【胸骨】🔗🔉

むなぼね【胸骨】 胸の骨。きょうこつ。

むなもと【胸元・胸許】🔗🔉

むなもと【胸元・胸許】 胸のあたり。むなさき。

むに【無二】🔗🔉

むに【無二】 ふたつとないこと。かけがえのないこと。無比。無類。「―の親友」

むに【牟尼】🔗🔉

むに【牟尼】 〔仏〕〔梵語で,賢者・聖者の意〕 沈黙の行を修する人。

ムニエル【(フ) meunire】🔗🔉

ムニエル【(フ) meunire】 魚に小麦粉をまぶしてバターで焼いた料理。

むにょう【無尿】🔗🔉

むにょう【無尿】 1 日の尿量が 100ml以下で,膀胱(ぼうこう)に尿がたまらない状態。

むにんか【無認可】🔗🔉

むにんか【無認可】 行政機関から認可されていないこと。「―保育所」

むにんしょだいじん【無任所大臣】🔗🔉

むにんしょだいじん【無任所大臣】 特定の行政事務を分担・管理しない国務大臣。

むね【旨・宗】🔗🔉

むね【旨・宗】 (1)物事の主旨。おもむき。「その―御了承下さい」 (2)最も大切なこと。「節約を―とする」

新辞林 ページ 7941