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めいそう【名僧】🔗🔉

めいそう【名僧】 知徳のすぐれた僧。名高い僧。高僧。

めいそう【迷走】🔗🔉

めいそう【迷走】 定まった道筋・進路を通らないこと。「―台風」

めいそう【瞑想・冥想】🔗🔉

めいそう【瞑想・冥想】 目を閉じて心を静め,無心になったり想念を集中させたりすること。「―にふける」

めいそうじょうき【明窓浄机】🔗🔉

めいそうじょうき【明窓浄机】 明るく清潔で勉学に適した書斎。

めいそうしんけい【迷走神経】🔗🔉

めいそうしんけい【迷走神経】 延髄の側面から出て頸静脈孔を経,喉頭・肺・心臓・食道・胃・腹腔内の諸器官に分布する神経。運動神経・感覚神経および自律神経・副交感神経を含み,知覚・運動・分泌を支配する。

めいそうろく【瞑想録】🔗🔉

めいそうろく【瞑想録】 「パンセ」の日本語訳名。

めいた【目板】🔗🔉

めいた【目板】 戸や壁などに張った板の合わせ目に,補強やすき間を防ぐために打ちつける幅の狭い板。

めいだい【命題】🔗🔉

めいだい【命題】 (1)題をつけること。また,その題。 (2)〔論〕〔proposition〕 判断を言語的に表現したもの。論理学では真偽を問いうる有意味な文をさす。また,その文が表現する意味内容をさす場合もある。

めいだいろんりがく【命題論理学】🔗🔉

めいだいろんりがく【命題論理学】 命題の内部構造にまでは立ち入らず,要素となる命題を否定・連言・選言・含意・等値によって結合して得られる複合命題の真偽や推論形式の妥当性を調べる論理学の基礎的分野。

めいたがれい【目板鰈】🔗🔉

めいたがれい【目板鰈】 カレイ目の海魚。全長 30cm 近くなる。両眼は体の右側にあって突出する。有眼側は淡褐色に多数の黒褐色点が散在し,無眼側は白い。メイタ。コノハガレイ。

めいたつ【明達】🔗🔉

めいたつ【明達】 賢くて物の道理に通じていること。「―の士」

めいだん【明断】🔗🔉

めいだん【明断】 明快に決断すること。また,明快な裁断。「―を下す」

めいち【明知・明智】🔗🔉

めいち【明知・明智】 すぐれた知恵。

めいちゃ【銘茶】🔗🔉

めいちゃ【銘茶】 銘のある良質の茶。

めいちゅう【命中】🔗🔉

めいちゅう【命中】 ねらったものにあたること。的中。「的に―する」

めいちゅう【螟虫】🔗🔉

めいちゅう【螟虫】 ニカメイガの幼虫。イネの害虫。ニカメイチュウ。ズイムシ。

めいちょ【名著】🔗🔉

めいちょ【名著】 すぐれた著作。名高い著書。

新辞林 ページ 7971