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めいちょう【明澄】🔗🔉

めいちょう【明澄】 曇りなく澄み渡っていること。「―な音色」

めいちょう【迷鳥】🔗🔉

めいちょう【迷鳥】 正常な渡りの経路をはずれて,迷った渡り鳥。

めいちょう【鳴鳥】🔗🔉

めいちょう【鳴鳥】 鳴く鳥。美しい声の鳥。

めいちょうし【名調子】🔗🔉

めいちょうし【名調子】 味のある独特の語り口。また,調子に乗った弁舌。

めいっぱい【目一杯】🔗🔉

めいっぱい【目一杯】 最高限度まで達していること。「―めかしこむ」

めいてい【酩酊】🔗🔉

めいてい【酩酊】 酒を飲んでひどく酔うこと。

めいてい【明帝】🔗🔉

めいてい【明帝】 (28-75) 中国,後漢の第 2 代皇帝(在位,57-75)。光武帝の第 4 子。儒学を奨励し内政を整備。匈奴(きようど)を征討,班超を派遣して西域都護を復活した。

メイデー【May Day】🔗🔉

メイデー【May Day】 ⇒メー-デー

めいてつ【明哲】🔗🔉

めいてつ【明哲】 才知があり,物事の道理に通じていること。また,その人。

めいてつ【明徹】🔗🔉

めいてつ【明徹】 物事があきらかで,はっきりしていること。「―な論理」

めいてつほしん【明哲保身】🔗🔉

めいてつほしん【明哲保身】 〔「詩経」の「既明且哲,以保其身」から〕 才知があり道理を弁(わきま)え,身を誤らないこと。

めいてん【名店】🔗🔉

めいてん【名店】 有名な店。「―街」

めいてんがい【名店街】🔗🔉

めいてんがい【名店街】 名店が並ぶ町すじ。また,デパートなどで,名店を集めた売り場。

めいど【明度】🔗🔉

めいど【明度】 色の三属性の一。色のもつ明るさ暗さの度合。

めいど【冥土・冥途】🔗🔉

めいど【冥土・冥途】 〔仏〕死者の霊魂が行く暗黒の世界。よみじ。「―のみやげ」

メイド【maid】🔗🔉

メイド【maid】 ⇒メード

めいとう【名刀】🔗🔉

めいとう【名刀】 すぐれた刀。名高い刀。

めいとう【名湯】🔗🔉

めいとう【名湯】 怪我や病気の回復などにすぐれた効力をもつ温泉。

めいとう【名答】🔗🔉

めいとう【名答】 適切な答え。すぐれた答え。「ご―」

めいとう【明答】🔗🔉

めいとう【明答】 はっきりと答えること。また,その答え。「―を避ける」

めいとう【迷答】🔗🔉

めいとう【迷答】 まとはずれな答え。

めいとう【銘刀】🔗🔉

めいとう【銘刀】 銘の打ってある刀。

めいどう【鳴動】🔗🔉

めいどう【鳴動】 大きな音を立てて揺れ動くこと。「泰山―して鼠一匹」

新辞林 ページ 7972