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モガ🔗🔉

モガ モダン-ガール。

もが・く【く】🔗🔉

もが・く【く】 (動五) (1)苦しがって手足をばたばたと動かす。「おぼれて―・く」 (2)あせり苦しむ。「金策に―・く」

モカシン【moccasin】🔗🔉

モカシン【moccasin】 1 枚の革で底から側面・爪先を包み,甲部分に U 字型の革をあてて革紐でつないだ靴。もと北米インディアンが柔らかい鹿皮で作り履いていたもの。現在では別の本底をつけるものも多い。

モガディシオ【Mogadiscio】🔗🔉

モガディシオ【Mogadiscio】 ソマリア民主共和国の首都。同国南部,インド洋に臨む港湾都市。モガジシオ。

もがみがわ【最上川】🔗🔉

もがみがわ【最上川】 山形県南境の吾妻連峰一帯を水源地とし,県内を貫流し庄内平野で日本海に注ぐ川。長さ 229km。日本三急流の一。舟運に利用された。

もがみとくない【最上徳内】🔗🔉

もがみとくない【最上徳内】 (1754-1836) 江戸後期の探検家。出羽の人。本多利明に天文・数学・測量を学ぶ。蝦夷・樺太・千島を探検・調査。「蝦夷草紙」を著した。アイヌ保護を献策。

もがみよしあき【最上義光】🔗🔉

もがみよしあき【最上義光】 (1546-1614) 安土桃山・江戸初期の大名。山形城を居城とし,上杉景勝・伊達政宗らと抗争。関ヶ原の合戦では結城秀康を援(たす)け景勝の兵と戦い,57 万石に加増された。

もがりぶえ【虎落笛】🔗🔉

もがりぶえ【虎落笛】 冬の強い北風が柵(さく)や竹垣・電線などに吹きつけて発する笛のような音。

もぎ【裳着】🔗🔉

もぎ【裳着】 平安時代,公家の女子が成人したしるしとして,初めて裳を着ける儀式。男子の元服に当たる。12 歳から 14 歳の頃に行なった。

もぎ【模擬・摸擬】🔗🔉

もぎ【模擬・摸擬】 本物にまねてすること。「―裁判」

もぎしけん【模擬試験】🔗🔉

もぎしけん【模擬試験】 入学試験や検定試験などの予行として行う試験。模試。

もぎじっけん【模擬実験】🔗🔉

もぎじっけん【模擬実験】 ⇒シミュレーション

もぎてん【模擬店】🔗🔉

もぎてん【模擬店】 パーティー・学園祭などで,屋台形式で飲食物を出す所。

もぎどう【没義道】🔗🔉

もぎどう【没義道】 不人情なこと。非道。「―な仕業」

新辞林 ページ 8051