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うりあげぜい【売上税】🔗⭐🔉
うりあげぜい【売上税】
一般消費税の一種。取引高あるいは売上高を課税標準として課されるもの。製造者売上税・卸売売上税・小売売上税の単段階売上税と製造・卸売・小売りのすべての段階に課される多段階取引売上税とに分類される。
うりあげそうりえき【売上総利益】🔗⭐🔉
うりあげそうりえき【売上総利益】
⇒粗利益(あらりえき)
うりあげだか【売上高】🔗⭐🔉
うりあげだか【売上高】
ある期間に品物を売って得た代金の総額。
うりあげだかりえきりつ【売上高利益率】🔗⭐🔉
うりあげだかりえきりつ【売上高利益率】
売上高に対する利益の割合。利益の種類によって売上高純利益率,売上高営業利益率などがある。
ウリアル【urial】🔗⭐🔉
ウリアル【urial】
インドからペルシャ北部の山岳地帯にすむ野生のヒツジ。アルガリの亜種とされ,家畜のヒツジの祖先といわれる。
うりいえ【売り家】🔗⭐🔉
うりいえ【売り家】
うりや。
━と唐様(からよう)で書く三代目🔗⭐🔉
━と唐様(からよう)で書く三代目
努力して築き上げた家産も,孫の代になると遊び暮らして使い果たし,ついには家まで売りに出す。しかも「売り家」の張り札はその道楽ぶりを物語ってしゃれた唐様の書体で書いてある,ということ。
うりおしみ【売り惜しみ】🔗⭐🔉
うりおしみ【売り惜しみ】
値段の上がることを見越して,売るのを控えること。
うりオペレーション【売りオペレーション】🔗⭐🔉
うりオペレーション【売りオペレーション】
公開市場操作の一。中央銀行が保有する公債その他証券や手形類を一般市場(市中銀行)で売却して通貨の回収を図る操作。金利上昇の効果をもつことから,金融を引き締めるときに行う。売り操作。売りオぺ。⇔買いオペレーション
うりか【瓜科】🔗⭐🔉
うりか【瓜科】
双子葉植物,合弁花類に属する一科。特につる性草本のものが多い。果実は漿果(しようか)様。世界に約 100 属,850 種ある。
うりかい【売り買い】🔗⭐🔉
うりかい【売り買い】
売ったり買ったりすること。売買(ばいばい)。「株の―」
うりかけ【売り掛け】🔗⭐🔉
うりかけ【売り掛け】
あとで代金を受け取る約束で売ること。また,その代金。掛け売り。⇔買い掛け
うりかけかんじょう【売掛勘定】🔗⭐🔉
うりかけかんじょう【売掛勘定】
簿記で,通常の取引において発生した未収入金を処理する勘定。⇔買掛勘定
うりかけきん【売掛金】🔗⭐🔉
うりかけきん【売掛金】
商品の売上の未収金および加工,役務提供などによる営業収益の未収金。得意先に対する債権の一種。⇔買掛金
新辞林 ページ 816。