複数辞典一括検索+

よこだおし【横倒し】🔗🔉

よこだおし【横倒し】 横に倒すこと。また,横に倒れた状態。

よこだき【横抱き】🔗🔉

よこだき【横抱き】 横にしてだくこと。小脇にかかえだくこと。

よこたきさぶろう【横田喜三郎】🔗🔉

よこたきさぶろう【横田喜三郎】 (1896-1993) 国際法学者。愛知県生まれ。東大教授・最高裁判所長官。満州事変以降の軍国主義に対し批判的立場をとり,戦後は日本国憲法起草に参画するほか,講和問題では単独講和論を展開。

よこたわ・る【横たわる】🔗🔉

よこたわ・る【横たわる】 (動五) (1)横になる。「ベッドに―・る」 (2)前途にひかえている。「多くの困難が―・る」 (3)横の方向にのびている。「山脈が―・る」

よこちょう【横町・横丁】🔗🔉

よこちょう【横町・横丁】 表通りから横に入った細い道。

よこづけ【横付け】🔗🔉

よこづけ【横付け】 車や船など(の側面)を,その場所に直接つけること。

よこっちょ【横っちょ】🔗🔉

よこっちょ【横っちょ】 よこちょ。「帽子を―にかぶる」

よこっつら【横っ面】🔗🔉

よこっつら【横っ面】 (1)顔の横がわ。よこつら。「―を張る」 (2)横の部分。側面。

よこづな【横綱】🔗🔉

よこづな【横綱】 (1)相撲力士の最高の階級。また,横綱力士の略称。大関の中で品格・力量が抜群の者に与えられる。 (2)白麻で編んだ太いしめなわ。土俵入りの際,(1)が化粧まわしの上から締めるもの。つな。

よこっぱら【横っ腹】🔗🔉

よこっぱら【横っ腹】 よこはら。

よこつら【横面】🔗🔉

よこつら【横面】 よこっつら。

よこて【横手】🔗🔉

よこて【横手】 横の方面。「舞台の―」

よこて【横手】🔗🔉

よこて【横手】 秋田県,横手盆地東部の市。横手縞・染物・木工品は伝統産業。かまくら・梵天(ぼんてん)祭などの行事は有名。

よこてなげ【横手投げ】🔗🔉

よこてなげ【横手投げ】 ⇒サイド-スロー

よこてぼんち【横手盆地】🔗🔉

よこてぼんち【横手盆地】 秋田県南東部,奥羽山脈と出羽山地間の盆地。盆地西部を雄物川が北流し,大曲市・横手市・湯沢市がある。

よごと【寿詞・吉言】🔗🔉

よごと【寿詞・吉言】 昔,天皇の治世が長く栄えるようにと祝った言葉。賀辞。

よごと【夜毎】🔗🔉

よごと【夜毎】 毎夜。毎晩。よなよな。

よことび【横跳び・横飛び】🔗🔉

よことび【横跳び・横飛び】 (1)横の方にとぶこと。よこっとび。 (2)急いで走ること。よこっとび。

新辞林 ページ 8343