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よづめ【夜爪】🔗⭐🔉
よづめ【夜爪】
夜に爪を切ること。親の死に目に会えないなどといって忌む。
よつめがき【四つ目垣】🔗⭐🔉
よつめがき【四つ目垣】
竹垣の一。丸太の柱の間に,竹をまばらに縦横に組んで,四角にすき間をあけたもの。
よつめむすび【四つ目結び】🔗⭐🔉
よつめむすび【四つ目結び】
飾りひもの結び方の一。四つの輪形が十字に並んでいるように結ぶもの。
よつや【四谷】🔗⭐🔉
よつや【四谷】
東京都新宿区の南東端にある地名および四ッ谷駅付近の通称。旧区名。甲州街道に沿う商業街。
よつやかいだん【四谷怪談】🔗⭐🔉
よつやかいだん【四谷怪談】
「東海道四谷怪談」の通称。歌舞伎世話物の一。4 世鶴屋南北作。1825 年江戸中村座初演。塩冶(えんや)家の浪人民谷伊右衛門は立身のため妻お岩の毒殺をはかり憤死させ,その怨霊のたたりにより破滅する。
よつゆ【夜露】🔗⭐🔉
よつゆ【夜露】
夜間におりる露。
よづり【夜釣り】🔗⭐🔉
よづり【夜釣り】
夜,魚を釣ること。
よつんばい【四つん這い】🔗⭐🔉
よつんばい【四つん這い】
両手両膝を地につけてはうこと。
よて【預手】🔗⭐🔉
よて【預手】
⇒預金小切手(よきんこぎつて)
よてい【予定】🔗⭐🔉
よてい【予定】
前もって決めておくこと。「―の行動」
よていせつ【予定説】🔗⭐🔉
よていせつ【予定説】
キリスト教で,救われる者と救われない者とが神の意志によりあらかじめ定められていると考える説。
よていちょうわ【予定調和】🔗⭐🔉
よていちょうわ【予定調和】
〔哲〕〔(フ) harmonie pr
tablie〕
ライプニッツの説で,単純で相互独立的なモナドの合成体である世界は神の意志によってあらかじめ調和すべく定められているのだという考え。→モナド論

tablie〕
ライプニッツの説で,単純で相互独立的なモナドの合成体である世界は神の意志によってあらかじめ調和すべく定められているのだという考え。→モナド論
よていのうぜい【予定納税】🔗⭐🔉
よていのうぜい【予定納税】
当該年度の所得税を前年の納税額に基づいて推定し,前もって分割納付すること。
よてき【余滴】🔗⭐🔉
よてき【余滴】
(筆先に)残ったしずく。
よど【淀】🔗⭐🔉
よど【淀】
水が流れずたまったところ。よどみ。
よど【淀】🔗⭐🔉
よど【淀】
京都市伏見区の一地区。宇治・桂・木津の 3 川の合流点付近にあり,淀川水運の要港として栄えた。淀城址が残る。近世は稲葉氏の城下町。
新辞林 ページ 8367。