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ラロシュフーコー【Fran
ois de La Rochefoucauld】🔗⭐🔉
ラロシュフーコー【Fran
ois de La Rochefoucauld】
(1613-1680) フランスのモラリスト。ペシミスティックで辛辣(しんらつ)な人間性批判の書「箴言録(しんげんろく)」で知られる。
ois de La Rochefoucauld】
(1613-1680) フランスのモラリスト。ペシミスティックで辛辣(しんらつ)な人間性批判の書「箴言録(しんげんろく)」で知られる。
ラロックプラン【Laroque plan】🔗⭐🔉
ラロックプラン【Laroque plan】
1945 年,フランスの社会保障制度の統一を図るために社会保障局長官ラロック(Pierre Laroque)が策定した計画案。イギリスのビバリッジ報告と並び,近代的な社会保障体系の基礎とされる。→ビバリッジ報告
ラロトンガ【Rarotonga】🔗⭐🔉
ラロトンガ【Rarotonga】
ニュージーランド領クック諸島の主島。火山島でサンゴ礁に囲まれる。
ラロトンガじょうやく【ラロトンガ条約】🔗⭐🔉
ラロトンガじょうやく【ラロトンガ条約】
南太平洋非核地帯条約。1985 年ラロトンガで採択。いかなる目的であっても,南太平洋地域での核爆発,核爆発装置の製造・配置・実験と放射性物質の海洋投棄を禁止。→トラテロルコ条約
ラワルピンディ【Rawalpindi】🔗⭐🔉
ラワルピンディ【Rawalpindi】
パキスタン北東部の商工業都市。小麦・羊毛などの集散が盛ん。精油工業も発達。ラワルピンジ。
ラワン【(タガログ) lauan】🔗⭐🔉
ラワン【(タガログ) lauan】
フタバガキ科の常緑の巨木。東南アジア原産。俗に言うラワン材をとる樹種の総称。赤ラワン・白ラワン・黄ラワンがあり,家具材・建材など用途が広い。
らん【乱】🔗⭐🔉
らん【乱】
戦争などによって世の中の乱れること。みだれ。「応仁の―」
らん【卵】🔗⭐🔉
らん【卵】
雌の生殖細胞。有性生殖を行う生物において減数分裂によって生ずる雌性配偶子。卵子。卵細胞。
らん【蘭】🔗⭐🔉
らん【蘭】
(1)ラン科植物の総称。熱帯産で色の鮮明なカトレア・胡蝶蘭などの洋蘭と,温帯産で帯緑色系の花をつける春蘭・寒蘭などの東洋蘭がある。観賞植物として珍重。
(2)和蘭(オランダ)。
らん【欄】🔗⭐🔉
らん【欄】
(1)印刷物の紙面の,枠で区切った部分。「解答―」
(2)新聞・雑誌などの編集上の一区分。「読者の―」
新辞林 ページ 8447。