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りめんし【裏面史】🔗🔉

りめんし【裏面史】 物事の隠れた部分や一般には知られていない事柄を記述した物語や歴史。

リモージュ【Limoges】🔗🔉

リモージュ【Limoges】 フランス中西部の都市。陶磁器の生産で有名。

リモートカー🔗🔉

リモートカー 〔(和) remote+car〕 放送で,中継車。

リモートコントロール【remote control】🔗🔉

リモートコントロール【remote control】 (1)遠隔制御。遠隔操作。リモコン。 (2)人をかげからあやつること。

リモートセンシング【remote sensing】🔗🔉

リモートセンシング【remote sensing】 人工衛星や飛行機などに搭載された検知器を用いて,対象物から反射または放射される電磁波を測定・記録して,地表付近の情報を収集する技術。遠隔探査。RS 。

リモコン🔗🔉

リモコン リモート-コントロールの略。

リヤール【riyal】🔗🔉

リヤール【riyal】 サウジアラビアの通貨単位。1 リヤールは 20 クルシェおよび 100 ハララーに等しい。記号 SRl リヤル。→リアール

リヤカー🔗🔉

リヤカー 〔(和) rear+car 後方の車の意〕 自転車の後ろに連結して荷物を運ぶための,ゴムタイヤを付けた荷車。人力でもひけるようになっている。リアカー。

りゃく【略】🔗🔉

りゃく【略】 (1)はぶくこと。省略。「以下―」 (2)おおよそ。あらまし。「―年譜」

りやく【利益】🔗🔉

りやく【利益】 神仏の慈悲や,人々の善行・祈念が原因となって生ずる,宗教的あるいは世俗的なさまざまの恩恵や幸福。利生(りしよう)。「観音様のご―」

りゃくおう【暦応】🔗🔉

りゃくおう【暦応】 北朝の年号(1338.8.28-1342.4.27)。建武の後,康永の前。光明(こうみよう)天皇の代。れきおう。

りゃくおん【略音】🔗🔉

りゃくおん【略音】 複合語などで,語中の連続する二つの音節が結合して 1 音節となり,1 音節が脱落した語形になること。「ながあめ(長雨)」が「ながめ」,「くすりし(薬師)」が「くすし」となる類。略言。

りゃくが【略画】🔗🔉

りゃくが【略画】 輪郭だけを描いた簡単な絵。

りゃくぎ【略儀】🔗🔉

りゃくぎ【略儀】 正式の手続きを省略したやり方。略式。「―ながら」

新辞林 ページ 8534