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りょうりょう【寥寥】🔗⭐🔉
りょうりょう【寥寥】
(ト/タル)
(1)ものさびしいさま。
(2)数の少ないさま。
りょうりん【両輪】🔗⭐🔉
りょうりん【両輪】
(1)二つの輪。両方の車輪。りょうわ。「車の―」
(2)両者が補いあって十分なはたらきをすることのたとえにいう。「内閣を支える―」
りょうろん【両論】🔗⭐🔉
りょうろん【両論】
両方の言い分。相対する二つの意見。「賛否―」
りょうろんへいき【両論併記】🔗⭐🔉
りょうろんへいき【両論併記】
答申案などを作成する際,結論部分の調整がつかないままに,賛成論・反対論を二つとも記載すること。
りょうわき【両脇】🔗⭐🔉
りょうわき【両脇】
(1)両方のわきの下。「荷物を―にかかえる」
(2)人や物の左右のわき。「―から支える」
りょがい【慮外】🔗⭐🔉
りょがい【慮外】
(1)思いもしなかったこと。意外なこと。「―な出来事」
(2)礼儀を欠くこと。無礼。「―千万」
りょかく【旅客】🔗⭐🔉
りょかく【旅客】
(1)旅をする人。たびびと。りょきゃく。
(2)飛行機・列車・船などの交通機関に乗る客。りょきゃく。
りょかくうんそうけいやく【旅客運送契約】🔗⭐🔉
りょかくうんそうけいやく【旅客運送契約】
旅客の運送を内容とする契約。通常,乗車券の売買時に成立する。
りょかくき【旅客機】🔗⭐🔉
りょかくき【旅客機】
旅客を輸送する飛行機。りょかっき。
りょかくせん【旅客船】🔗⭐🔉
りょかくせん【旅客船】
旅客の運送を主要目的とする船。客船。
りょかん【旅館】🔗⭐🔉
りょかん【旅館】
旅客を宿泊させることを業とする家。やどや。
りよく【利欲】🔗⭐🔉
りよく【利欲】
利益に対する欲望。
りょくいん【緑陰・緑蔭】🔗⭐🔉
りょくいん【緑陰・緑蔭】
木の青葉が茂ってできるひかげ。こかげ。
りょくう【緑雨】🔗⭐🔉
りょくう【緑雨】
新緑の頃に降る雨。
りょくおうしょく【緑黄色】🔗⭐🔉
りょくおうしょく【緑黄色】
みどりがかった黄色。「―野菜」
りょくおうしょくやさい【緑黄色野菜】🔗⭐🔉
りょくおうしょくやさい【緑黄色野菜】
⇒有色野菜(ゆうしよくやさい)
りょくがん【緑眼】🔗⭐🔉
りょくがん【緑眼】
青い目。西洋人の目。碧眼(へきがん)。
新辞林 ページ 8581。