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ロドプシン【rhodopsin】🔗🔉

ロドプシン【rhodopsin】 ⇒視紅

ロドリゲス【Joo Rodriguez】🔗🔉

ロドリゲス【Joo Rodriguez】 (1561-1634) ポルトガルのイエズス会の宣教師・語学者。1577 年頃来日し,1613 年まで滞在。通訳として活躍。著「日本大文典」「日本教会史」

ろどん【魯鈍】🔗🔉

ろどん【魯鈍】 (1)愚かで,頭の働きが鈍いこと。愚鈍。 (2)「軽愚(けいぐ)」に同じ。

ロトンダ【(イ) rotonda】🔗🔉

ロトンダ【(イ) rotonda】 平面が円形でドーム屋根の建築物。また円形の部屋。

ろない【炉内】🔗🔉

ろない【炉内】 (溶鉱炉・原子炉などの)炉の内部。

ろは🔗🔉

ろは 〔「只(ただ)」の字を片仮名の 2 字(ロハ)に分けた語〕 ただ。無料。

ろば【驢馬】🔗🔉

ろば【驢馬】 奇蹄目ウマ科の哺乳類。肩高 1m 内外で,耳が長く,尾はウシに似る。古代エジプトですでに家畜化。耐久力があり,粗食に耐える。ウサギウマ。ドンキー。

ロバートソン【Dennis Holme Robertson】🔗🔉

ロバートソン【Dennis Holme Robertson】 (1890-1963) イギリスの経済学者。A=マーシャルの弟子。実物面を重視した先駆的な景気理論を展開。著「貨幣」「産業の組織」など。

ろはき【濾波器】🔗🔉

ろはき【濾波器】 ⇒フィルター

ロハス【Manuel Roxas】🔗🔉

ロハス【Manuel Roxas】 (1892-1948) フィリピンの政治家。1942 年大統領代理となり抗日運動を支援。1946 年初代大統領。

ろばた【炉端・炉辺】🔗🔉

ろばた【炉端・炉辺】 炉のそば。いろりばた。

ろばたやき【炉端焼き】🔗🔉

ろばたやき【炉端焼き】 客の前で,魚介・肉・野菜などを囲炉裏風の炉で焼いて供するもの。また,その店。

ロバチェフスキー【Nicolai Ivanovich Lobachevskii】🔗🔉

ロバチェフスキー【Nicolai Ivanovich Lobachevskii】 (1793-1856) ロシアの数学者。非ユークリッド幾何学創設者の一人。主著「平行線理論の幾何学的研究」

ろばん【路盤】🔗🔉

ろばん【路盤】 (1)道路の舗装表面下に設ける砕石・砂利・砂などの地盤。 (2)鉄道の軌道を支える盛り土・切り取りなどで地ならしした地盤。

ろばん【露盤】🔗🔉

ろばん【露盤】 方形屋根の頂部をおさえる方形の台。宝珠・伏鉢などを載せ,相輪の基盤となる。

新辞林 ページ 8756