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わりと【割と】🔗🔉

わりと【割と】 (副) わりあいと。

わりな・い【理無い】🔗🔉

わりな・い【理無い】 (形) 理屈では説明できない。どうしようもない。特に,男女関係にいう。「―・い仲」

わりに【割に】🔗🔉

わりに【割に】 (副) わりあいに。

ワリニャーノ【Alessandro Valignano】🔗🔉

ワリニャーノ【Alessandro Valignano】 ⇒バリニャーノ

わりばし【割り箸】🔗🔉

わりばし【割り箸】 中ほどまで割れ目を入れた箸。二つに割って使う。

わりはん【割判】🔗🔉

わりはん【割判】 割り印。

わりびき【割引】🔗🔉

わりびき【割引】 (1)割り引くこと。「―券」 (2)⇒手形割引

わりびきかかく【割引価格】🔗🔉

わりびきかかく【割引価格】 特定の条件を充たす相手に対して,あるいは需要を平準化するために,引き下げられた価格。現金取引に対する現金割引,数量のまとまりに対する数量割引,時間割引,季節割引など。

わりびきかち【割引価値】🔗🔉

わりびきかち【割引価値】 ⇒現在価値

わりびききんゆうさい【割引金融債】🔗🔉

わりびききんゆうさい【割引金融債】 額面価額から利息に相当する金額を差し引いて発行する 1 年ものの金融債。

わりびきげんざいかち【割引現在価値】🔗🔉

わりびきげんざいかち【割引現在価値】 ⇒現在価値

わりびきさい【割引債】🔗🔉

わりびきさい【割引債】 利息分を額面額から差し引いて発行する債券。

わりびきしじょう【割引市場】🔗🔉

わりびきしじょう【割引市場】 手形割引の方法で売買を行う公開市場。

わりびきてがた【割引手形】🔗🔉

わりびきてがた【割引手形】 手形割引のなされた手形。

わりびきはっこう【割引発行】🔗🔉

わりびきはっこう【割引発行】 額面金額を下回る価格で証券を発行すること。ほとんどの公社債で利用。アンダー-パー発行。⇔割増発行

わりびきぶあい【割引歩合】🔗🔉

わりびきぶあい【割引歩合】 手形割引の基礎となる利率。

わりびきぼしゅう【割引募集】🔗🔉

わりびきぼしゅう【割引募集】 額面金額を下回る価格で,公社債などの証券を募集すること。なお,額面株式の割引券募集は商法で禁止されている。→割引発行

わりびきりしりつ【割引利子率】🔗🔉

わりびきりしりつ【割引利子率】 金融機関が手形を割り引く際の利子率。→現在価値

わりびきりつ【割引率】🔗🔉

わりびきりつ【割引率】 ⇒現在価値

わりびきりょう【割引料】🔗🔉

わりびきりょう【割引料】 手形割引の際,期日までの日数と割引率に応じ手形の額面額から差し引かれる金額。

新辞林 ページ 8822