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わるのり【悪乗り】🔗🔉

わるのり【悪乗り】 その場の雰囲気や相手の調子に合わせ,度を越して調子に乗ること。

わるば【悪場】🔗🔉

わるば【悪場】 登山で,コースの途中にある困難で危険な場所。

ワルハラ【Valhalla】🔗🔉

ワルハラ【Valhalla】 北欧神話の死後の楽園。勇敢に闘った者だけが行くことができる。

わるび・れる【悪怯れる】🔗🔉

わるび・れる【悪怯れる】 (動下一) 気おくれして自信のない態度をとる。

わるふざけ【悪ふざけ】🔗🔉

わるふざけ【悪ふざけ】 度を越してふざけること。

わるもの【悪者】🔗🔉

わるもの【悪者】 悪いことをする人。悪人。

わるよい【悪酔い】🔗🔉

わるよい【悪酔い】 頭痛や吐き気がするほど酒に酔うこと。また,人を不快にするような酔い方。

ワルラス【Marie Esprit Lon Walras】🔗🔉

ワルラス【Marie Esprit Lon Walras】 (1834-1910) フランスの経済学者。ローザンヌ学派の始祖。限界効用理論を提出,ジェボンズ・メンガーとならぶ近代経済学の建設者となる。また,一般均衡理論を開拓。

われ【我・吾】🔗🔉

われ【我・吾】 [1]   (1)自分。自分自身。   (2)自分のほう。みかた。「―に利あり」 [2](代)   (1)自分をさす語。わたし。「―こそは」   (2)〔方言〕 目下の人をさす語。おまえ。

━思う,故(ゆえ)に我あり🔗🔉

━思う,故(ゆえ)に我あり ⇒コギト-エルゴ-スム

━と思わん者🔗🔉

━と思わん者 自分こそすぐれていると思う人。

━に返る🔗🔉

━に返る (1)意識をとりもどす。蘇生する。 (2)正気になる。

━を忘れる🔗🔉

━を忘れる 夢中になる。また,茫然(ぼうぜん)自失する。

われかえ・る【割れ返る】🔗🔉

われかえ・る【割れ返る】 (動五) すっかり割れる。拍手や歓声などの大きいさまにいう。「―・るような拍手」

われがちに【我勝ちに】🔗🔉

われがちに【我勝ちに】 (副) 人に先んじようとするさま。われさきに。

われがね【割れ鐘・破れ鐘】🔗🔉

われがね【割れ鐘・破れ鐘】 (1)ひびの入った鐘。 (2)大きな濁った声の形容。「―のような声」

新辞林 ページ 8826