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エッチシーエフシー【HCFC】🔗🔉

エッチシーエフシー【HCFC】 〔hydrochlorofluorocarbons〕 水素を含むクロロフルオロカーボン。対流圏で分解しやすく,特定フロンよりオゾン層破壊能力が低いが,モントリオール議定書の規制対象に追加された。

エッチししょう【H 氏賞】🔗🔉

エッチししょう【H 氏賞】 〔H 氏は,出資者平沢貞二郎のこと〕 日本現代詩人会が,新人のすぐれた詩集に贈る年度賞。1951 年(昭和 26)創設。

エッチツーブロッカー【H2 ブロッカー】🔗🔉

エッチツーブロッカー【H2 ブロッカー】 〔H はヒスタミンの略〕 抗ヒスタミン薬の一。胃酸の分泌を抑えることで,胃潰瘍など胃の疾患の治療に用いられる。

エッチティーエムエル【HTML】🔗🔉

エッチティーエムエル【HTML】 〔hyper text mark-up language〕 ハイパーテキストを記述するための言語。インターネットのホームページを作成するのにも用いられる。

エッチディーティーブイ【HDTV】🔗🔉

エッチディーティーブイ【HDTV】 〔high-definition television〕 高精細度テレビジョンの国際的な呼称。

エッチビー【HB】🔗🔉

エッチビー【HB】 〔B は black の頭文字〕 鉛筆の芯(しん)の硬さを表す記号。普通の硬さ。

えっちゅう【越中】🔗🔉

えっちゅう【越中】 旧国名の一。今の富山県全域。古名。こしのみちのなか。

えっちゅうふんどし【越中褌】🔗🔉

えっちゅうふんどし【越中褌】 〔細川越中守忠興の始めたものという〕 長さ 1m ほどの小幅の布にひもをつけたふんどし。

エッチング【etching】🔗🔉

エッチング【etching】 (1)銅板の表面に一種の蝋(ろう)で防食層を作り,針などで書画を描いて銅を露出させ,硝酸などで腐食させて印刷用の凹(おう)版を作る技法。また,その版による印刷物。腐食銅版画。 (2)IC や LSI の製造工程で,写真技術により基盤に回路を写し,不要な部分を除去する工程。

えっとう【越冬】🔗🔉

えっとう【越冬】 冬を越すこと。冬を過ごすこと。「―資金」

えつどく【閲読】🔗🔉

えつどく【閲読】 書物・文書などを調べながら読むこと。また,読むこと。閲覧。「文献を―する」

新辞林 ページ 924