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えほうまいり【恵方参り】🔗⭐🔉
えほうまいり【恵方参り】
新年に,恵方にあたる社寺に参拝し,その年の福徳を祈ること。
エポキシじゅし【エポキシ樹脂】🔗⭐🔉
エポキシじゅし【エポキシ樹脂】
〔epoxy resin〕
分子の末端に反応しやすいエポキシ基をもつ樹脂状の化合物,およびその化合物と硬化剤とを重合させて生じる熱硬化性合成樹脂の総称。接着剤のほか,耐薬品性が高いので塗料などにも用いる。
エポケー【(ギ) epokh
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エポケー【(ギ) epokh
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〔哲〕〔判断中止の意〕
(1)古代ギリシャの懐疑派の主張する哲学態度。現象に対して一切の断定を留保すること。
(2)フッサールの現象学の基盤をなす方法。純粋な事象そのものへ至るために,素朴な自然的態度を差し控えること。
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〔哲〕〔判断中止の意〕
(1)古代ギリシャの懐疑派の主張する哲学態度。現象に対して一切の断定を留保すること。
(2)フッサールの現象学の基盤をなす方法。純粋な事象そのものへ至るために,素朴な自然的態度を差し控えること。
えぼし【烏帽子】🔗⭐🔉
えぼし【烏帽子】
〔カラス色(黒色)の帽子の意〕
元服した男子の用いた袋状の冠物。奈良時代以降,結髪の習慣の一般化とともに貴族から庶民まで広く用いられた。えぼうし。
えぼだい【えぼ鯛】🔗⭐🔉
えぼだい【えぼ鯛】
イボダイの異名。
エポック【epoch】🔗⭐🔉
エポック【epoch】
新しい時代。新段階。
エポックメーキング【epoch-making】🔗⭐🔉
エポックメーキング【epoch-making】
(形動)
画期的。
エボナイト【ebonite】🔗⭐🔉
エボナイト【ebonite】
生ゴムに硫黄を 30%以上加えて加熱して得る黒色の固体。ゴムに比べて硬く,ややもろい。熱を加えると加工しやすくなる。電気絶縁材などに利用。硬質ゴム。
エボニックス【Ebonics】🔗⭐🔉
エボニックス【Ebonics】
〔ebony(黒檀)+phonics(音声学に基づく語学教授法)から〕
アメリカで,黒人の一部が使用する英語。イボニクス。ブラック-イングリッシュ。
エホバ【Jehovah】🔗⭐🔉
エホバ【Jehovah】
〔旧約聖書の神聖で口にすべからざる神名 YHWH の伝統的な読み方。近年ヤハウェと読まれることが多い〕⇒ヤハウェ
エボラしゅっけつねつ【エボラ出血熱】🔗⭐🔉
エボラしゅっけつねつ【エボラ出血熱】
〔Ebola〕
1976 年にスーダンとザイールの国境付近で流行した,ウイルス性出血熱。症状が進行すると吐血・鼻出血など全身にわたって出血傾向を呈し,致命率は 70% 以上に達する。国際伝染病の一。〔Ebola は患者の住んでいた村の川の名〕
エボリューション【evolution】🔗⭐🔉
エボリューション【evolution】
進化。
新辞林 ページ 951。