複数辞典一括検索+![]()
![]()
しかいけいてい【四海兄弟】🔗⭐🔉
しかいけいてい【四海兄弟】
〔論語の「四海之内皆兄弟也」から〕
世界の人々が親しみあうこと皆兄弟のごときであるべきだ,という意。四海同胞。
しかいし【歯科医師】🔗⭐🔉
しかいし【歯科医師】
歯科医師法に基づき,歯の病気の予防・治療をする者。歯科医。歯医者。
しかえいせいし【歯科衛生士】🔗⭐🔉
しかえいせいし【歯科衛生士】
歯科衛生士法に基づき,歯科疾患の予防・衛生指導などを行なって,歯科医師を補助する者。
しかえし【仕返し】🔗⭐🔉
しかえし【仕返し】
ひどい目にあわされた相手に報復すること。復讐。
しかかりひん【仕掛り品】🔗⭐🔉
しかかりひん【仕掛り品】
製造中でまだ完成していない物品。
しかか・る【仕掛かる】🔗⭐🔉
しかか・る【仕掛かる】
(動五)
(1)し始める。とりかかる。
(2)仕事の途中である。
しかくき【視覚器】🔗⭐🔉
しかくき【視覚器】
光刺激を受容する器官。視覚器官。視器。光受容器。
しかくけい【四角形】🔗⭐🔉
しかくけい【四角形】
四つの直線で囲まれた平面図形。四辺形。
しかくしめん【四角四面】🔗⭐🔉
しかくしめん【四角四面】
真面目過ぎて堅苦しいこと。「―の応対」
しかくすい【四角錐】🔗⭐🔉
しかくすい【四角錐】
底面が四角形の角錐。
しかくにんよう【資格任用】🔗⭐🔉
しかくにんよう【資格任用】
一定の資格を持つ人だけを任用すること。
しかけ【仕掛け】🔗⭐🔉
しかけ【仕掛け】
(1)やりかけであること。「―の仕事」
(2)他に対して働きかけること。「相手の―を待つ」
(3)装置。からくり。「種も―もない」
(4)釣りで,釣る魚に応じて針・おもりなどを組み合わせて仕立てたもの。
しか・ける【仕掛ける】🔗⭐🔉
しか・ける【仕掛ける】
(動下一)
(1)他人に対して,動作・作用を向ける。「喧嘩(けんか)を―・ける」
(2)装置する。しかけをする。「わなを―・ける」
(3)し始める。また,ある動作を始めて途中である。
しかし【然し・併し】🔗⭐🔉
しかし【然し・併し】
(接続)
(1)そうではあるが。だが。「天気は悪い。―,出発する」
(2)それはそれとして。「よく会社をやめたね。―どうするつもりだい」
(3)それにしても。「―,豪壮な邸宅だなあ」
しかたな・い【仕方ない】🔗⭐🔉
しかたな・い【仕方ない】
(形)
(1)どうにもならない。「後悔しても―・い」
(2)やむをえない。「天災だから―・い」
(3)がまんできない。「いやでいやで―・い」
しかつめらし・い🔗⭐🔉
しかつめらし・い
(形)
〔「鹿爪らしい」とも当てる〕
(1)まじめくさっていて,堅苦しい感じがする。「―・い顔つき」
(2)もっともらしい。「―・い話」
しかと【確と】🔗⭐🔉
しかと【確と】
(副)
(1)確かであるさま。「―そうか」
(2)しっかりと。かたく。「刀を―握る」
しかと・する🔗⭐🔉
しかと・する
(動サ変)
〔「鹿(しか)の十(とお)」で,花札の 10 月の絵柄の鹿が横を向いているからという〕
無視することを俗にいう語。
しかのしま【志賀島】🔗⭐🔉
しかのしま【志賀島】
福岡市北部,博多湾上にある陸繋島。海ノ中道で本土と連絡する。交通の要地。志賀海神社など史跡が多く,1784 年には金印「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」を出土。しかしま。
しかのつのきり【鹿の角切り】🔗⭐🔉
しかのつのきり【鹿の角切り】
毎年秋の彼岸に,奈良の春日神社の神鹿(しんろく)の角を切り落とす行事。
しか・める【顰める】🔗⭐🔉
しか・める【顰める】
(動下一)
顔や額にしわを寄せる。「顔を―・める」
しかも【然も・而も】🔗⭐🔉
しかも【然も・而も】
(接続)
その上に。さらに。「最初で,―最後の機会」
しからし・める【然らしめる】🔗⭐🔉
しからし・める【然らしめる】
(動下一)
そういう結果・状態にさせる。「時勢の―・めるところだ」
しか・り【然り】🔗⭐🔉
しか・り【然り】
(動ラ変)
そうである。そのとおりだ。感動詞的にも使う。
しかりつ・ける【叱り付ける】🔗⭐🔉
しかりつ・ける【叱り付ける】
(動下一)
きびしく叱る。
しか・る【叱る】🔗⭐🔉
しか・る【叱る】
(動五)
目下の者の言動をとがめて,強い態度で責める。
しかるに【然るに】🔗⭐🔉
しかるに【然るに】
(接続)
そうであるのに。それなのに。
しかんおん【歯間音】🔗⭐🔉
しかんおん【歯間音】
〔interdental〕
舌尖(ぜつせん)が上下門歯の間に軽く触れるような形で狭(せば)めを形成してつくられる言語音。
しかんほう【私間法】🔗⭐🔉
しかんほう【私間法】
国際私法の別名。
新辞林に「−しか」で始まるの検索結果 1-29。