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アディオス【(ス) adis】🔗🔉

アディオス【(ス) adis】 (感) さようなら。

アディスアベバ【Addis Abeba】🔗🔉

アディスアベバ【Addis Abeba】 〔アジスアベバとも〕 エチオピアの首都。エチオピア高原の中央部,海抜 2440m に位置する。

アディソン【Addison】🔗🔉

アディソン【Addison】 ⇒アジソン

あてうま【当て馬】🔗🔉

あてうま【当て馬】 (1)牝馬(ひんば)の発情の有無を調べるために,仮にあてがう牡馬(ぼば)。 (2)相手の出方を探るために,仮に表面に立てる人。「―候補」

あてこすり【当て擦り】🔗🔉

あてこすり【当て擦り】 あてこすること。また,その言葉。「―を言う」

あてこす・る【当て擦る】🔗🔉

あてこす・る【当て擦る】 (動五) ほかの話にことよせて,遠回しに悪口や皮肉を言う。

あてこ・む【当て込む】🔗🔉

あてこ・む【当て込む】 (動五) よい結果を期待してものごとを行う。「人出を―・んで店を出す」

あてさき【宛て先】🔗🔉

あてさき【宛て先】 郵便物などの届け先。宛て名の所。

あてしお【当て塩】🔗🔉

あてしお【当て塩】 材料に食塩を振りかけること。

あですがた【艶姿】🔗🔉

あですがた【艶姿】 女のあでやかな姿。

アテスト【attest】🔗🔉

アテスト【attest】 ゴルフで,一緒にゲームをしたパートナーのスコア-カードを確認すること。

あてつけ【当て付け】🔗🔉

あてつけ【当て付け】 あてつけること。あてこすり。「私に対する―だ」

あてつ・ける【当て付ける】🔗🔉

あてつ・ける【当て付ける】 (動下一) (1)ほかの事にかこつけて,相手の気にさわるようなことを言う。 (2)男女の仲のよいことなどを見せつける。

アテナイ【(ギ) Athnai】🔗🔉

アテナイ【(ギ) Athnai】 ⇒アテネ

アテナイオス【Athnaios】🔗🔉

アテナイオス【Athnaios】 200 年頃のギリシャの著述家。食物と料理に関連する多方面の知識と話を集めた雑学の書「食卓の賢人たち」は,古代の学者や文人の著作から数多くの引用がされている点だけでなく,当時の日常生活を知る上でも貴重。

アデナウアー【Konrad Adenauer】🔗🔉

アデナウアー【Konrad Adenauer】 (1876-1967) ドイツの政治家。第二次大戦後キリスト教民主同盟を組織。ドイツ連邦共和国(西ドイツ)成立に尽くし,国家の復興・発展を推進。初代首相。

あてなこうこく【宛て名広告】🔗🔉

あてなこうこく【宛て名広告】 ⇒ダイレクト-メール

アデニン【adenine】🔗🔉

アデニン【adenine】 プリン塩基の一つで核酸の構成成分。→プリン塩基

あてぬの【当て布】🔗🔉

あてぬの【当て布】 (1)衣服の裏に,補強のためあてる布。 (2)物をかつぐ時に,肩にあてる布。 (3)アイロンをかける時,衣服などの上にあてる布。

アテネフランセ【Athne Franais】🔗🔉

アテネフランセ【Athne Franais】 フランス語を中心とした,日本で最も古い外国語教育専門の学校。1913 年(大正 2)コット(Joseph Cotte)が創始。東京都千代田区に所在。

アデノイド【adenoids】🔗🔉

アデノイド【adenoids】 扁桃の増殖性肥大症。子供に多い。鼻づまりを起こし,睡眠障害・注意力散漫・記憶力減退・難聴などを起こす。

アデノウイルス【adenovirus】🔗🔉

アデノウイルス【adenovirus】 人のアデノイドから分離された DNA ウイルス。咽頭結膜熱(プール熱)・流行性角結膜炎・肺炎などを起こす。

アデノシン【adenosine】🔗🔉

アデノシン【adenosine】 アデニンと糖(リボース)とが結合したプリンヌクレオシドの一。針状結晶。水に溶ける。リボ核酸の構成成分。

アデノシンさんりんさん【アデノシン三燐酸】🔗🔉

アデノシンさんりんさん【アデノシン三燐酸】 〔adenosine triphosphate〕 アデノシンに 3 分子のリン酸が結合したヌクレオチド。生体内のエネルギーの貯蔵・供給・運搬を仲介している重要物質。アデノシン二リン酸(ADP)への加水分解に伴いエネルギーを放出する。ATP。

アデノシンにりんさん【アデノシン二燐酸】🔗🔉

アデノシンにりんさん【アデノシン二燐酸】 〔adenosine diphosphate〕 アデノシンに 2 分子のリン酸が結合したヌクレオチド。ADP 。

あてはま・る【当て嵌まる】🔗🔉

あてはま・る【当て嵌まる】 (動五) ぴったり合う。適合する。「これに―・る例」

あては・める【当て嵌める】🔗🔉

あては・める【当て嵌める】 (動下一) うまく合うようにする。「実情に―・めた規則」

あてみ【当て身】🔗🔉

あてみ【当て身】 柔道で,こぶし・ひじ・つま先などで相手の急所を突き,または打って相手を制する技。乱取りや試合では禁止されている。当て身技。

あでやか【艶やか】🔗🔉

あでやか【艶やか】 (形動) (女性が)はなやかで美しいさま。「―な振袖姿」

アデュー【(フ) adieu】🔗🔉

アデュー【(フ) adieu】 (感) さようなら。

あてられる【当てられる】🔗🔉

あてられる【当てられる】 (連語) (1)男女の仲のよさを見せつけられる。 (2)毒や熱気などの悪影響を受ける。

アデリーペンギン【Adlie penguin】🔗🔉

アデリーペンギン【Adlie penguin】 〔「アデリー」は南極大陸の地名〕 ペンギン目の中型の鳥。南極圏に広く分布。全長約 75cm,体重約 6kg,頭と背は黒く胸腹部と目の周りが白い。夏に営巣して卵を産む。

あてるい【阿弖流為】🔗🔉

あてるい【阿弖流為】 (?-802) 平安初期の蝦夷の族長。北上川流域を支配。789 年征東大将軍紀古佐美軍を破る。802 年征夷大将軍坂上田村麻呂に降る。田村麻呂の助命にもかかわらず河内国杜山で斬殺された。

アデレード【Adelaide】🔗🔉

アデレード【Adelaide】 オーストラリア南東部の港湾都市。サウスオーストラリア州の州都。羊毛と小麦の輸出が多い。

アデン【Aden】🔗🔉

アデン【Aden】 イエメン,紅海の入り口近くのインド洋に面する港湾都市。欧亜航路の燃料補給港として発展。

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