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つくい【津久井】🔗🔉

つくい【津久井】 神奈川県北西部,津久井郡の町。丹沢山地や津久井湖など,自然に恵まれる。住宅地化が進む。

つくいも【仏掌薯】🔗🔉

つくいも【仏掌薯】 ツクネイモの別名。

つくえ【机】🔗🔉

つくえ【机】 本を読んだり,字を書いたりするのに用いる脚付きの台。文机(ふづくえ)。

つくしさんち【筑紫山地】🔗🔉

つくしさんち【筑紫山地】 北九州を構成する山地の総称で,三郡(さんぐん)山地・脊振(せふり)山地などから成る。

つくしへいや【筑紫平野】🔗🔉

つくしへいや【筑紫平野】 福岡県の南部と佐賀県の東部一帯に広がる九州最大の平野。筑後川中下流域とその周辺の沖積平野で,有明海沿岸には干拓地が多い。

つく・す【尽くす】🔗🔉

つく・す【尽くす】 (動五) (1)能力・手段をすべて使い切る。「全力を―・す」 (2)十分に表現し切る。「筆舌に―・し難い」 (3)他のために献身的に努力する。「社会に―・す」 (4)すっかり…する。「食べ―・す」「論じ―・す」

つくね【捏ね】🔗🔉

つくね【捏ね】 鶏肉や魚肉などのすり身に卵や片栗粉などのつなぎを加え,手でこねてまるめたもの。

つくねいも【捏ね薯・仏掌薯】🔗🔉

つくねいも【捏ね薯・仏掌薯】 ナガイモの一品種。とろろなどにして食用とする。つくいも。こぶしいも。つくね。

つく・ねる【捏ねる】🔗🔉

つく・ねる【捏ねる】 (動下一) 手でこねて丸くする。こねて作る。

つくねんと🔗🔉

つくねんと (副) ひとりぼっちで何もせず,ぼんやりしているさま。

つくも【九十九】🔗🔉

つくも【九十九】 九十九髪(つくもがみ)。

つくりか・える【作り替える】🔗🔉

つくりか・える【作り替える】 (動下一) (1)新しく作り,前のものと取り替える。 (2)前からあったものに手を加えて,別のものを作る。

つくりたけ【作り茸】🔗🔉

つくりたけ【作り茸】 担子菌類ハラタケ目のきのこ。マッシュルームのこと。

つくりたて【作り立て】🔗🔉

つくりたて【作り立て】 作ったばかりであること。できたて。「―の服」

つくりた・てる【作り立てる・造り立てる】🔗🔉

つくりた・てる【作り立てる・造り立てる】 (動下一) 派手によそおう。かざりたてる。「白ずくめで―・てる」

つくりつけ【作り付け】🔗🔉

つくりつけ【作り付け】 家具などを固定して作ること。また,そのもの。「―の本棚」

つくりみ【作り身】🔗🔉

つくりみ【作り身】 刺身。

つくりもの【作り物】🔗🔉

つくりもの【作り物】 (1)人が作ったもの。「―の花」 (2)虚構による物語。 (3)能・狂言などで,舞台に道具立てとして置く車・塚などの模造物。 (4)農作物のこと。

つくりやまこふん【造山古墳・作山古墳】🔗🔉

つくりやまこふん【造山古墳・作山古墳】 (1)岡山市新庄下にある巨大な前方後円墳。全長約 350m。 5 世紀頃の築造。加茂造山古墳。 (2)岡山県総社市三須にある前方後円墳。全長約 270m。自然地形を利用し 3 段に築造されている。三須作山古墳。

つくりわらい【作り笑い】🔗🔉

つくりわらい【作り笑い】 おかしくもないのに無理に笑うこと。

つくろ・う【繕う】🔗🔉

つくろ・う【繕う】 (動五) (1)修理する。修繕する。「着物の破れを―・う」 (2)外見をととのえる。「世間体を―・う」

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