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どす🔗🔉

どす (1)短刀。あいくち。 (2)すごみ。「―のきいた声」

ドス【DOS】🔗🔉

ドス【DOS】 〔disk operating system〕⇒ディスク-オペレーティング-システム

どすう【度数】🔗🔉

どすう【度数】 (1)物事が起こったり行われたりする回数。頻度。 (2)温度を示す数値。 (3)角度・緯度・経度などを表す数値。 (4)〔数〕〔frequency〕 統計資料を分類していくつかの階級に分けたとき,各階級に属する資料の個数。

どすうぶんぷひょう【度数分布表】🔗🔉

どすうぶんぷひょう【度数分布表】 統計資料を階級に分け,各階級ごとの度数を表の形式で表したもの。

ドスエクステンダー【DOS extender】🔗🔉

ドスエクステンダー【DOS extender】 MS-DOS の機能を拡張するソフトウエア。MS-DOS の制限を超えるサイズのプログラムやデータを扱うときに利用する。

トスカ【Tosca】🔗🔉

トスカ【Tosca】 プッチーニ作曲の歌劇。3 幕。1900 年初演。フランスの劇作家サルドゥの戯曲に取材。緊迫した劇的展開が特色。アリア「歌に生き,恋に生き」「星はきらめき」は,特に有名。

トスカネリ【Paolo dal Pozzo Toscanelli】🔗🔉

トスカネリ【Paolo dal Pozzo Toscanelli】 (1397-1482) イタリアの天文学者・地理学者。西方航路によるインド到達の可能性を論じ,コロンブスのアメリカ大陸発見の糸口をなした。

ドスキン【doeskin】🔗🔉

ドスキン【doeskin】 毛羽(けば)を一方に伏せて表面を滑らかに仕上げた光沢のある毛織物の高級品。

どすぐろ・い【どす黒い】🔗🔉

どすぐろ・い【どす黒い】 (形) 色が濁って黒い。

どすけべえ【ど助平】🔗🔉

どすけべえ【ど助平】 並はずれて好色であること。また,その人。

ドストエフスキー【Fyodor Mikhailovich Dostoevskii】🔗🔉

ドストエフスキー【Fyodor Mikhailovich Dostoevskii】 (1821-1881) ロシアの小説家。神の問題を中心に人間存在の根本問題を独自の対話的方法で検討し,20 世紀文学に大きな可能性を開示した。代表作「罪と罰」「白痴」「カラマーゾフの兄弟」など。

ドスパソス【John Roderigo Dos Passos】🔗🔉

ドスパソス【John Roderigo Dos Passos】 (1896-1970) アメリカの小説家。特異な新技法を駆使して巨大なアメリカ社会を描いた代表作「USA」で知られる。

ドスブイ【DOSV】🔗🔉

ドスブイ【DOSV】 IBM の PC/AT 互換機上で,特別なハードウエアを付加せずに日本語を使えるようにした MS-DOS 系の OS。1990 年に日本 IBM が開発。〔V は表示規格である VGA(video graphic array)から〕

ど・する【度する】🔗🔉

ど・する【度する】 (動サ変) 仏が衆生(しゆじよう)を迷いから救う。→どしがたい

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