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どら【銅鑼】🔗🔉

どら【銅鑼】 打楽器の一。金属性の円盤をひもでつるしたもの。桴(ばち)で打って鳴らす。法会(ほうえ)や出帆の合図に用いる。タムタム。ゴング。

ドラ🔗🔉

ドラ 〔ドラゴンの略かという〕 麻雀で,場に積んである 1 牌を表にめくり,その牌の次牌(五萬がめくられれば六萬)を手牌に含んで上がった場合,上がり点の翻数を 1 翻上げるようにする方法。また,その牌。

ドライ【dry】🔗🔉

ドライ【dry】 (形動) (1)乾いて水気のないさま。⇔ウエット (2)合理的で情に流されないさま。⇔ウエット (3)洋酒が辛口(からくち)であること。⇔スイート

ドライアイ【dry eye】🔗🔉

ドライアイ【dry eye】 涙液が減少し,目が乾燥すること。目の痛み・かゆみ・充血などの症状を呈し,視力の低下をもたらすこともある。

ドライアイス【dry ice】🔗🔉

ドライアイス【dry ice】 固体の二酸化炭素。圧縮・液化した二酸化炭素を細孔から噴出気化させ,その気化熱により冷えて固体化した粉末を加圧成形して作る。空気中で昇華し,工業用・家庭用の冷却剤として広く使われる。固形炭酸。固体炭酸。

トライアスロン【triathlon】🔗🔉

トライアスロン【triathlon】 水泳・自転車・マラソンの順で競技を行い,総計の時間を競うもの。普通,水泳 3.9km,自転車 180.2km,マラソン 42.195km が基準。鉄人レース。

ドライアッド【dryad】🔗🔉

ドライアッド【dryad】 ギリシャ神話で,木の精。ドリュアス。

トライアル【trial】🔗🔉

トライアル【trial】 (1)スポーツで,競技者に許される何回かの試技のこと。予選をいうこともある。 (2)オートバイ-レースの競技種目の一。障害を組み入れた複数のセクションを通過し運転テクニックの優劣を競うもの。

ドライイースト【dry yeast】🔗🔉

ドライイースト【dry yeast】 乾燥酵母。

ドライエリア【dry area】🔗🔉

ドライエリア【dry area】 地下室の外壁に沿って設けられる採光や換気などのための空堀(からぼり)。

ドライカレー🔗🔉

ドライカレー 〔(和) dry+curry〕 みじん切りの野菜とそぼろ肉をカレー粉で味をつけて飯に添えたもの。また,カレー粉で味つけをした洋風いためごはん。

ドライクリーニング【dry cleaning】🔗🔉

ドライクリーニング【dry cleaning】 水を用いず,有機溶剤を用いて汚れを落とす洗濯法。

ドライケミストリー【dry chemistry】🔗🔉

ドライケミストリー【dry chemistry】 液体の試薬を使わないで,化学的な処理をする技術。リトマス試験紙などがその例。

ドライサー【Theodore Dreiser】🔗🔉

ドライサー【Theodore Dreiser】 (1871-1945) アメリカの小説家。複雑な産業社会に翻弄されるアメリカ人の姿を自然主義風に描いた。代表作「アメリカの悲劇」

ドライスーツ【dry suit】🔗🔉

ドライスーツ【dry suit】 潜水服の一。浸水しない構造のため,保温性が高い。⇔ウエット-スーツ

ドライソーセージ🔗🔉

ドライソーセージ 〔dried sausage〕 乾燥させ,保存性を高めたソーセージの総称。サラミなど。

ドライデン【John Dryden】🔗🔉

ドライデン【John Dryden】 (1631-1700) イギリスの詩人・劇作家・批評家。王政復古時代の代表的文人として多方面に活躍。風刺詩「アブサロムとアキトフェル」,詩劇「すべてを恋に」,批評「劇詩論」など。

ドライバー【driver】🔗🔉

ドライバー【driver】 (1)運転手。運転者。 (2)ねじまわし。 (3)ゴルフ-クラブで,ウッドの 1 番。最も飛距離を出すことができる。

ドライビール【dry beer】🔗🔉

ドライビール【dry beer】 若干アルコール度を高くして辛口風の味わいをもたせたビール。

ドライビングコンテスト【driving contest】🔗🔉

ドライビングコンテスト【driving contest】 ゴルフで,特定のホールで第一打の飛距離を競うこと。ドラコン。

ドライブ【drive】🔗🔉

ドライブ【drive】 (1)自動車を運転すること。また,自動車に乗って遊びに行くこと。 (2)野球やゴルフなどで,打った球が強い順回転をすること。また,そのような打球。 (3)コンピューターで,磁気ディスクの駆動装置。

ドライブイン【drive-in】🔗🔉

ドライブイン【drive-in】 (1)自動車に乗ったまま用がたせる設備。自動車乗り入れ式の劇場・銀行・食堂など。 (2)道路沿いに大きな駐車場を設備し,主に自動車に乗ってくる人たちを対象として営業する軽飲食・休憩用の店。

ドライブインシアター【drive-in theater】🔗🔉

ドライブインシアター【drive-in theater】 自動車に乗ったまま鑑賞する方式の戸外映画館。オーゾナー(ozoner)。

ドライブウエー【driveway】🔗🔉

ドライブウエー【driveway】 (1)自動車道路。特に,観光その他の自動車走行を楽しむのに適した道路。 (2)邸宅の門から車寄せ・車庫までの車道。

ドライブサーブ🔗🔉

ドライブサーブ 〔(和) drive+serve〕 バレーボールで,強い前進回転のかかったボールを打ち込むサーブ。剛球サーブ。

ドライブスルー【drive-through】🔗🔉

ドライブスルー【drive-through】 自動車に乗ったまま買い物などができる方式。また,その店。「―-ショップ」

ドライブマップ🔗🔉

ドライブマップ 〔(和) drive+map〕 ドライバー用に,自動車道路の情報を詳しく記した地図。ロード-マップ。

ドライフライ【dry fly】🔗🔉

ドライフライ【dry fly】 フライ用の擬餌鉤(ぎじばり)の一。昆虫の成虫が水面に浮いた姿に似せた釣り鉤。

ドライフラワー🔗🔉

ドライフラワー 〔dried flower〕 咲いた草花を乾燥させたもの。装飾・観賞用。

ドライフルーツ🔗🔉

ドライフルーツ 〔dried fruit〕 貯蔵などのために,乾燥させた果物。

ドライポイント【drypoint】🔗🔉

ドライポイント【drypoint】 版面を鋼鉄針で直接彫る銅版画技法。

ドライマティーニ【dry martini】🔗🔉

ドライマティーニ【dry martini】 カクテルの一。辛口のマティーニ。通常のマティーニに比べ,ジンの割合が多い。

ドライヤー【drier】🔗🔉

ドライヤー【drier】 (1)乾燥器。特に,ヘア-ドライヤー。 (2)乾燥剤。

ドライヤー【Carl Theodor Dreyer】🔗🔉

ドライヤー【Carl Theodor Dreyer】 (1889-1968) デンマークの映画監督。宗教裁判にかけられた聖少女ジャンヌ=ダルクの心理を,大胆なクローズ-アップの連続使用によって描いた「裁かるるジャンヌ」で世界的名声を得る。ほかに「怒りの日」「オルデット」「ゲルトルード」など。

ドライリハーサル【dry rehearsal】🔗🔉

ドライリハーサル【dry rehearsal】 映画やテレビ番組で,カメラなしで行う下稽古。本読みから立ち稽古まで。

トラウマ【(ド) Trauma】🔗🔉

トラウマ【(ド) Trauma】 ⇒心的外傷

とらかんむり【虎冠】🔗🔉

とらかんむり【虎冠】 漢字の冠の一。「虚」「虜」などの「虍」の部分。とらがしら。

トラキア【Thracia】🔗🔉

トラキア【Thracia】 バルカン半島の南東部にある地方。エーゲ海北東岸をさし,トルコ領とギリシャ領から成る。バルカン戦争でその領有が争われた。

ドラキュラ【Dracula】🔗🔉

ドラキュラ【Dracula】 アイルランドの作家ブラム=ストーカー(Bram Stoker,1847-1912)の怪奇小説。1897 年作。また,その主人公の吸血鬼の名。

トラクト【tract】🔗🔉

トラクト【tract】 (宗教・政治上の)パンフレット。

ドラクマ【(ギ) drakhma】🔗🔉

ドラクマ【(ギ) drakhma】 ギリシャの通貨単位。1 ドラクマは 100 レプタ。記号 Dr ダラクマ。

ドラクロア【Eugne Delacroix】🔗🔉

ドラクロア【Eugne Delacroix】 (1798-1863) フランスの画家。フランス-ロマン主義の代表的存在。強烈な色彩で,律動的で力強い激情表現を行い,のちの近代絵画の先駆となった。版画にもすぐれ,日記・評論・書簡も多く残す。

どらごえ【どら声】🔗🔉

どらごえ【どら声】 太くて濁った声。

ドラコン🔗🔉

ドラコン 〔ドライビング-コンテスト(driving contest) の略〕 ゴルフで,ホールを指定し,ティー-ショットによる第 1 打の飛距離を競うこと。

ドラゴン【dragon】🔗🔉

ドラゴン【dragon】 (1)ヨーロッパにおける架空の動物。翼と爪とをもち,火を吹く巨大な爬虫類とされる。邪悪の象徴とされることが多い。竜。飛竜。 (2)アジアの新興経済地域である韓国・台湾・シンガポール・香港のこと。

ドラゴンボンド【Dragonbond】🔗🔉

ドラゴンボンド【Dragonbond】 日本以外のアジアで発行される債券。大部分は米ドル建てで,アジア地域で売買される。ドラゴン債。

トラス【truss】🔗🔉

トラス【truss】 各部材の接合点をピンで連結し,三角形の集合形式に組み立てた構造。湾曲力に強い。結構。

ドラスティック【drastic】🔗🔉

ドラスティック【drastic】 (形動) 徹底的で激烈なさま。

トラスト【trust】🔗🔉

トラスト【trust】 (1)信頼。信用。 (2)同一業種の企業が資本的に結合した独占形態。自由競争による生産過剰・価格低落を避け,市場独占による超過利潤の獲得を目的として形成される。カルテルよりも結合の程度が高く,加入企業は独立性をほとんど失う。 (3)信託。 (4)⇒ナショナル-トラスト

ドラセナ【(ラ) Dracaena】🔗🔉

ドラセナ【(ラ) Dracaena】 リュウゼツラン科の常緑小低木。熱帯地方原産の観葉植物。ドラセナ属とコルデリネ属の総称。葉は変化に富み美しい。

とら・せる【取らせる】🔗🔉

とら・せる【取らせる】 (動下一) 受け取らせる。目下の者に物を与える。「ほうびを―・せる」

ドラッカー【Peter Ferdinand Drucker】🔗🔉

ドラッカー【Peter Ferdinand Drucker】 (1909- ) アメリカの経営学者。オーストリア生まれ。産業文明論を包含した経営管理論を展開。著「断絶の時代」

ドラッグ【drag】🔗🔉

ドラッグ【drag】 〔ひきずる意〕 コンピューターで,マウスのボタンを押したまま,画面上のカーソルを移動させたのちボタンを離す操作。メニューを開いたり,図形を描く際に行う。

ドラッグ【drug】🔗🔉

ドラッグ【drug】 (1)薬品。薬物。 (2)麻薬。

ドラッグアンドドロップ【drag and drop】🔗🔉

ドラッグアンドドロップ【drag and drop】 パソコンのマウスの操作法の一。アイコンを別のアイコンの上に重ねることで,処理内容を指示する方法。

ドラッグストア【drugstore】🔗🔉

ドラッグストア【drugstore】 (1)薬局。 (2)アメリカで,薬・日用品・雑貨を売り,簡単な飲食などもできる店。

ドラッグデリバリーシステム【drug delivery system】🔗🔉

ドラッグデリバリーシステム【drug delivery system】 薬物の副作用を軽減したり効果的に使用するために,生体内で必要とされる部位に選択的に到達するように,また長期間にわたって持続的に放出されるように製剤などの工夫をした投与形態。DDS 。

ドラッグバント【drag bunt】🔗🔉

ドラッグバント【drag bunt】 野球で,バットを引くようにして軽く球に当て,左打者なら一塁側に,右打者なら三塁側に打球を転がそうとするバント。セーフティ-バントのやり方の一。⇔プッシュ-バント

ドラッグレース【drag race】🔗🔉

ドラッグレース【drag race】 自動車・オートバイの競走の一種。車の加速性能を競うもので,スタートから 400m の間で行われる。

どらねこ【どら猫】🔗🔉

どらねこ【どら猫】 ふてぶてしくて,よそのものを盗み食いなどする猫。

とらのお【虎の尾】🔗🔉

とらのお【虎の尾】 ヤブソテツの別名。

とらのこ【虎の子】🔗🔉

とらのこ【虎の子】 大切にして手元から離さないもの。秘蔵の金品。

とらのこわたし【虎の子渡し】🔗🔉

とらのこわたし【虎の子渡し】 〔宋の周密撰「癸辛雑識」による〕 親虎が 3 匹の子を連れて川を渡るさまを表した庭石の配置。京都竜安寺のものが有名。

とらのまき【虎の巻】🔗🔉

とらのまき【虎の巻】 〔中国の兵法書「六韜(りくとう)」の虎韜の巻から〕 (1)兵法の秘伝が記してある書物。 (2)秘訣などを記してあるもの。 (3)教科書に従って解説・注釈した参考書。あんちょこ。とらかん。

とらのもん【虎ノ門】🔗🔉

とらのもん【虎門】 東京都港区にある地名。会社などの集中地区。もと江戸城外郭門,虎門があった。

ドラビダごぞく【ドラビダ語族】🔗🔉

ドラビダごぞく【ドラビダ語族】 〔Dravidian〕 南インド・スリランカを中心に分布する諸言語の総称。タミル語・テルグ語・カンナダ語・マラヤーラム語などが含まれる。

ドラフト【draft】🔗🔉

ドラフト【draft】 (1)プロ野球で,新人選手採用の交渉権を,全球団で構成する選択会議で決めること。過当競争を避けるための方法。 (2)空気の流れ。通風。また,排気。 (3)下書き。下図。

ドラフトカード【draft card】🔗🔉

ドラフトカード【draft card】 アメリカで,徴兵令状。

ドラフトビール【draft beer】🔗🔉

ドラフトビール【draft beer】 〔樽出しのビールの意〕⇒生(なま)ビール

ドラフトモード【draft mode】🔗🔉

ドラフトモード【draft mode】 〔下絵の意〕 プリンターの印字精度を下げることで,高速処理を実行させる設定。

ドラマ【drama】🔗🔉

ドラマ【drama】 (1)演劇。芝居。 (2)戯曲。脚本。

ドラマー【drummer】🔗🔉

ドラマー【drummer】 ドラム奏者。

ドラマチスト【dramatist】🔗🔉

ドラマチスト【dramatist】 劇作家。脚本家。

ドラマチック【dramatic】🔗🔉

ドラマチック【dramatic】 (形動) 劇のように波乱に富むさま。劇的。

ドラマツルギー【(ド) Dramaturgie】🔗🔉

ドラマツルギー【(ド) Dramaturgie】 演劇・戯曲に関する理論。演劇論。作劇法。

ドラミング【drumming】🔗🔉

ドラミング【drumming】 (1)ゴリラが興奮したり緊張したりしたとき,後肢で立ち上がり,大声を発し,両腕で胸をたたいて音を出す行動。 (2)鳥がディスプレーのために翼や尾羽などで音を出す行動。キツツキ類がくちばしで木を連続的にたたく行動もこれに含まれる。

ドラム【dram】🔗🔉

ドラム【dram】 ヤード-ポンド法の重さの単位。 (1)1 ドラムは 16 分の 1 オンス(約 1.77g)。 (2)薬量では,8 分の 1 薬用オンス(約 3.89g)。ダラム。

ドラム【drum】🔗🔉

ドラム【drum】 (1)洋楽で使う太鼓類の総称。タンブール。 (2)〔太鼓の形から〕 円筒形をした機械部品。 (3)ドーム屋根を受ける円筒状の壁体。 (4)石柱を構成する円筒形の部材。

ドラムカン【ドラムカン缶】🔗🔉

ドラムカン【ドラムカン缶】 鉄板で作った円筒形の大形の缶。液体燃料などを入れるのに用いる。

どらむすこ【どら息子】🔗🔉

どらむすこ【どら息子】 怠け者で遊び好きな息子。放蕩(ほうとう)息子。

ドラムセット【drum set】🔗🔉

ドラムセット【drum set】 洋楽で,大太鼓・中太鼓・小太鼓・シンバルなどを組み合わせた一式。

ドラムブレーキ【drum brake】🔗🔉

ドラムブレーキ【drum brake】 車輪と一体になっているブレーキ-ドラムの内側に,ブレーキ-シューを押しつけて制動する方式。

ドラムンベース【drum'n bass】🔗🔉

ドラムンベース【drum'n bass】 ロック-ミュージックのジャンルの一つ。ジャングルが他のジャンルの要素を取り込んで発展したもの。

とらめいし【虎眼石】🔗🔉

とらめいし【虎眼石】 青い石綿の繊維が層状に混入している石英。

どらやき【銅鑼焼き】🔗🔉

どらやき【銅鑼焼き】 焼き菓子の一。小麦粉・砂糖・卵を混ぜて焼いた 2 枚の皮の間に餡(あん)をはさんだもの。

トラヤヌス【Marcus Ulpius Trajanus】🔗🔉

トラヤヌス【Marcus Ulpius Trajanus】 (53-117) 古代ローマ皇帝(在位,98-117)。五賢帝の一人。元老院と協調してローマ市の整備に努め,積極的な対外発展によって,在位中にローマ帝国の版図は最大となった。

とらわれ【囚われ・捕らわれ】🔗🔉

とらわれ【囚われ・捕らわれ】 とらわれること。とりこ。「―の身」

とらわ・れる【囚われる・捕らわれる】🔗🔉

とらわ・れる【囚われる・捕らわれる】 (動下一) (1)とらえられる。 (2)拘束されて自由な発想を妨げられる。「因習に―・れる」

ドラン【Andr Derain】🔗🔉

ドラン【Andr Derain】 (1880-1954) フランスの画家。フォービスムから出発したが,やがてフランス美術の伝統に立ち,優雅で気品に満ちた,しかも現代感覚あふれる独自の画境を確立。

トランク【trunk】🔗🔉

トランク【trunk】 (1)旅行用の,大型で長方形の鞄(かばん)。 (2)(乗用車の)荷物室。荷物入れ。トランク-ルーム。

トランクス【trunks】🔗🔉

トランクス【trunks】 水泳・ボクシングなどで用いる,男子用の短いパンツ。また,これと同形の男子用下着。

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