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び【美】🔗⭐🔉
び【美】
(1)うつくしいこと。きれいなこと。「天然の―」
(2)りっぱなこと。「有終の―を飾る」
(3)〔哲〕
(ア)真や善とならぶ最高価値の一つ。美意識によりとらえられた対象のもつ性質。また,美しいものを美しくしている根拠。(イ)美的快の感情をひきおこす対象。
び【微】🔗⭐🔉
び【微】
(1)非常に小さいこと。きわめて細かいこと。
(2)数の単位。忽(こつ)の 10 分の 1,すなわち 100 万分の 1。〔塵劫記〕
び【尾】🔗⭐🔉
び【尾】
(接尾)
魚・えびなどを数える語。匹(ひき)。「鯛(たい)1―」
ビアード【Charles Austin Beard】🔗⭐🔉
ビアード【Charles Austin Beard】
(1874-1948) アメリカの歴史学者。経済・社会・文化面を包含した「新しい史学」を提唱。関東大震災後の東京復興計画に参与。
ひあい【悲哀】🔗⭐🔉
ひあい【悲哀】
かなしく,あわれなこと。「人生の―を感ずる」
ビアガーデン【beer garden】🔗⭐🔉
ビアガーデン【beer garden】
⇒ビヤガーデン
ビアジュせいど【ビアジュ制度】🔗⭐🔉
ビアジュせいど【ビアジュ制度】
〔(フ) viager は終身の意〕
フランスの年金制度の一。所有不動産を他人に売却し,その契約に基づいて,代金を分割で受け取るもの。売り手の死亡とともに支払いは終了し,物件は買い手が所有する。売却後,そのまま家に住み続けることも可能。
ビアス【Ambrose Bierce】🔗⭐🔉
ビアス【Ambrose Bierce】
(1842-1914?) アメリカのジャーナリスト・小説家。人生をシニカルに眺め,短編小説集「命半ばに」,警句集「悪魔の辞典」などを著した。
ビアズリー【Aubrey Vincent Beardsley】🔗⭐🔉
ビアズリー【Aubrey Vincent Beardsley】
(1872-1898) イギリスの画家。幻想的でエロチックなペン画・挿絵を描いた。戯曲「サロメ」の挿絵が有名。
ひあたり【日当たり・陽当たり】🔗⭐🔉
ひあたり【日当たり・陽当たり】
日光が当たること。「―のよい家」
ビアテイスター【beer taster】🔗⭐🔉
ビアテイスター【beer taster】
日本地ビール協会が認定するビールの専門家。同協会で,味や香り,品質,料理との相性などを見極める能力を養成される。
ビアデッドコリー【bearded collie】🔗⭐🔉
ビアデッドコリー【bearded collie】
イヌの一品種。イギリス原産。体高 50〜55cm。口ひげとあごひげがあり,尾はブラシ状。牧羊犬として用いられる。
ビアフラせんそう【ビアフラ戦争】🔗⭐🔉
ビアフラせんそう【ビアフラ戦争】
1967〜70 年のナイジェリアの内戦。部族間対立により東部州のイボ族が「ビアフラ(Biafra)共和国」として独立を宣言して戦争となったが,ソ連・イギリスが介入してビアフラは崩壊。
ヒアルロンさん【ヒアルロン酸】🔗⭐🔉
ヒアルロンさん【ヒアルロン酸】
〔hyaluronic acid〕
多糖類の一。タンパク質と結合して動物結合組織中の基質の重要な構成成分をなし,特に関節液・眼球ガラス体・皮膚・臍帯(さいたい)に多くみられる。組織の保護および構造の維持,摩擦を和らげ,細菌の侵入を防ぐなどの機能を果たす。
ビアン【Boris Vian】🔗⭐🔉
ビアン【Boris Vian】
(1920-1959) フランスの作家。第二次大戦後,パリのサン-ジェルマン-デ-プレで活躍。ブラック-ユーモアと深い抒情性をあわせもつ作風。小説「日々の泡」「北京の秋」「心臓抜き」など。
ビー【B・b】🔗⭐🔉
びい【微意】🔗⭐🔉
びい【微意】
自分の志・気持ちをへりくだっていう語。「感謝の―を表す」
ビーアイエス【BIS】🔗⭐🔉
ビーアイエス【BIS】
⇒国際決済銀行
ビーアマン【Wolf Biermann】🔗⭐🔉
ビーアマン【Wolf Biermann】
(1936- ) ドイツの詩人。東ドイツに移住し,追放された経験をもつ。ギターを奏でながら,詩をうたう。詩集「針金のハープ」など。
ビーイン【be-in】🔗⭐🔉
ビーイン【be-in】
ヒッピーの集会。なんとなく集まること。
ビーエー【BA】🔗⭐🔉
ビーエー【BA】
〔banker's acceptance〕
輸出入業者が銀行あてに振り出し,銀行が引き受けた期限付き為替手形。銀行引受。
ビーエス【BS】🔗⭐🔉
ビーエス【BS】
〔broadcast satellite〕⇒放送衛星(ほうそうえいせい)
ビーエスほうそう【BS 放送】🔗⭐🔉
ビーエスほうそう【BS 放送】
⇒衛星放送
ビーエッチエヌ【BHN】🔗⭐🔉
ビーエッチエヌ【BHN】
〔basic human needs〕
衣食住,教育,保健,さらに雇用を含めての人間の基本的欲求。1976 年 ILO が提唱。従来の開発が結果として貧困の解消へと結びつかなかったという反省から,その充足の必要が強調されている。
ビーエッチシー【BHC】🔗⭐🔉
ビーエッチシー【BHC】
〔benzene hexachloride の略。正式名称は hexachlorocyclohexane〕
有機塩素系殺虫剤の一。蓄積性があるため,現在では使用・製造とも禁止。
ビーエルぶひん【BL 部品】🔗⭐🔉
ビーエルぶひん【BL 部品】
⇒優良住宅部品(ゆうりようじゆうたくぶひん)
ビーオーディー【BOD】🔗⭐🔉
ビーオーディー【BOD】
〔biochemical oxygen demand〕
水の汚染を表す指標の一。好気性微生物が一定時間中に水中の有機物(汚物)を酸化・分解する際に消費する溶存酸素の量。ppm で示す。生物化学的酸素要求量。
ビーオーティーほうしき【BOT 方式】🔗⭐🔉
ビーオーティーほうしき【BOT 方式】
〔build, operate and transfer; building-operation-transfer〕
外国企業が自ら資金調達を行なって途上国にプラントを建設し,一定期間現地で操業を行い,その収益で投下資本を回収した後にそのプラントを相手国に引き渡す方式。ビルド-オペレーション-トランスファー。
ビーカー【beaker】🔗⭐🔉
ビーカー【beaker】
円筒形で注ぎ口のあるガラス製容器。化学実験に多用。
ビーがたかんえん【B 型肝炎】🔗⭐🔉
ビーがたかんえん【B 型肝炎】
DNA ウイルスである B 型肝炎ウイルスの感染による肝炎。性交渉や輸血,注射針などを通して感染することが多い。
ひいかわ【斐伊川】🔗⭐🔉
ひいかわ【斐伊川】
島根県,中国山地を水源とし,出雲平野を流れて宍道(しんじ)湖に注ぐ川。八岐大蛇(やまたのおろち)伝説にちなむ川で,出雲神話にある簸川(ひのかわ)にあたる。
ひいき【贔屓】🔗⭐🔉
ひいき【贔屓】
(1)気に入った人に特に目をかけ世話をすること。
(2)目をかけて世話してくれる人。パトロン。後援者。「―すじ」
ひいきめ【贔屓目】🔗⭐🔉
ひいきめ【贔屓目】
好意的な見方。「―に見ても負けだ」
ビーきゅうえいが【B 級映画】🔗⭐🔉
ビーきゅうえいが【B 級映画】
有名スターの出演もなく,低予算で作られる,きまりきったストーリーの映画。監督が自由に意匠を凝らす作品として注目されることもある。
びいく【美育】🔗⭐🔉
びいく【美育】
鑑賞と創作を通じて美的感覚と情操を養って,人格形成をはかる教育。知育・徳育・体育と並ぶ語。美的教育。
ビークラス【B class】🔗⭐🔉
ビークラス【B class】
2 番目の等級。二流。B 級。
ビーグル【beagle】🔗⭐🔉
ビーグル【beagle】
イヌの一品種。イギリス原産。中形で,体高 35cm ほど。頭は半球状で大きく,長く垂れた耳をもつ。毛は短くなめらか。ウサギ猟に用いられていた。
ビーグルごうこうかいき【ビーグル号航海記】🔗⭐🔉
ビーグルごうこうかいき【ビーグル号航海記】
博物誌。ダーウィン著。1839 年刊。31〜36 年の間,英海軍の測量艦ビーグル(Beagle)号に博物学者として乗船して南半球を周航した際の,動植物および地質の観察調査記事を記載。
ビーゲラン【Vigeland】🔗⭐🔉
ビーゲラン【Vigeland】
⇒ウィーゲラン
ビーコ【Steven Bantu Biko】🔗⭐🔉
ビーコ【Steven Bantu Biko】
(1946-1977) 南アフリカの黒人運動活動家。黒人の意識を高めるために,学生時代から活動を続けた。獄中で死亡。
ビーコ【Giambattista Vico】🔗⭐🔉
ビーコ【Giambattista Vico】
(1668-1744) イタリアの哲学者。自然学優先のデカルトに反対し,人間は自分の作り出したものをこそ知りうると,歴史や社会制度に高い地位を与えた。主著「新しい学」
ビーごはん【B5 判】🔗⭐🔉
ビーごはん【B5 判】
〔B 列 5 番の大きさの意〕
紙加工仕上げ寸法の名。182mm×257mm。週刊誌などの大きさ。
ビーコン【beacon】🔗⭐🔉
ビーコン【beacon】
(1)航路や航空路の標識や標識灯。
(2)ラジオ-ビーコン。
ビーコンライト【beacon light】🔗⭐🔉
ビーコンライト【beacon light】
(1)交通渋滞警報灯。
(2)のろし。信号。
ビーさいぼう【B 細胞】🔗⭐🔉
ビーさいぼう【B 細胞】
リンパ球の一。骨髄由来の細胞で,抗原の侵入に応答して増殖,抗体(免疫グロブリン)を生産する細胞へと分化する。B リンパ球。
ビーシー【B.C.】🔗⭐🔉
ビーシー【B.C.】
〔Before Christ〕
「西暦紀元前」を表す記号。⇔A.D.
ビージー【BG】🔗⭐🔉
ビージー【BG】
〔(和) business+girl〕
女子事務員。
ビージーエム【BGM】🔗⭐🔉
ビージーエム【BGM】
バックグラウンド-ミュージック(background music)。
ビーシーシー【Bcc】🔗⭐🔉
ビーシーシー【Bcc】
〔blind carbon copy〕
電子メールソフト機能の一。メールの写しを特定の第三者に送付する機能。受取人は,メールが写しであることは分からない。→Cc
ビーシージー【BCG】🔗⭐🔉
ビーシージー【BCG】
〔(フ) Bacille de Calmette et Gu
rin(カルメット-ゲラン菌)の略〕
カルメットとゲランが継代培養して弱毒化したウシ型結核菌。結核予防としてツベルクリン反応陰性者に接種。
rin(カルメット-ゲラン菌)の略〕
カルメットとゲランが継代培養して弱毒化したウシ型結核菌。結核予防としてツベルクリン反応陰性者に接種。
ビーシージーようてん【BCG 陽転】🔗⭐🔉
ビーシージーようてん【BCG 陽転】
BCG を接種してツベルクリン反応が陽性になること。結核菌に対する免疫ができたことを示す。
ビージーズ【Bee Gees】🔗⭐🔉
ビージーズ【Bee Gees】
ロックバンド。1963 年イギリス出身のバリー,ロビン,モーリスのギブ 3 兄弟を中心に移住先のオーストラリアでデビュー。初期はヨーロッパ的でメランコリックな曲で多くのヒットを生む。70 年代後半からソウルやディスコ-サウンドを取り入れ活躍。
ビーシーへいき【BC 兵器】🔗⭐🔉
ビーシーへいき【BC 兵器】
生物(biological)兵器と化学(chemical)兵器の総称。
びいしき【美意識】🔗⭐🔉
びいしき【美意識】
美を感得する心の働き。
ビーズ【beads】🔗⭐🔉
ビーズ【beads】
糸を通す穴のある,球形・管形などの小さな玉。ガラス製が多い。
ビースト【beast】🔗⭐🔉
ビースト【beast】
けもの。動物。
ビーズバッグ🔗⭐🔉
ビーズバッグ
〔(和) beaded+bag〕
ビーズを編んだり,刺繍(ししゆう)をした小型のハンドバッグ。
ビーター【beater】🔗⭐🔉
ビーター【beater】
鉄道線路の道床の掘り起こしや突き固めに用いる,つるはし。
ビーダーマイアようしき【ビーダーマイア様式】🔗⭐🔉
ビーダーマイアようしき【ビーダーマイア様式】
〔Biedermeier は,1850 年代に発表された詩作に由来〕
19 世紀前半,ドイツ・オーストリアで行われた家具・室内装飾の様式。簡素・実用性が特徴。広くは,同時代の美術一般の様式をさす。
ビーダブリューアール【BWR】🔗⭐🔉
ビーダブリューアール【BWR】
〔boiling water reactor〕⇒沸騰水型原子炉
ビーだま【ビー玉】🔗⭐🔉
ビーだま【ビー玉】
ガラス玉。
ビーチ【beach】🔗⭐🔉
ビーチ【beach】
浜辺。海辺。なぎさ。
ビーチウエア【beachwear】🔗⭐🔉
ビーチウエア【beachwear】
浜辺で,水着などの上に着る衣服。
ビーチコーミング【beachcombing】🔗⭐🔉
ビーチコーミング【beachcombing】
浜で漂着物を拾い集めること。
ビーチサンダル【beach sandals】🔗⭐🔉
ビーチサンダル【beach sandals】
海水浴などで,海浜を散策するためのサンダル。
ひいちにち【日一日】🔗⭐🔉
ひいちにち【日一日】
(連語)
日増しに。
ビーチパラソル【beach parasol】🔗⭐🔉
ビーチパラソル【beach parasol】
海水浴場などで,日よけ用の大形洋傘。
ビーチバレー🔗⭐🔉
ビーチバレー
〔beach volleyball〕
砂浜で行うバレー-ボール。通常は 2 人制。ルールは 6 人制バレー-ボールとほぼ同じ。少し重いボールを使用。
ビーチボーイズ【Beach Boys】🔗⭐🔉
ビーチボーイズ【Beach Boys】
アメリカのポピュラー音楽のバンド。1961 年結成。サーフ-ミュージックやホットロッド-ミュージックと呼ばれる独特のサウンドで人気がある。
ビーチボール【beach ball】🔗⭐🔉
ビーチボール【beach ball】
海岸などで遊ぶのに用いる,ビニール製などの大きくて軽いボール。
ビーチュー【米酒】🔗⭐🔉
ビーチュー【米酒】
〔中国語〕
台湾産の蒸留酒の一種。アルコール分 20〜25%。
ひいては【延いては】🔗⭐🔉
ひいては【延いては】
(副)
それが原因となって,その結果。
ビーデマン【Wiedemann】🔗⭐🔉
ビーデマン【Wiedemann】
⇒ウィーデマン
ビート【beat】🔗⭐🔉
ビート【beat】
(1)水泳のばた足など。
(2)ジャズ・ポップスなどのリズム。「―のきいた演奏」
(3)干渉して生ずる音波のうなり。
ビート【beet】🔗⭐🔉
ビート【beet】
サトウダイコン。
ビートぞく【ビート族】🔗⭐🔉
ビートぞく【ビート族】
〔beat generation〕
1950 年代にアメリカを中心に顕著だった,物質文明的な進歩志向に背を向けた若者たち。ビートニク。
ビートニク【beatnik】🔗⭐🔉
ビートニク【beatnik】
⇒ビート族
ビートばん【ビート板】🔗⭐🔉
ビートばん【ビート板】
水泳の脚力強化用トレーニング器具。両手でつかまって浮力を確保し,キックだけで前進する練習に用いる合成樹脂製の板。キック-ボード。
ビートフ【Andrei Georgievich Bitov】🔗⭐🔉
ビートフ【Andrei Georgievich Bitov】
(1937- ) ロシアの小説家。1960 年代から活躍を始め,従来のソ連文学の枠を破るような斬新なモダニスト的スタイルで,現代小説の可能性を追求する。代表作「プーシキン館」「シンメトリーの教師」
ビートル【beetle】🔗⭐🔉
ビートル【beetle】
(1)カブト虫。
(2)ドイツのフォルクスワーゲン社製の車種の一つの俗称。
ビードル【George Wells Beadle】🔗⭐🔉
ビードル【George Wells Beadle】
(1903-1989) アメリカの分子生物学者。アカパンカビの突然変異を利用して,遺伝子と酵素の関係を明らかにした。
ビートルズ【The Beatles】🔗⭐🔉
ビートルズ【The Beatles】
1960 年代若者文化の頂点に立ったイギリスのロック-グループ。ジョン=レノン・ポール=マッカートニー・ジョージ=ハリソン・リンゴ=スターの 4 人。代表作「イエスタデイ」「ヘイ-ジュード」など。70 年解散。
ビードロ【(ポルトガル) vidro】🔗⭐🔉
ビードロ【(ポルトガル) vidro】
ガラスの古称。
ビーナ【(ヒンデイー) v

】🔗⭐🔉
ビーナ【(ヒンデイー) v

】
インドの撥弦楽器。主要 4 弦を金属製の義爪で,リズム用の 3 弦を小指ではじく。ビーナー。


】
インドの撥弦楽器。主要 4 弦を金属製の義爪で,リズム用の 3 弦を小指ではじく。ビーナー。
ビーナス【Venus】🔗⭐🔉
ビーナス【Venus】
(1)ローマ神話の菜園の女神ウェヌスの英語名。のちギリシャ神話の美と愛の女神アフロディテと同一視された。
(2)金星。
ビーナスピー【VENUS-P】🔗⭐🔉
ビーナスピー【VENUS-P】
パケット交換方式の国際公衆データ伝送サービス。KDD(国際電信電話株式会社)が 1982 年(昭和 57)から提供を開始。
ビーにじゅうく【B29】🔗⭐🔉
ビーにじゅうく【B29】
第二次大戦中のアメリカの大型爆撃機。日本各地を空襲し,原爆投下にも使われた。
ビーバー【beaver】🔗⭐🔉
ビーバー【beaver】
齧歯(げつし)目の哺乳類。頭胴長約 75cm。鋭い門歯で木をかじり倒し,ダムを作って小川をせき止め,巣を作る。ヨーロッパ北部と北アメリカ北部に生息。海狸(かいり)。ウミダヌキ。
ビーパー【beeper】🔗⭐🔉
ビーパー【beeper】
⇒ポケット-ベル
ビーバップ【bebop】🔗⭐🔉
ビーバップ【bebop】
⇒ビバップ
ビーばん【B 判】🔗⭐🔉
ビーばん【B 判】
(1)ジス(JIS)による紙加工仕上げ寸法の一系列。0 番(1030mm×1456mm)から 10 番(32mm×45mm)までの 11 種がある。
(2)ジス(JIS)による紙の原紙寸法。765mm×1085mm。B 列本判。B 全判。→A 判
ビービーエス【BBS】🔗⭐🔉
ビービーエス【BBS】
〔bulletin board system〕
パソコン通信のもつ機能の一。ネットワークに加入している人が自由に見たり記入したりできる,コンピューター-システム上の掲示板。電子掲示板。
ビービーシー【BBC】🔗⭐🔉
ビービーシー【BBC】
〔British Broadcasting Corporation〕
イギリス放送協会の略称。1927 年に設立の公共放送事業体。
ビービーレシオ【BB レシオ】🔗⭐🔉
ビービーレシオ【BB レシオ】
〔booking to billing ratio〕
受注対出荷比のこと。特に半導体市場においては,受注対出荷比が市場の先行指標として使われている。
ビーフ【beef】🔗⭐🔉
ビーフ【beef】
牛肉。
ビープ【veep】🔗⭐🔉
ビープ【veep】
〔vice president の頭文字から〕
(1)副社長。副会長。
(2)アメリカの副大統領。
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