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ポアズ【poise】🔗⭐🔉
ポアズ【poise】
〔フランスの物理学者ポアズイユ(J. L. Poiseuille) にちなむ〕
粘性率の CGS 単位。1 ポアズは 1 ダイン秒毎平方センチメートル。記号 P
ポアソン【(フ) poisson】🔗⭐🔉
ポアソン【(フ) poisson】
フランス料理で,魚料理のこと。
ポアソン【Sim
on Denis Poisson】🔗⭐🔉
ポアソン【Sim
on Denis Poisson】
(1781-1840) フランスの数学者・物理学者。パリ大学教授。熱・音・光・毛管現象などの研究のほか,確率論などにも大きく貢献。気体の断熱変化における圧力と体積との関係を示すポアソンの法則,ポテンシャル概念を拡張したポアソン方程式などが有名。
on Denis Poisson】
(1781-1840) フランスの数学者・物理学者。パリ大学教授。熱・音・光・毛管現象などの研究のほか,確率論などにも大きく貢献。気体の断熱変化における圧力と体積との関係を示すポアソンの法則,ポテンシャル概念を拡張したポアソン方程式などが有名。
ポアソンすう【ポアソン数】🔗⭐🔉
ポアソンすう【ポアソン数】
ポアソン比の逆数。
ポアソンひ【ポアソン比】🔗⭐🔉
ポアソンひ【ポアソン比】
弾性体の両端に力を加えて引き伸ばした(あるいは押し縮めた)とき,力に垂直な方向のひずみの大きさを力の方向のひずみの大きさで除した値。
ポアソンぶんぷ【ポアソン分布】🔗⭐🔉
ポアソンぶんぷ【ポアソン分布】
二項分布を一定の条件で極限にもっていったときの分布。小さな確率でしか起こらない現象が一定時間内に起こる回数は,この分布で記述される。
ポアチエ【Poitiers】🔗⭐🔉
ポアチエ【Poitiers】
⇒ポワチエ
ほあん【保安】🔗⭐🔉
ほあん【保安】
(1)まもること。保護。「―設備」「―要員」
(2)社会の平安や秩序を保つこと。
ポアンカレ【Poincar
】🔗⭐🔉
ポアンカレ【Poincar
】
(1)〔Henri P.〕
(1854-1912) フランスの数学者・物理学者。数理物理学と天体力学に業績が多い。著「科学と仮説」「科学と方法」など。
(2)〔Raymond P.〕
(1860-1934) フランスの政治家。(1)のいとこ。首相,のち大統領。第一次大戦後も首相として財政再建に務めた。
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(1)〔Henri P.〕
(1854-1912) フランスの数学者・物理学者。数理物理学と天体力学に業績が多い。著「科学と仮説」「科学と方法」など。
(2)〔Raymond P.〕
(1860-1934) フランスの政治家。(1)のいとこ。首相,のち大統領。第一次大戦後も首相として財政再建に務めた。
ポアンカレよそう【ポアンカレ予想】🔗⭐🔉
ポアンカレよそう【ポアンカレ予想】
ポアンカレが提出した「基本群が単位元のみからなる三次元閉多様体は三次元球面と同相か」という予想。まだ完全には解決されていない。
ほあんかん【保安官】🔗⭐🔉
ほあんかん【保安官】
アメリカで,選挙で選ばれて郡などの治安維持の任に当たる官吏。シェリフ。
ほあんけいさつ【保安警察】🔗⭐🔉
ほあんけいさつ【保安警察】
社会秩序を維持するための警察。治安警察。
ほあんたい【保安隊】🔗⭐🔉
ほあんたい【保安隊】
1952 年(昭和 27)警察予備隊を改組して発足した陸上部隊。54 年自衛隊へと発展。
ほあんりん【保安林】🔗⭐🔉
ほあんりん【保安林】
森林法に基づき,一定の公益目的のために農林水産大臣が指定する森林。水源の涵養(かんよう),土砂流出の防備,風水害の防備,魚付き,風致保存などの目的による。
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