複数辞典一括検索+![]()
![]()
きめあきない【決め商い】🔗⭐🔉
きめあきない【決め商い】
株式売買において,投資家の成り行き注文に対して,証券会社の自己売買部門が指し値注文で受ける売買手法。
ぎめい【偽名】🔗⭐🔉
ぎめい【偽名】
にせの名前。
きめいおういん【記名押印】🔗⭐🔉
きめいおういん【記名押印】
氏名を記名(2)し,印章を押すこと。私法では署名に代えて記名して押印することが一般に認められている。記名捺印。
きめいさいけん【記名債券】🔗⭐🔉
きめいさいけん【記名債券】
債券面および債券原簿に債権者の氏名が記載されている債券。記名式債券。⇔無記名債券
きめこまか【肌理細か】🔗⭐🔉
きめこまか【肌理細か】
(形動)
(1)皮膚や物の表面がなめらかなさま。「―な肌」
(2)気くばりがこまやかなさま。「―な災害対策」
きめこみ【木目込み・極め込み】🔗⭐🔉
きめこみ【木目込み・極め込み】
奉書や糊(のり)入れなどの板目紙に布地を平らに貼りつけた押し絵。
きめこ・む【決め込む・極め込む】🔗⭐🔉
きめこ・む【決め込む・極め込む】
(動五)
(1)こうだと思い込む。「勝つものと―・んでいる」
(2)意図的にその状態を続ける。「だんまりを―・む」
きめつ・ける【決め付ける・極め付ける】🔗⭐🔉
きめつ・ける【決め付ける・極め付ける】
(動下一)
(1)一方的にこうだと断定する。「頭から犯人だと―・ける」
(2)厳しくとがめる。「謝れと―・ける」
きめて【決め手・極め手】🔗⭐🔉
きめて【決め手・極め手】
(1)最終的に決定・解決するための手段やよりどころ。「―を欠く」
(2)物事を決定する人。
ギメびじゅつかん【ギメ美術館】🔗⭐🔉
ギメびじゅつかん【ギメ美術館】
パリにある国立の東洋美術館。実業家ギメ(
mile Guimet,1836-1918)の収集をもとに設立。
mile Guimet,1836-1918)の収集をもとに設立。
キメラ【(英) Chimera; (ギ) Khimaira】🔗⭐🔉
キメラ【(英) Chimera; (ギ) Khimaira】
(1)ギリシャ神話で,ライオンの頭・ヤギの胴・ヘビの尾をもち火を吐く怪獣。キマイラ。
(2)〔(1)にちなむ〕
生物の一個体内に同種あるいは異種の別個体の組織が隣り合って存在する現象。接ぎ木の癒着部位の芽など。また動物では若い胚(はい)を融合させてから育てたもの。
き・める【決める・極める】🔗⭐🔉
き・める【決める・極める】
(動下一)
(1)規則・方針などを作りあげる。「ルールを―・める」
(2)自分の意志や態度をはっきりさせる。「態度を―・めかねる」
(3)選んで定める。「委員を選挙で―・める」
(4)そうなると思い込む。「頭から―・めてかかる」
(5)技を働かせ,勝負をつける。「上手投げを―・める」
(6)相撲で,相手の両腕の関節をはさみつけてその働きを封じる。
(7)歌舞伎や踊りなどで,クライマックスや演技の区切りに演者がきちんとした型におさまり静止する。
(8)気のきいたなりをする。「白のスーツで―・める」
きめん【鬼面】🔗⭐🔉
きめん【鬼面】
鬼の顔。また,鬼の仮面。
新辞林に「ギメ」で始まるの検索結果 1-13。