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コンパ🔗🔉

コンパ 〔コンパニーの略〕 学生などが,会費を出しあって開く懇親会。

コンパート🔗🔉

コンパート コンパートメントの略。

コンパートメント【compartment】🔗🔉

コンパートメント【compartment】 仕切られた一区画。特に,列車や飲食店の仕切られた客室。コンパート。

こんぱい【困憊】🔗🔉

こんぱい【困憊】 ひどく疲れること。「疲労―」

コンパイラー【compiler】🔗🔉

コンパイラー【compiler】 コンピューターで,コンパイラー言語で記述されたソース-プログラムを,オブジェクト-プログラムに変換するためのプログラム。→インタープリター

コンパイラーげんご【コンパイラー言語】🔗🔉

コンパイラーげんご【コンパイラー言語】 プログラム言語の実行形式による分類の一。自然言語に近い表現を用いてプログラムを記述する高水準プログラム言語。コンパイラーによって実行用のオブジェクト-プログラムに変換して使用する。フォートラン・コボル・PL/1・C 言語などがある。

コンパイル【compile】🔗🔉

コンパイル【compile】 コンピューターで,ソース-プログラムをオブジェクト-プログラムに変換すること。

こんぱく【魂魄】🔗🔉

こんぱく【魂魄】 たましい。霊魂。

コンパクト【compact】🔗🔉

コンパクト【compact】 [1]白粉(おしろい)とパフを納めた鏡付きの携帯用化粧用具。 [2](形動) 小型にまとめてあるさま。

コンパクトカー【compact car】🔗🔉

コンパクトカー【compact car】 小さなサイズの乗用車。アメリカで低燃費要請が高まったとき,大型車に対してエンジンや外形サイズを小さくした規格の乗用車につけられた呼称。

コンパクトカメラ🔗🔉

コンパクトカメラ 〔(和) compact+camera〕 露出・焦点・ストロボ・フィルム感度のセットなどの自動化を図った 35 ミリカメラの総称。

コンパクトディスク【compact disk】🔗🔉

コンパクトディスク【compact disk】 デジタル化した音声信号を記録した円盤(ディスク)。直径 12cm のディスクに最大 74 分の音を記録できる。レーザー光による非接触再生・PCM 方式を用いて,半永久的寿命と音質の飛躍的向上を実現した。CD。

コンパス【(オランダ) kompas】🔗🔉

コンパス【(オランダ) kompas】 (1)製図器の一。自由な角度に開閉できる 2 本の脚から成る。円を描いたり,線分の長さを移すのに用いる。ぶんまわし。円規。 (2)羅針儀。羅針盤。 (3)人の歩幅。また,脚の長さ。「―が長い」

コンパスざ【コンパス座】🔗🔉

コンパスざ【コンパス座】 〔(ラ) Circinus〕 6 月下旬の宵に南中する星座。日本からは南の地平線下にあって見えない。

コンパスしょくぶつ【コンパス植物】🔗🔉

コンパスしょくぶつ【コンパス植物】 自然の光条件下で葉がそろって南北方向を指す植物。チサ・グラジオラスなど。

コンパチ🔗🔉

コンパチ 〔compatible〕⇒互換機(ごかんき)

コンパチビリティー【compatibility】🔗🔉

コンパチビリティー【compatibility】 ⇒互換性(ごかんせい)

コンパチブル【compatible】🔗🔉

コンパチブル【compatible】 機器・装置間に互換性が成り立つこと。

コンパチブルマシン【compatible machine】🔗🔉

コンパチブルマシン【compatible machine】 ⇒互換機

コンパニー【company】🔗🔉

コンパニー【company】 (1)会社。商会。カンパニー。 (2)仲間。交友。

コンパニオン【companion】🔗🔉

コンパニオン【companion】 (1)仲間。連れ。 (2)催し物などで,案内や接待に当たる女性。 (3)手引き書。

コンパニオンアニマル【companion animal】🔗🔉

コンパニオンアニマル【companion animal】 ⇒アニマル-コンパニオン

コンパニオンプラント【companion plant】🔗🔉

コンパニオンプラント【companion plant】 ⇒随伴植物

コンパラブルワース【comparable worth】🔗🔉

コンパラブルワース【comparable worth】 比較に値する価値の意。同一労働同一賃金の原則をいい,女性の労働に対し評価が低いことの是正を求めて使用される。CW 。

こんぱるぜんちく【金春禅竹】🔗🔉

こんぱるぜんちく【金春禅竹】 (1405-1470 頃) 室町中期の能役者・能作者。シテ方金春流 57 世宗家。大和の人。金春座中興の祖とされる。能楽論「六輪一露」を書き,禅的哲学で能を解釈した。「雨月」「芭蕉」「玉葛(たまかずら)」などの能を作る。

こんぱるぜんぽう【金春禅鳳】🔗🔉

こんぱるぜんぽう【金春禅鳳】 (1454-1532?) 室町後期の能役者・能作者。シテ方金春流 59 世宗家。禅竹の孫。「嵐山」「生田敦盛」「一角仙人」などの能を作る。

コンパルソリー【compulsory】🔗🔉

コンパルソリー【compulsory】 (形動) 強制的なさま。義務であること。

コンパルソリーフィギュア【compulsory figure】🔗🔉

コンパルソリーフィギュア【compulsory figure】 フィギュア-スケーティングの種目の一。決められた図形のとおりにすべるもの。規定課題。スクール-フィギュア。

こんぱるりゅう【金春流】🔗🔉

こんぱるりゅう【金春流】 能楽のシテ方の五流の一。五流中最古で,金春禅竹を中興の祖とする。明治以降の名手として,金春広成・桜間左陣・桜間弓川(きゆうせん)などがいる。

コンパレーター【comparator】🔗🔉

コンパレーター【comparator】 精密測定に用いる測長器の総称。測定物と標準尺とを,顕微鏡で比較測定して長さを求めるものが代表的。比較測長器。

こんぱん【今般】🔗🔉

こんぱん【今般】 このたび。今回。「―左記に移転しました」

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