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ダム【dam】🔗🔉

ダム【dam】 治水・利水・砂防などのために,河川・渓流などを堰(せ)き止める構造物。使用材料からコンクリート-ダム・フィル-ダム,構造方式から重力ダム・アーチ-ダムなどに分類される。

ダム【Carl Peter Henrik Dam】🔗🔉

ダム【Carl Peter Henrik Dam】 (1895-1976) デンマークの生化学者。血液の凝固に関係するビタミン K を発見,これが植物や肝臓に多いこと,脂溶性であることを解明した。

たむけ【手向け】🔗🔉

たむけ【手向け】 (1)神仏,あるいは死者の前に物を供えること。また,そのもの。「―の花」 (2)別れを惜しんで人に贈るしるし。餞別。はなむけ。「―の言葉」

たむ・ける【手向ける】🔗🔉

たむ・ける【手向ける】 (動下一) (1)神仏あるいは死者にささげ物をする。「墓に花を―・ける」 (2)旅に出る人や別れて行く人に,はなむけをする。

ダムこ【ダム湖】🔗🔉

ダムこ【ダム湖】 ダム建設でできた人造湖。

ダムサイト【damsite】🔗🔉

ダムサイト【damsite】 ダム建設の敷地。ダム用地。

たむし【田虫】🔗🔉

たむし【田虫】 白癬の一種で,丘疹や小水疱が集まって円形をなす皮膚病の俗称。股・臀部に好発。かゆみがある。陰金田虫。頑癬。銭瘡(ぜにがさ)。銭虫。

ダムしきはつでん【ダム式発電】🔗🔉

ダムしきはつでん【ダム式発電】 ダムにより河川をせき止め,貯水池を設け,取水口から水圧鉄管によってダム直下の発電所に水を送り発電させる水力発電の一方式。

ダムしんぎいいんかい【ダム審議委員会】🔗🔉

ダムしんぎいいんかい【ダム審議委員会】 ダム計画の中止・変更・継続を検討するために全国 11 のダムについて建設省が 1995 年(平成 7)に発足させた委員会。

タムタム【tamtam】🔗🔉

タムタム【tamtam】 金属性の打楽器。東洋の銅鑼(どら)を西洋に輸入したもの。ゴング。

ダムダムだん【ダムダム弾】🔗🔉

ダムダムだん【ダムダム弾】 〔ダムダム(dumdum) は最初にこの弾丸を作ったインドのカルカッタ近郊にあった造兵廠の名から〕 小銃弾の一種。命中すると弾体が破裂してつきささり,傷口が大きくなる。1907 年第 2 回ハーグ平和会議で使用を禁止。

たむらあきこ【田村秋子】🔗🔉

たむらあきこ【田村秋子】 (1905-1983) 新劇女優。東京生まれ。夫友田恭助と築地座を結成。戦後文学座に出演。主演「ヘッダ=ガブラー」他。

たむらそう【田村草】🔗🔉

たむらそう【田村草】 キク科の多年草。高さ約 1m。夏から秋,アザミに似た紅紫色の頭花をつける。タマボウキ。

たむらとしこ【田村俊子】🔗🔉

たむらとしこ【田村俊子】 (1884-1945) 小説家。本名,とし。旧姓,佐藤。東京,浅草生まれ。日本女子大中退。幸田露伴に師事。鋭敏な官能描写と艶麗婉美な作風で知られた。作「あきらめ」「女作者」「木乃伊の口紅」

たむろ・する【屯する】🔗🔉

たむろ・する【屯する】 (動サ変) (ある種の人々が)群れ集まる。たくさん集まる。「学生が―・する街」

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