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ちん【狆】🔗🔉

ちん【狆】 イヌの一品種。日本原産。奈良時代に中国から輸入された犬種を改良したもの。体高 25cm 程度。顔が平たく体毛は長い。白色の地に茶あるいは黒のぶちがある。愛玩犬。

ちん【亭】🔗🔉

ちん【亭】 〔唐音〕 あずまや。

ちん【珍】🔗🔉

ちん【珍】 めずらしいこと。めずらしいもの。「山海の―」

ちん【賃】🔗🔉

ちん【賃】 (1)使用料。代金。「借り―」 (2)働いて得る報酬。賃金。「運び―」

ちん【鴆】🔗🔉

ちん【鴆】 中国に住むという鳥の名。羽には毒があり,それを浸した酒は人を殺すといわれる。

ちん【鎮】🔗🔉

ちん【鎮】 (1)上に置いて押さえる物。重し。 (2)中国で,都市の意。「武漢三―」

ちん【陳】🔗🔉

ちん【陳】 (1)中国,春秋時代の諸侯国の一(前 1027?-前 478)。今の河南省辺の一部を支配した小国で,楚に滅ぼされた。 (2)中国,南北朝時代の南朝最後の王朝(557-589)。陳覇先(武帝)が建国。都は建康。隋に滅ぼされた。

ちん【朕】🔗🔉

ちん【朕】 (代) 天皇・帝王の自称。

チン【chin】🔗🔉

チン【chin】 下あご。あごさき。

ちんあげ【賃上げ】🔗🔉

ちんあげ【賃上げ】 賃金をあげること。「―要求」

ちんあつ【鎮圧】🔗🔉

ちんあつ【鎮圧】 力をもっておさえつけしずめること。

ちんいけい【沈惟敬】🔗🔉

ちんいけい【沈惟敬】 ⇒しんいけい(沈惟敬)

ちんうつ【沈鬱】🔗🔉

ちんうつ【沈鬱】 気分が沈んで,ふさぎこんでいること。「―な表情」

ちんうんやく【鎮暈薬】🔗🔉

ちんうんやく【鎮暈薬】 めまいの症状を改善させる薬剤の総称。神経障害によるもの,機能障害によるものなどに対応した多様な種類の薬剤がある。

ちんか【沈下】🔗🔉

ちんか【沈下】 しずみさがること。「地盤―」

ちんか【鎮火】🔗🔉

ちんか【鎮火】 火事が消えること。

ちんがいざい【鎮咳剤】🔗🔉

ちんがいざい【鎮咳剤】 せきの発作を抑える薬。せき止め。

ちんかこう【陳嘉庚】🔗🔉

ちんかこう【陳嘉庚】 (1874-1961) 中国の政治家・実業家。シンガポールで事業に成功。孫文の革命運動を支援し,故郷に厦門大学などの学校を創設した。1949 年に帰国,全人代常務委員,帰国華僑連合会主席を歴任。チェン=チアコン。

ちんがし【賃貸し】🔗🔉

ちんがし【賃貸し】 料金をとって物を貸すこと。ちんたい。

ちんがり【賃借り】🔗🔉

ちんがり【賃借り】 料金を払って物を借りること。ちんしゃく。

ちんき【珍奇】🔗🔉

ちんき【珍奇】 珍しく変わっていること。

ちんき【陳毅】🔗🔉

ちんき【陳毅】 (1901-1972) 中国の軍人・政治家。1923 年中国共産党に入党。抗日戦争では新四軍を率いて活躍。解放後,上海市長・国務院副総理を歴任,58 年から外交部長を兼任。

チンキ🔗🔉

チンキ 〔(オランダ) tinctuur から〕 ある薬品をアルコールに溶かした液体。「ヨード-―」(「丁幾」とも書く)

チンギスハン【Chinggis Khan】🔗🔉

チンギスハン【Chinggis Khan】 (1167-1227) モンゴル帝国の創始者(在位,1206-1227)。廟号は太祖。幼名,鉄木真(テムジン)。モンゴルを統一し,1206 年ハンの位につく。西夏を服属させ,15 年金に侵入。19 年以降西征を行いホラズム・南ロシアを征服。ジンギス汗(かん)。(「成吉思汗」とも書く)

ちんきゃく【珍客】🔗🔉

ちんきゃく【珍客】 珍しい客。

ちんきん【沈金】🔗🔉

ちんきん【沈金】 蒔絵(まきえ)の技法の一。中国の鎗金(そうきん)が室町時代に伝わったもの。漆面に毛彫りで文様を彫り付け,そこに金箔・金粉を埋め込む技法。

ちんきん【賃金】🔗🔉

ちんきん【賃金】 (1)賃貸借の場合に,借り手が払う金銭。 (2)⇒ちんぎん(賃金・賃銀)

ちんぎん【沈吟】🔗🔉

ちんぎん【沈吟】 (1)考えこむこと。 (2)静かに低く吟ずること。

ちんぎん【賃金・賃銀】🔗🔉

ちんぎん【賃金・賃銀】 労働者が労働力の対価として受け取る報酬。貨幣で表示された労働力の価値。労賃。給料。

ちんぎんインフレ【賃金インフレ】🔗🔉

ちんぎんインフレ【賃金インフレ】 労働生産性上昇を超える賃金の上昇によって引き起こされるインフレーション。

ちんぎんかくさ【賃金格差】🔗🔉

ちんぎんかくさ【賃金格差】 産業・企業規模・職業・勤続年数・年齢・性別などの違いによる賃金の差異。

ちんぎんカット【賃金カット】🔗🔉

ちんぎんカット【賃金カット】 労働者が労働契約に基づく労務提供を果たさなかった場合,使用者が労働者の賃金から労務不提供の度合に応じ一定額を差し引くこと。特に,ストライキなどの争議行為が行われている間の賃金を支払わないこと。賃カツ。

ちんぎんききんせつ【賃金基金説】🔗🔉

ちんぎんききんせつ【賃金基金説】 J=S=ミルなどのイギリスの古典学派によって完成された賃金理論。ある社会で賃金として支払い可能な基金は一定で,労働者全体の受け取る賃金総額はその枠内で固定されているとする説。

ちんぎんけいたい【賃金形態】🔗🔉

ちんぎんけいたい【賃金形態】 賃金の支払い形態。一般的には,時給・週給・月給等の時間賃金(時間給)と,作業能率により決められる出来高賃金(能率給)に大別される。

ちんぎんコスト【賃金コスト】🔗🔉

ちんぎんコスト【賃金コスト】 生産物の単位当たりの生産に要する賃金。福利厚生費なども含まれる。

ちんぎんしすう【賃金指数】🔗🔉

ちんぎんしすう【賃金指数】 賃金水準の時間的変動を表すために用いられる指標。日本では基準時の平均賃金を 100 とし,その後の賃金額を指数化したものが一般的。

ちんぎんすいじゅん【賃金水準】🔗🔉

ちんぎんすいじゅん【賃金水準】 特定の産業・職業・地域などの労働者が受け取る平均的賃金。

ちんぎんせいりょくせつ【賃金勢力説】🔗🔉

ちんぎんせいりょくせつ【賃金勢力説】 賃金学説の一。労使の力関係によって,賃金の決定を説明しようというもの。

ちんぎんセンサス【賃金センサス】🔗🔉

ちんぎんセンサス【賃金センサス】 賃金の態様を包括的に捉える統計調査の総称。日本では,職種別・年齢別の賃金に関する統計である賃金構造基本統計調査をさす。

ちんぎんたいけい【賃金体系】🔗🔉

ちんぎんたいけい【賃金体系】 個々の労働者の賃金を決定する基準となる,種々の賃金項目の組み合わせ方の総称。賃金決定ルールの複雑なわが国特有の用語。学歴・勤続年数・年齢などによって決定される基本給,およびさまざまな名目による諸手当などよりなる。賃金構成。

ちんぎんとうそう【賃金闘争】🔗🔉

ちんぎんとうそう【賃金闘争】 賃金を引き上げるために行う労働者の闘い。賃上げ闘争。

ちんぎんドリフト【賃金ドリフト】🔗🔉

ちんぎんドリフト【賃金ドリフト】 労使の中央団体交渉で妥結した賃金率より高い賃金を企業段階で支払うこと。日本では,公表されない賃上げ分を指す場合が多い。ウェイジ-ドリフト。

ちんぎんぶっかスパイラル【賃金物価スパイラル】🔗🔉

ちんぎんぶっかスパイラル【賃金物価スパイラル】 賃金の上昇分を企業が製品価格に転嫁し,そのために生じた実質賃金の下落に対して労働組合が再び賃上げを求めるという悪循環が続き,賃金と物価が累積的に上昇すること。

ちんぎんベース【賃金ベース】🔗🔉

ちんぎんベース【賃金ベース】 各企業の賃金水準を表す語。もとは,企業別・産業別・地域別などに,賃金の支給総額を労働者の総数で除した平均賃金をいい,賃上げ闘争の材料に使われた。→ベース-アップ

ちんぎんりつ【賃金率】🔗🔉

ちんぎんりつ【賃金率】 一定時間または一定量の労働に対して支払われる賃金。

ちんぎんろうどうしゃ【賃金労働者】🔗🔉

ちんぎんろうどうしゃ【賃金労働者】 賃金をもらって労働力を提供する者。賃労働者。プロレタリア。

ちんくしゃ【狆くしゃ】🔗🔉

ちんくしゃ【狆くしゃ】 〔狆がくしゃみをしたような顔の意〕 鼻が低く,くしゃくしゃとした感じの顔。

チンクゆ【チンク油】🔗🔉

チンクゆ【チンク油】 〔チンクは (ド) Zink(亜鉛)〕 亜鉛華(=酸化亜鉛)とオリーブ油とを混ぜて作った白い外用皮膚薬。

ちんぐるま【稚児車】🔗🔉

ちんぐるま【稚児車】 〔「ちごぐるま」の転〕 バラ科の常緑小低木。高山に群生。高さ約 10cm。夏,白色の五弁花を開く。イワグルマ。

ちんけいやく【鎮痙薬】🔗🔉

ちんけいやく【鎮痙薬】 内臓平滑筋の収縮・緊張を緩解し,それによる痙攣(けいれん)性疼痛を除く薬。アトロピン・パパベリンなど。

チンゲンサイ【青梗菜】🔗🔉

チンゲンサイ【青梗菜】 〔中国語〕 アブラナ科の中国野菜。シャクシナの一系統。葉は杓子(しやくし)形。

ちんげんぴん【陳元贇】🔗🔉

ちんげんぴん【陳元贇】 (1587-1671) 中国,明からの渡来人。1621 年来日。江戸で中国拳法(けんぽう)を教えたという。また,元贇焼きといわれる陶器も製した。

ちんご【鎮護】🔗🔉

ちんご【鎮護】 乱をしずめ国をまもること。「―国家」

ちんこう【沈降】🔗🔉

ちんこう【沈降】 (1)しずみさがっていくこと。沈下。「赤血球―速度」 (2)地殻の一部が相対的に下方へ動くこと。また,へこむこと。⇔隆起

ちんこう【珍肴】🔗🔉

ちんこう【珍肴】 珍しい酒のさかな。

ちんこうかいがん【沈降海岸】🔗🔉

ちんこうかいがん【沈降海岸】 地殻変動により土地が沈降してできた海岸。

ちんこうはんのう【沈降反応】🔗🔉

ちんこうはんのう【沈降反応】 抗原抗体反応の一。可溶性の抗原と抗体とを反応させると,肉眼で見えるような沈殿物を生じる反応。抗原や抗体の定量に利用。

ちんこつ【砧骨】🔗🔉

ちんこつ【砧骨】 ⇒砧骨(きぬたこつ)

ちんころ🔗🔉

ちんころ (1)犬の一種。狆(ちん)。 (2)小さな犬。また,子犬。

ちんこん【鎮魂】🔗🔉

ちんこん【鎮魂】 死者の魂をなぐさめ,しずめること。

ちんこんきょく【鎮魂曲】🔗🔉

ちんこんきょく【鎮魂曲】 レクイエム。

ちんざ【鎮座】🔗🔉

ちんざ【鎮座】 神霊がある場所にしずまりとどまっていること。

ちんさげ【賃下げ】🔗🔉

ちんさげ【賃下げ】 賃金を下げること。

ちんし【沈思】🔗🔉

ちんし【沈思】 深く考えこむこと。深く思いに沈むこと。「―黙考」

ちんし【沈子】🔗🔉

ちんし【沈子】 漁具に用いるおもり。

ちんじ【珍事】🔗🔉

ちんじ【珍事】 (1)珍しく変わった出来事。「前代未聞の―」 (2)意外な出来事。

ちんじ【椿事】🔗🔉

ちんじ【椿事】 思いがけない事件。

ちんしごと【賃仕事】🔗🔉

ちんしごと【賃仕事】 一ついくらという賃金をもらってする手内職。

ちんしゃ【陳謝】🔗🔉

ちんしゃ【陳謝】 わび言を述べてあやまること。

ちんしゃく【賃借】🔗🔉

ちんしゃく【賃借】 借り賃を払って物を借りること。ちんがり。⇔賃貸

ちんしゃくけん【賃借権】🔗🔉

ちんしゃくけん【賃借権】 賃貸借契約に基づき,賃借人が目的物を使用収益し得る権利。

ちんしゅ【珍種】🔗🔉

ちんしゅ【珍種】 めずらしい種類。特に,動植物についていうことが多い。

ちんじゅ【鎮守】🔗🔉

ちんじゅ【鎮守】 その地を守護する神。「―の社(やしろ)」

ちんじゅ【陳寿】🔗🔉

ちんじゅ【陳寿】 (233-297) 中国,西晋の歴史家。蜀に仕えたが,その滅亡後,西晋に仕えて,「三国志」を著した。

ちんじゅう【珍獣】🔗🔉

ちんじゅう【珍獣】 姿や生態のめずらしいけもの。

ちんじゅつ【陳述】🔗🔉

ちんじゅつ【陳述】 (1)意見・考えを述べること。また,その内容。「―書」 (2)〔法〕訴訟で,当事者やその関係人が,関係事項を口頭または書面で述べること。 (3)構文論の基礎的な概念の一。「花は美しい」の文では主概念「花」と賓概念「美しい」とを結合統一する作用が表れているが,その言語的表明を陳述と呼ぶ。もと,山田孝雄の用語。

ちんじゅふ【鎮守府】🔗🔉

ちんじゅふ【鎮守府】 旧日本海軍で,主な軍港に置かれ各海軍区の警備,部隊の監督などを行なった機関。敗戦時には横須賀・呉・佐世保・舞鶴の 4 鎮守府。

ちんしょ【陳書】🔗🔉

ちんしょ【陳書】 中国二十四史の一。南朝の陳の史書。36 巻。唐の姚思廉(ようしれん)の撰。636 年成立。本紀 6 巻・列伝 30 巻。

ちんしょう【陳勝】🔗🔉

ちんしょう【陳勝】 (?-前 208) 中国,秦末の農民反乱の指導者。紀元前 209 年,呉広とともに反乱を起こし,6 か月で敗死したが,各地で反乱を呼び起こし秦滅亡のきっかけとなった。

ちんじょう【枕上】🔗🔉

ちんじょう【枕上】 (1)寝ているまくらもと。枕頭。 (2)床についていること。

ちんじょう【陳情】🔗🔉

ちんじょう【陳情】 その問題についての決定権をもつ上位の者に実情を説明すること。特に,議会や関係官庁に実情を述べて,善処を要請すること。

ちんしょうう【陳紹禹】🔗🔉

ちんしょうう【陳紹禹】 (1907-1974) 中国の政治家。別名王明(おうめい)。1925 年,ソ連に留学。帰国後の 31 年,中国共産党総書記。チェン=シャオユイ。

ちんしょうえん【沈床園】🔗🔉

ちんしょうえん【沈床園】 ⇒サンク-ガーデン

ちんすい【沈酔】🔗🔉

ちんすい【沈酔】 酒に酔いつぶれること。ひどく酔うこと。

ちんすいかいがん【沈水海岸】🔗🔉

ちんすいかいがん【沈水海岸】 海水面の上昇や地殻変動によって,陸地が相対的に沈水してできた海岸。尾根は岬(みさき)に,谷は入り江となって,屈曲に富む複雑な海岸線をつくる。リアス式海岸やフィヨルド海岸など。⇔離水海岸

ちんすいしょくぶつ【沈水植物】🔗🔉

ちんすいしょくぶつ【沈水植物】 植物体全体が水中で固着生活を営む水生植物。クロモ・シャジクモなど。

ちんすごう【陳子昂】🔗🔉

ちんすごう【陳子昂】 (661-702) 中国,初唐の詩人。字(あざな)は伯玉。漢・魏(ぎ)の素朴な詩風の復興を主張,李白(りはく)・杜甫(とほ)らに大きな影響を与えた。代表作「感遇」

ちん・ずる【陳ずる】🔗🔉

ちん・ずる【陳ずる】 (動サ変) (1)申し述べる。 (2)釈明する。弁明する。

ちんせい【沈静】🔗🔉

ちんせい【沈静】 落ち着いて静かなこと。「混乱が―する」

ちんせい【鎮静】🔗🔉

ちんせい【鎮静】 騒ぎや気持ちなどをしずめること。また,しずまること。「物価を―する」

ちんせい【陳誠】🔗🔉

ちんせい【陳誠】 (1897-1965) 中国の軍人・政治家。蒋介石の下で,北伐・抗日戦を指導。国共戦では参謀総長。国民党副総裁兼行政院長。チェン=チョン。

ちんぜい【鎮西】🔗🔉

ちんぜい【鎮西】 〔大宰府を鎮西府といったことから〕 九州の称。

ちんぜい【鎮西】🔗🔉

ちんぜい【鎮西】 佐賀県北西部,東松浦郡の町。東松浦半島北部で,古くは大陸への要地。名護屋城址がある。

ちんせいざい【鎮静剤】🔗🔉

ちんせいざい【鎮静剤】 大脳皮質中枢の異常な興奮を抑える薬。不安・不眠・疼痛・反射機能亢進などをしずめる。

ちんぜいたんだい【鎮西探題】🔗🔉

ちんぜいたんだい【鎮西探題】 1293 年九州地方統轄のため設置された鎌倉幕府の機関。代々北条氏一族が任命され,博多にいて軍事・行政・裁判をつかさどる。幕府滅亡とともに滅びた。

ちんぜいはちろう【鎮西八郎】🔗🔉

ちんぜいはちろう【鎮西八郎】 源為朝の通称。

ちんぜいぶぎょう【鎮西奉行】🔗🔉

ちんぜいぶぎょう【鎮西奉行】 鎌倉幕府が九州御家人支配のために設置した地方統治機関。1185 年天野遠景を派遣したのに始まる。のち武藤氏(のちの少弐氏)・大友氏の 2 家が世襲。のちその機能は鎮西探題が吸収。鎮西守護。

ちんせき【枕席】🔗🔉

ちんせき【枕席】 (1)寝具。ねどこ。「―にはべる」 (2)寝室。また,夜の伽(とぎ)。

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