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まんじゅしゃげ【曼珠沙華】🔗⭐🔉
まんじゅしゃげ【曼珠沙華】
(1)〔仏〕天上に咲く花。白くて柔らかく,見る者に悪を離れさせるはたらきがあるという。
(2)ヒガンバナの別名。
まんだら【曼荼羅・曼陀羅】🔗⭐🔉
まんだら【曼荼羅・曼陀羅】
〔仏〕〔(梵) ma
ala〕
画面に諸仏を描いた図形や象徴的に表した記号を特定の形式で配置し,悟りの世界や仏の教えを示した図絵。四種曼荼羅・金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅など。

ala〕
画面に諸仏を描いた図形や象徴的に表した記号を特定の形式で配置し,悟りの世界や仏の教えを示した図絵。四種曼荼羅・金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅など。
まんだらげ【曼陀羅華】🔗⭐🔉
まんだらげ【曼陀羅華】
(1)〔仏〕〔(梵) m
nd
ra; m
nd
rava「天妙」「悦意」の意〕
仏が出現したり説法したりする際に,天から降りてきて見る人の心に喜びを感じさせるという美しい花。
(2)チョウセンアサガオの異名。
nd
ra; m
nd
rava「天妙」「悦意」の意〕
仏が出現したり説法したりする際に,天から降りてきて見る人の心に喜びを感じさせるという美しい花。
(2)チョウセンアサガオの異名。
【曼】🔗⭐🔉
【曼】
〔画 数〕11画
〔区 点〕5056〔JIS〕5258〔シフトJIS〕99D6
〔音 訓〕バン・マン
〔熟語一覧〕
→金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)
→蘇曼殊(そまんじゅ)
→胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)
→日本浪曼派(にほんろうまんは)
→曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
→曼荼羅・曼陀羅(まんだら)
→曼陀羅華(まんだらげ)
→両界曼荼羅(りょうかいまんだら)
→両部曼荼羅(りょうぶまんだら)
新辞林に「曼」で始まるの検索結果 1-4。