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つき【突き】🔗🔉

つき【突き】 (1)突くこと。 (2)剣道で,相手の喉(のど)のあたりを突く技。 (3)相撲で,相手の胸や肩を平手で突く技。

つきあげ【突き上げ】🔗🔉

つきあげ【突き上げ】 (1)突き上げること。 (2)下位の者が上の者に圧力をかけること。 (3)相場が急に上がること。

つきあ・げる【突き上げる】🔗🔉

つきあ・げる【突き上げる】 (動下一) (1)下の方から突いて上の方へ押しあげる。 (2)下位の者が上の者に圧力をかける。 (3)感情がおさえきれずに胸に満ちる。「悲しみが胸に―・げる」

つきあたり【突き当たり】🔗🔉

つきあたり【突き当たり】 通路の,ゆきづまった所。

つきあた・る【突き当たる】🔗🔉

つきあた・る【突き当たる】 (動五) (1)物にぶつかる。衝突する。 (2)それ以上進めない所にまで来る。 (3)難問や障害に直面する。「交渉が壁に―・る」

つきあ・てる【突き当てる】🔗🔉

つきあ・てる【突き当てる】 (動下一) (1)物にぶつける。 (2)目ざす所をさがし出す。つきとめる。「隠れ家を―・てる」

つきあわせ【突き合わせ】🔗🔉

つきあわせ【突き合わせ】 (1)二つのものを向かい合わせにすること。 (2)二つのものを対照させること。「資料の―」

つきあわ・せる【突き合わせる】🔗🔉

つきあわ・せる【突き合わせる】 (動下一) (1)二つの物を向かい合わせにして近づける。「額(ひたい)を―・せて相談する」 (2)対照する。

つきおと・す【突き落とす】🔗🔉

つきおと・す【突き落とす】 (動五) (1)突いて高い所から下へ落とす。 (2)悪い状態や低い地位などに落とす。「悲しみの底に―・す」

つきかえ・す【突き返す】🔗🔉

つきかえ・す【突き返す】 (動五) (1)突いてきた相手に対し,こちらからも突いて出る。 (2)差し出されたものを,受け取らずにすげなく返す。つっかえす。

つきくず・す【突き崩す】🔗🔉

つきくず・す【突き崩す】 (動五) (1)突いてくずす。 (2)突入して敵陣を乱れさせる。 (3)相手の弱点などを突いて,動揺させる。

つきさ・す【突き刺す】🔗🔉

つきさ・す【突き刺す】 (動五) 先のとがったものを勢いよく突いて入れる。

つきすす・む【突き進む】🔗🔉

つきすす・む【突き進む】 (動五) 勢いよく進む。どんどん進む。

つきたお・す【突き倒す】🔗🔉

つきたお・す【突き倒す】 (動五) 突いて倒す。突きころばす。

つきだし【突き出し】🔗🔉

つきだし【突き出し】 (1)突き出ていること。でっぱり。「―窓」 (2)料理屋などで最初に出す軽い料理。お通し。 (3)相撲で,両手で相手の胸を突きながら土俵外に突き出す技。

つきだ・す【突き出す】🔗🔉

つきだ・す【突き出す】 (動五) (1)人を突いて外に出す。 (2)勢いよく前へ出す。「目の前に―・す」 (3)体の一部を前に出す。「腹を―・す」 (4)罪を犯した者を警察につれて行く。 (5)物のある部分から外に向かって出る。「海峡に―・す岬」

つきた・てる【突き立てる】🔗🔉

つきた・てる【突き立てる】 (動下一) (1)突きさして立てる。 (2)激しく突く。

つきつ・ける【突き付ける】🔗🔉

つきつ・ける【突き付ける】 (動下一) (1)体に押し付けるようにしてさしだす。 (2)強い態度で相手に示す。「要求を―・ける」

つきつ・める【突き詰める】🔗🔉

つきつ・める【突き詰める】 (動下一) (1)物事を最後まで考えたり調べたりする。 (2)思いつめる。「―・めた表情」

つき・でる【突き出る】🔗🔉

つき・でる【突き出る】 (動下一) (1)前方または外側に向かって出る。「海に―・でた岬」 (2)突き破って出る。

つきとお・す【突き通す】🔗🔉

つきとお・す【突き通す】 (動五) 突いて裏まで通す。つらぬく。

つきとば・す【突き飛ばす】🔗🔉

つきとば・す【突き飛ばす】 (動五) 突いたり,ぶつかったりしてはねとばす。

つきと・める【突き止める】🔗🔉

つきと・める【突き止める】 (動下一) (1)不明な点を調べあげて,明らかにする。「原因を―・める」 (2)人の居所などを探し出す。「隠れ家を―・める」

つきぬきにんどう【突貫忍冬】🔗🔉

つきぬきにんどう【突貫忍冬】 スイカズラ科のつる性落葉木本。園芸品種が多い。長さ 6〜7m。初夏,濃紅色・朱橙色などの筒状花を穂状につける。

つきぬ・く【突き抜く】🔗🔉

つきぬ・く【突き抜く】 (動五) 突いて裏まで通す。突き通す。

つきぬ・ける【突き抜ける】🔗🔉

つきぬ・ける【突き抜ける】 (動下一) (1)つき破って裏まで通る。つき通る。 (2)まっすぐ通りぬける。「林を―・ける」

つきはな・す【突き放す】🔗🔉

つきはな・す【突き放す】 (動五) (1)突いて離れさせる。 (2)ことさらに冷たい扱いをする。 (3)特別な感情を入れないで扱う。「―・した見方をする」

つきもど・す【突き戻す】🔗🔉

つきもど・す【突き戻す】 (動五) (1)突いてきたものを逆に突いて戻す。 (2)物などを受け取らずに返す。つきかえす。

つきやぶ・る【突き破る】🔗🔉

つきやぶ・る【突き破る】 (動五) (1)物を突いて破る。 (2)勢いよくぶつかって,囲みや障害物を破る。「敵陣を―・る」

つきゆび【突き指】🔗🔉

つきゆび【突き指】 指先に強く物が当たって,指の関節を痛めること。

つきんぼう【突きん棒】🔗🔉

つきんぼう【突きん棒】 漁法の一。海面を泳いでいるマグロ・カジキなど大形の魚を銛(もり)で突き刺してとる方法。

つ・く【突く】🔗🔉

つ・く【突く】 (動五) (1)(「衝く」とも書く)棒状の物の先端で強く押す。「指先で―・く」「銛(もり)で―・く」「判を―・く」「―・き飛ばす」 (2)(「撞く」とも書く)ボールや羽根を手や用具で強く打つ。「まりを―・く」 (3)(多く「撞く」と書く)鐘などを打って音を出す。 (4)体をささえるために,杖や手を水平面に当てる。 (5)膝・手・額などを地面や床につける。「手を―・いてあやまる」 (6)(「衝く」とも書く)相手の弱点などを攻める。「敵陣を―・く」「意表を―・く」 (7)(「衝く」とも書く)心や感覚器官を鋭く刺激する。「鼻を―・く匂い」「けなげさに胸を―・かれる」 (8)(「衝く」とも書く)あえてある行為を行う。「風雨を―・いて決行する」

つくぼう【突棒】🔗🔉

つくぼう【突棒】 主に江戸時代,罪人を捕らえるときに用いた捕り物道具の一。鉄釘を並べた T 字形の金具に 2〜3m の柄を付けたもの。

つっかいぼう【突っ支い棒】🔗🔉

つっかいぼう【突っ支い棒】 物を支えたり,戸締りに使ったりする棒。

つっかえ・す【突っ返す】🔗🔉

つっかえ・す【突っ返す】 (動五) つきかえす。「贈り物を―・す」

つっかか・る【突っ掛かる】🔗🔉

つっかか・る【突っ掛かる】 (動五) (1)相手をめがけて,突いてゆく。 (2)くってかかる。 (3)ひっかかる。「木の根に―・る」

つっかけ【突っ掛け】🔗🔉

つっかけ【突っ掛け】 突っ掛けてはく,履物。

つっか・ける【突っ掛ける】🔗🔉

つっか・ける【突っ掛ける】 (動下一) (1)履物を,無造作にはく。 (2)激しい勢いで,ぶつかってゆく。 (3)相撲の仕切りで,相手が立つ前に突きかかっていく。

つっき・る【突っ切る】🔗🔉

つっき・る【突っ切る】 (動五) 勢いよく横切る。「大通りを―・る」

つつ・く【突く】🔗🔉

つつ・く【突く】 (動五) (1)指先やくちばしなどで軽く突く。 (2)欠点などをほじくりだす。 (3)はしなどで突くようにして食べる。「すき焼きを―・く」

つっくる・める【突っ包める】🔗🔉

つっくる・める【突っ包める】 (動下一) ひとまとめにする。「あれもこれも―・めて論ずる」

つっけんどん【突っ慳貪】🔗🔉

つっけんどん【突っ慳貪】 (形動) 態度や言葉遣いがとげとげしいさま。

つっこみ【突っ込み】🔗🔉

つっこみ【突っ込み】 (1)突っ込むこと。 (2)物事を深く究めること。「―が足りない」 (3)良否・大小などすべてをひっくるめること。「―で買う」 (4)漫才で,ぼけに対して話を中心になって進める役。

つっこみうり【突っ込み売り】🔗🔉

つっこみうり【突っ込み売り】 空売りをしている場合に,相場が下がったところでさらに売ること。

つっこ・む【突っ込む】🔗🔉

つっこ・む【突っ込む】 (動五) (自動詞)  (1)勢いよく中へ入る。「敵陣に―・む」  (2)内面に深くはいり込む。「―・んで話し合う」  (3)相場が一時急に下落する。また,安値にかまわず売り込む。 (他動詞)  (1)勢いよく入れる。  (2)突き通す。突きさす。  (3)無造作に入れる。「ポケットに手を―・む」  (4)鋭く追求する。せまる。  (5)深く関係する。「他人の問題に首を―・む」

つっつ・く【突っ突く】🔗🔉

つっつ・く【突っ突く】 (動五) つつく。「木の枝で目を―・く」

つっぱし・る【突っ走る】🔗🔉

つっぱし・る【突っ走る】 (動五) 勢いよく走る。まっしぐらに進む。

つっぱ・ねる【突っ撥ねる】🔗🔉

つっぱ・ねる【突っ撥ねる】 (動下一) 要望・要求などをはねつける。

つっぱり【突っ張り】🔗🔉

つっぱり【突っ張り】 (1)つっかい棒。 (2)相撲で,左右の手を交互に伸ばして相手の胸を強く突くこと。 (3)不良じみた態度をとって,虚勢をはること。また,その者。

つっぱ・る【突っ張る】🔗🔉

つっぱ・る【突っ張る】 (動五) (1)棒などをあてがって支える。 (2)ゆるみなく,ぴんと張る。筋肉などが縮んで強く張る。「欲の皮が―・る」 (3)相撲で,突っ張りをする。 (4)どこまでも自説を曲げないで強く言い張る。 (5)不良じみた態度をとって,虚勢をはる。

つっぷ・す【突っ伏す】🔗🔉

つっぷ・す【突っ伏す】 (動五) 急にうつぶせになる。

とっかく【突角】🔗🔉

とっかく【突角】 突き出たかど。

とつがく【突顎】🔗🔉

とつがく【突顎】 顎部が著しく顔面の前方に突き出している状態。猿人や原人にみられる。

とっかん【突貫】🔗🔉

とっかん【突貫】 (1)突き通すこと。 (2)一気に事を進めること。「―工事」

とっき【突起・凸起】🔗🔉

とっき【突起・凸起】 高く突き出ること。また,高く突き出ているもの。

とつげき【突撃】🔗🔉

とつげき【突撃】 敵陣へ激しく攻め込むこと。

とっけつ【突厥】🔗🔉

とっけつ【突厥】 6 世紀中頃から約 2 世紀間,モンゴル高原・中央アジアを支配したトルコ系遊牧民族。また,その国家。6 世紀末に東西に分裂。東突厥は 630 年に唐に滅ぼされ,再興したが,8 世紀半ばウイグルに滅ぼされた。西突厥は 7 世紀中頃唐に服属,のちトゥルギシュに滅ぼされた。とっくつ。

とっけつもじ【突厥文字】🔗🔉

とっけつもじ【突厥文字】 チュルク諸語の一つである突厥語の文字。チュルク諸語の最古の資料であるオルホン碑文(8 世紀初め頃のもの)の文字。ソグド文字に由来するとする説が有力。デンマークの言語学者トムセンによって 19 世紀末に解読された。

とつごう【突合】🔗🔉

とつごう【突合】 突き合わせて調べること。「帳簿を―する」「資料の―」

とっさき【突先】🔗🔉

とっさき【突先】 とがった先端。

とっしゅつ【突出】🔗🔉

とっしゅつ【突出】 (1)突き出ること。 (2)突き破って出ること。 (3)他より図抜けること。「防衛費が―する」

とつじょ【突如】🔗🔉

とつじょ【突如】 (副) だしぬけ。突然。

とっしん【突進】🔗🔉

とっしん【突進】 勢いよくまっしぐらに進むこと。突き進むこと。

とつぜん【突然】🔗🔉

とつぜん【突然】 (副) 物事が急に起こるさま。だしぬけに。いきなり。突如。

とつぜんし【突然死】🔗🔉

とつぜんし【突然死】 急死・頓死のこと。突然心臓の拍動が停止するものと,内因性の疾患が発症し急変して 24 時間以内に死亡するものとがある。

とつぜんへんい【突然変異】🔗🔉

とつぜんへんい【突然変異】 生物の形質に親と異なった形質が生じ,これが遺伝する現象。遺伝子の構造上の変化(遺伝子突然変異),染色体の構造上の変化(染色体異常)が原因。放射線や化学物質により人工的に起こしたものを人為突然変異という。偶然変異。

とつぜんへんいせつ【突然変異説】🔗🔉

とつぜんへんいせつ【突然変異説】 遺伝子の突然変異を進化の要因と考える説。1901 年,ド=フリースが提唱。

とつぜんへんいたい【突然変異体】🔗🔉

とつぜんへんいたい【突然変異体】 突然変異が形質的な変化として現れた個体や細胞・ウイルス。突然変異した遺伝子をいうこともある。ミュータント。

とつぜんへんいゆうきぶっしつ【突然変異誘起物質】🔗🔉

とつぜんへんいゆうきぶっしつ【突然変異誘起物質】 遺伝子の突然変異を高率で引き起こす化学物質。遺伝実験や育種に利用される。化学発癌物質の多くはこれに属する。変異原物質。

とったん【突端】🔗🔉

とったん【突端】 突き出たはし。とっぱな。「岬の―」

とってい【突堤】🔗🔉

とってい【突堤】 陸から海や川へ長く突き出した堤防のような建造物。係船用の桟橋や防波堤・防砂堤など。

とつにゅう【突入】🔗🔉

とつにゅう【突入】 つき進んで,その中に入ること。「ストに―する」

とっぱ【突破】🔗🔉

とっぱ【突破】 (1)障害や困難を突き破ること。「難関を―する」 (2)ある線・水準を超えること。

とっぱこう【突破口】🔗🔉

とっぱこう【突破口】 敵陣に突入するために作った攻め口。また,物事を解決するための糸口。

とっぱつ【突発】🔗🔉

とっぱつ【突発】 突然に起こること。「―事故」

とっぱつせいなんちょう【突発性難聴】🔗🔉

とっぱつせいなんちょう【突発性難聴】 突然発症する原因不明の難聴。耳鳴り・耳閉感があり,めまいや吐き気を伴うこともある。青壮年期の罹患(りかん)が多い。

とっぱつせいほっしん【突発性発疹】🔗🔉

とっぱつせいほっしん【突発性発疹】 生後 6 か月から 2 歳の乳幼児の感染症。突然 40 度近い熱が出て約 3 日間続き,熱が下がる頃全身に小紅斑が現れる。紅斑は消え,終生免疫が得られる。三日熱発疹症。乳児薔薇(ばら)疹。突発疹。

とっぱつてき【突発的】🔗🔉

とっぱつてき【突発的】 (形動) 思いがけず事が起こるさま。

とっぱな【突端】🔗🔉

とっぱな【突端】 (1)とったん(突端)。 (2)物事の最初。

とっぴ【突飛】🔗🔉

とっぴ【突飛】 (形動) 行動が,思いがけなかったり,風変わりであるさま。「―な服装」

とっぴょうし【突拍子】🔗🔉

とっぴょうし【突拍子】 調子はずれなこと。「―もない声」

とっぷう【突風】🔗🔉

とっぷう【突風】 突然強く吹く風。ガスト。

とっぷつ【突沸】🔗🔉

とっぷつ【突沸】 液体が沸点に達しても沸騰せず,さらに加熱すると沸点より高温で突然激しく沸騰する現象。

【突】🔗🔉

【突】 〔画 数〕8画 − 常用漢字 〔区 点〕3845〔JIS〕464D〔シフトJIS〕93CB 〔音 訓〕トツ・つく・つき 〔熟語一覧〕 →石突き(いしづき) →遺伝子突然変異(いでんしとつぜんへんい) →烏喙突起(うかいとっき) →烏口突起(うこうとっき) →煙突(えんとつ) →温突(オンドル) →海上衝突予防法(かいじょうしょうとつよぼうほう) →ガス突出(ガスとっしゅつ) →眼球突出(がんきゅうとっしゅつ) →激突(げきとつ) →業突く張り(ごうつくばり) →小突き回す(こづきまわす) →小突く(こづく) →再突入(さいとつにゅう) →篠突く(しのつく) →柔突起(じゅうとっき) →樹状突起(じゅじょうとっき) →衝突(しょうとつ) →衝突型加速器(しょうとつがたかそくき) →正面衝突(しょうめんしょうとつ) →人為突然変異(じんいとつぜんへんい) →神経突起(しんけいとっき) →頭突き(ずつき) →染色体突然変異(せんしょくたいとつぜんへんい) →蛸突き(たこつき) →楯突く(たてつく) →玉突き(たまつき) →弾性衝突(だんせいしょうとつ) →虫様突起(ちゅうようとっき) →猪突(ちょとつ) →追突(ついとつ) →杖突蝦(つえつきえび) →杖突峠(つえつきとうげ) →突き(つき) →突き上げ(つきあげ) →突き上げる(つきあげる) →突き当たり(つきあたり) →突き当たる(つきあたる) →突き当てる(つきあてる) →突き合わせ(つきあわせ) →突き合わせる(つきあわせる) →突き落とす(つきおとす) →突き返す(つきかえす) →突き崩す(つきくずす) →突き刺す(つきさす) →突き進む(つきすすむ) →突き倒す(つきたおす) →突き出し(つきだし) →突き出す(つきだす) →突き立てる(つきたてる) →突き付ける(つきつける) →突き詰める(つきつめる) →突き出る(つきでる) →突き通す(つきとおす) →突き飛ばす(つきとばす) →突き止める(つきとめる) →突貫忍冬(つきぬきにんどう) →突き抜く(つきぬく) →突き抜ける(つきぬける) →突き放す(つきはなす) →突き戻す(つきもどす) →突き破る(つきやぶる) →突き指(つきゆび) →突きん棒(つきんぼう) →突く(つく) →突棒(つくぼう) →突っ支い棒(つっかいぼう) →突っ返す(つっかえす) →突っ掛かる(つっかかる) →突っ掛け(つっかけ) →突っ掛ける(つっかける) →突っ切る(つっきる) →突く(つつく) →突っ包める(つっくるめる) →突っ慳貪(つっけんどん) →突っ込み(つっこみ) →突っ込み売り(つっこみうり) →突っ込む(つっこむ) →突っ突く(つっつく) →突っ走る(つっぱしる) →突っ撥ねる(つっぱねる) →突っ張り(つっぱり) →突っ張る(つっぱる) →突っ伏す(つっぷす) →角突き合い(つのつきあい) →出突っ張り(でずっぱり) →胴突き(どうづき) →唐突(とうとつ) →毒突く(どくづく) →心太突き(ところてんつき) →突角(とっかく) →突顎(とつがく) →突貫(とっかん) →突起・凸起(とっき) →土突き(どつき) →ど突く(どづく) →突撃(とつげき) →突厥(とっけつ) →突厥文字(とっけつもじ) →突合(とつごう) →突先(とっさき) →突出(とっしゅつ) →突如(とつじょ) →突進(とっしん) →突然(とつぜん) →突然死(とつぜんし) →突然変異(とつぜんへんい) →突然変異説(とつぜんへんいせつ) →突然変異体(とつぜんへんいたい) →突然変異誘起物質(とつぜんへんいゆうきぶっしつ) →突端(とったん) →突堤(とってい) →突入(とつにゅう) →突破(とっぱ) →突破口(とっぱこう) →突発(とっぱつ) →突発性難聴(とっぱつせいなんちょう) →突発性発疹(とっぱつせいほっしん) →突発的(とっぱつてき) →突端(とっぱな) →突飛(とっぴ) →突拍子(とっぴょうし) →突風(とっぷう) →突沸(とっぷつ) →乳幼児突然死症候群(にゅうようじとつぜんししょうこうぐん) →乳様突起(にゅうようとっき) →額突く(ぬかずく) →羽根突き・羽子突き(はねつき) →肘突き(ひじつき) →不突合(ふとつごう) →鞠突き・毬突き(まりつき) →胸突き八丁(むなつきはっちょう) →諸手突き(もろてづき) →四隅突出型墳(よすみとっしゅつがたふん) →竜骨突起(りゅうこつとっき)

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