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へつか‐にがき【辺塚苦木】🔗⭐🔉
へつか‐にがき【辺塚苦木】
アカネ科の落葉高木。四国、九州、沖縄に生える。高さ約六メートル。葉は柄があり、卵円形で先がとがる。夏、枝先に球形の頭状花序を総状につけ、淡黄色の小花を開く。花は筒状漏斗形、先は五裂する。後、小さな倒披針形の
果を結ぶ。和名は発見地である大隅半島の辺塚から。はにがき。
果を結ぶ。和名は発見地である大隅半島の辺塚から。はにがき。
日国 ページ 17928 での【辺塚苦木】単語。
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果を結ぶ。和名は発見地である大隅半島の辺塚から。はにがき。
日国 ページ 17928 での【辺塚苦木】単語。