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れん‐そう【連奏】🔗🔉

れん‐そう【連奏】 1 平安時代以降、官途・位階を申請する奏文(申文・款状)に複数の者をまとめて記載して提出すること。また、その文書。下級官人用の書式で、神祇官・陰陽寮・典楽寮などが用いた。 2 同種の楽器を二人以上で同時に演奏すること。

日国 ページ 20752 での連奏単語。