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レンズ‐シャッター🔗🔉

レンズ‐シャッター (英lens shutter)カメラのシャッターの一つ。金属製の薄い羽根(プレート)をレンズ部で開閉させる露光装置。

れん‐せい【連星】🔗🔉

れん‐せい【連星】 二重星のうち、実際に近接した二個以上の恒星が相互に引力を及ぼし合って共通重心のまわりを公転する場合のもの。

れん‐せい【廉正】🔗🔉

れん‐せい【廉正】 (形動)潔白で正直なこと。心が清く正しいこと。清廉。

れん‐せい【錬成・練成】🔗🔉

れん‐せい【錬成・練成】 ねりきたえて立派にすること。心身を訓練すること。

れん‐せい【簾政】🔗🔉

れん‐せい【簾政】 幼帝に代わって、皇太后などが政治を執ること。→垂簾の政(まつりごと)

れん‐せき【憐惜】🔗🔉

れん‐せき【憐惜】 あわれみ惜しむこと。

れん‐せつ【連接】🔗🔉

れん‐せつ【連接】 つらなり続くこと。また、つらね続けること。

れん‐せつ【廉節】🔗🔉

れん‐せつ【廉節】 潔白な節操。清く正しい信念。

れんせつ‐ぼう【連接棒】🔗🔉

れんせつ‐ぼう【連接棒】 蒸気機関や内燃機関などで、ピストンからの動力をクランク軸に伝える棒。

れん‐せん【連戦】🔗🔉

れん‐せん【連戦】 いくども続けて戦うこと。ひき続いて戦うこと。「連戦連勝」

れん‐ぜん【連銭】🔗🔉

れん‐ぜん【連銭】 (「れんせん」とも) 1 銭(ぜに)を並べた形の模様や飾り。また、その形の紋所。 2 「せきれい(鶺鴒)」の異名。

れんぜん‐あしげ【連銭葦毛】🔗🔉

れんぜん‐あしげ【連銭葦毛】 (「れんせんあしげ」とも)馬の毛色の名。葦毛に銭を並べたような灰白色のまだらな模様のあるもの。

れん‐そう【連奏】🔗🔉

れん‐そう【連奏】 1 平安時代以降、官途・位階を申請する奏文(申文・款状)に複数の者をまとめて記載して提出すること。また、その文書。下級官人用の書式で、神祇官・陰陽寮・典楽寮などが用いた。 2 同種の楽器を二人以上で同時に演奏すること。

れん‐そう【連装】(‥サウ)🔗🔉

れん‐そう【連装】(‥サウ) 並べて装置すること。特に、一つの銃座・砲架・砲塔などに二門以上の機関銃・大砲などを並べて装備すること。

日国 ページ 20752