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●雷が落(お)ちる🔗🔉

●雷が落(お)ちる 目上の人からひどくどなりつけられて叱られる。 ●雷の陣(じん) 雷鳴の時、宮中に臨時に設けられる警固の陣。近衛の将官が清涼殿の孫廂(まごびさし)に伺候し弦打(つるうち)して天皇を守る。かんなりのじん。《季・夏》 ●雷の壺(つぼ) (庭に神解(かみとけ)の木があり、雷鳴の時、天皇が臨御したところから)宮中殿舎の一つ、襲芳舎(しほうしゃ)の別名。かんなりのつぼ。 ●雷の間(ま) =らい(雷)の間 かみなり‐うお【雷魚】(‥うを) 「はたはた(鰰)」の異名。

日国 ページ 4543 での単語。