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●黄金の堂(どう)🔗🔉

●黄金の堂(どう) =こんどう(金堂) ●黄金の殿(との) 金で飾り立てた豪華で美しい宮殿。美麗な御殿。 ●黄金の鵄(とび) =きんし(金鵄) ●黄金の波(なみ) 1 こがね色に輝いている波。陽光をうけてきらきらと光る水面。金波。 2 黄色く実った稲田が一面に広がり、風に揺れるさまを波に見たてていう。 ●黄金の膚(はだえ) 1 (仏の三十二相の一つ、身金色相(しんこんじきそう)から)仏のこがね色の肌。また、仏のこと。 2 極楽往生した人の肌。おうごんのはだえ。 ●黄金の花(はな) 黄金でできた花。また、黄金の美しさを花にたとえたり、黄色の美しい花を黄金にたとえたりしていう。 ●黄金の光(ひかり) 1 金色に輝く光。金光(きんこう)。 2 金銀の威光。金銭の威力。 ●黄金の御手(みて) 仏の手を尊んでいう。 ●黄金の文字(もじ) 金泥(きんでい)で書いた文字。経文など金泥で書写した文字。金文字。 ●黄金の山(やま) 1 金の出る山。また、金色をした山。 2 黄金でつくった山。また、山のように積み上げた金貨。 ●黄金花(はな)咲(さ)く 黄金色の花が咲く。花が咲くように黄金が産出されることにいう。くがね花咲く。 こがねい【小金井】(こがねゐ) 東京都中部の地名。中央本線が通じる住宅地、また学園都市。東京学芸大学、東京農工大学などがある。玉川上水に沿う小金井堤はかつての桜の名所。昭和三三年市制。

日国 ページ 7488 でのどう単語。