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さん‐じゅつ【算術】🔗🔉

さん‐じゅつ【算術】 1 計算の方法。古くは数学全般と同義。 2 初等数学のこと。記数法、正の整数、小数、分数の四則計算、比例、量の計算などを取り扱う。小学校および中学校初等学年で教えた。 3 小学校の旧教科名。現在の算数にあたる。

日国 ページ 9069 での算術単語。