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しょう‐い【小異・小違】(セウ‥)🔗⭐🔉
しょう‐い【小異・小違】(セウ‥)
すこし異なっていること。わずかの違い。「大同小異」
●小異を捨てて大同(だいどう)=につく[=をとる]
意見のすこしぐらいの違いはあっても、大勢の支持する意見に従う。
しょう‐い【少尉】(セウヰ)🔗⭐🔉
しょう‐い【少尉】(セウヰ)
軍隊の階級の一つ。尉官の一番下の位。中尉の下位。将校の最下位にあたる。
しょう‐い【正位】(シャウヰ)🔗⭐🔉
しょう‐い【正位】(シャウヰ)
1 位階で同一等級の上位のもの。従位の上にある位。正一位から正八位まで。
2 仏語。悟りによって確立した位。転じて、歌論、能楽論などにもいった。
しょう‐い【正意】(シャウ‥)🔗⭐🔉
しょう‐い【正意】(シャウ‥)
1 正しいこころ。正しい意志。せいい。
2 正しい意味。
しょうい【松意】🔗⭐🔉
しょうい【松意】
→田代松意
しょう‐い【招慰】(セウヰ)🔗⭐🔉
しょう‐い【招慰】(セウヰ)
招いてなぐさめること。招撫。
しょう‐い【称唯】(‥ヰ)🔗⭐🔉
しょう‐い【称唯】(‥ヰ)
⇒いしょう(称唯)
しょう‐い【称謂】(‥ヰ)🔗⭐🔉
しょう‐い【称謂】(‥ヰ)
1 よびな。となえ。名称。
2 言葉を述べること。言うこと。称述。
しょう‐い【焼夷】(セウ‥)🔗⭐🔉
しょう‐い【焼夷】(セウ‥)
やき払うこと。
しょう‐い【椒囲】(セウヰ)🔗⭐🔉
しょう‐い【椒囲】(セウヰ)
(椒壁のかこいの意)皇后宮(こうごうぐう)の異称。椒庭(しょうてい)。椒房。
しょう‐い【象意】(シャウ‥)🔗⭐🔉
しょう‐い【象意】(シャウ‥)
=かいい(会意)2
しょう‐い【傷痍】(シャウ‥)🔗⭐🔉
しょう‐い【傷痍】(シャウ‥)
体にうけたきず。けが。負傷。
しょう‐い【障囲】(シャウヰ)🔗⭐🔉
しょう‐い【障囲】(シャウヰ)
へだててかこむこと。また、そのかこい。
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