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しんき‐やみ【心気病】🔗🔉

しんき‐やみ【心気病】 病的に物事を気にしたり、心配したりすること。また、その人。

しん‐きゅう【申救】(‥キウ)🔗🔉

しん‐きゅう【申救】(‥キウ) 弁護して無実の罪から救うこと。

しん‐きゅう【秦・秦糺】(‥キウ)🔗🔉

しん‐きゅう【秦・秦糺】(‥キウ) 中国産生薬の一種。原植物はチベット、ヒマラヤ産のリンドウの一種、および中国、インド産のキツネノマゴ科の多年草キダチキツネノマゴで、根を乾燥したものが用いられる。つかりぐさ。はかりぐさ。

しん‐きゅう【進級】(‥キフ)🔗🔉

しん‐きゅう【進級】(‥キフ) 等級、学年などが上へ進むこと。《季・春》

しん‐きゅう【深宮】🔗🔉

しん‐きゅう【深宮】 奥深い宮殿。深殿。

しん‐きゅう【新旧】(‥キウ)🔗🔉

しん‐きゅう【新旧】(‥キウ) 1 新しいものと古いもの。新しいことと古いこと。 2 新暦と旧暦。太陽暦と太陰暦。

しん‐きゅう【寝宮】🔗🔉

しん‐きゅう【寝宮】 1 貴人の霊をまつった所。おたまや。廟。 2 寝るへや。寝室。

しん‐きゅう【賑救・振救】(‥キウ)🔗🔉

しん‐きゅう【賑救・振救】(‥キウ) =しんじゅつ(賑恤)

しん‐きゅう【賑給】(‥キフ)🔗🔉

しん‐きゅう【賑給】(‥キフ) (「しんぎゅう」とも) 1 貧民に施し与えてにぎわすこと。 2 =しんごう(賑給)

しん‐きゅう【賑窮・振窮】🔗🔉

しん‐きゅう【賑窮・振窮】 困窮者に施し、助けること。

しん‐きゅう【審究】(‥キウ)🔗🔉

しん‐きゅう【審究】(‥キウ) つまびらかにさぐりきわめること。詳しく調べること。

しん‐きゅう【審級】(‥キフ)🔗🔉

しん‐きゅう【審級】(‥キフ) 訴訟事件を異なる階級の裁判所で繰り返し審判させる場合、その裁判所間の審判の順序、上下の関係をいう。わが国では、三審級を原則としている。

しん‐きゅう【審糾】(‥キウ)🔗🔉

しん‐きゅう【審糾】(‥キウ) =しんきく(審鞠)

しん‐きゅう【親旧】(‥キウ)🔗🔉

しん‐きゅう【親旧】(‥キウ) 親戚と昔なじみ。親類と旧友。

しん‐きゅう【鍼灸・針灸】(‥キウ)🔗🔉

しん‐きゅう【鍼灸・針灸】(‥キウ) はりときゅう。漢方で治療のために、針を打ったり、灸をすえたりすること。「鍼灸療法」

しん‐きゅう【宮】🔗🔉

しん‐きゅう【宮】 (「」はひつぎ)天皇・皇后・皇太后などが崩御した後、殯宮(もがりのみや)に移るまでの間、棺(ひつぎ)を安置した殿舎。

日国 ページ 11026