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じん‐きゅう【尋究】(‥キウ)🔗🔉

じん‐きゅう【尋究】(‥キウ) どこまでもさがし調べること。

しん‐きょ【信拠】🔗🔉

しん‐きょ【信拠】 信じてそれをよりどころにすること。また、信ずべき証拠。

しん‐きょ【宸居】🔗🔉

しん‐きょ【宸居】 天子のおられるところ。御所。また、天子がおられること。

しん‐きょ【深居】🔗🔉

しん‐きょ【深居】 奥深いところにいること。また、閉じこもること。山など人家から遠く離れたところに住むこと。また、その住居。

しん‐きょ【新居】🔗🔉

しん‐きょ【新居】 新築したり、新たに移転したりしてはいった住居。新宅。また、結婚して新しく住む住居。「新居を構える」

しん‐ぎょ【侵漁】🔗🔉

しん‐ぎょ【侵漁】 1 他の領分に侵入して魚を捕えること。 2 他人のものをおかし取ること。侵掠。

しん‐ぎょ【進御】🔗🔉

しん‐ぎょ【進御】 1 天子のおでまし。 2 天子のおそばまで進んで行くこと。

しん‐ぎょ【寝御】🔗🔉

しん‐ぎょ【寝御】 =ぎょしん(御寝)

じん‐きょ【腎虚】🔗🔉

じん‐きょ【腎虚】 漢方の病名で、腎水(精液)が涸渇し、身体が衰弱すること。房事過度のためにおこる衰弱症。

しん‐きょう【心胸】🔗🔉

しん‐きょう【心胸】 むね。こころ。胸中。

しん‐きょう【心教】(‥ケウ)🔗🔉

しん‐きょう【心教】(‥ケウ) 仏語。禅宗の異称。

しん‐きょう【心境】(‥キャウ)🔗🔉

しん‐きょう【心境】(‥キャウ) 心の状態。心のあり方。

しん‐く【心垢】🔗🔉

しん‐く【心垢】 (煩悩は心をけがすあかであるというところから)仏語。煩悩の異称。

しん‐きょう【心鏡】(‥キャウ)🔗🔉

しん‐きょう【心鏡】(‥キャウ) こころ。特に、くもりのないこころ。すべてを明らかに写しだすこころ。

しん‐きょう【申供】🔗🔉

しん‐きょう【申供】 =きょうじゅつ(供述)

しん‐きょう【信教】(‥ケウ)🔗🔉

しん‐きょう【信教】(‥ケウ) 宗教を信仰すること。 ●信教の自由(じゆう) 宗教を信仰すること、または信仰しないことに関する自由。基本的な自由権の一つとして、わが国の憲法もこれを保障。

しん‐きょう【神教】(‥ケウ)🔗🔉

しん‐きょう【神教】(‥ケウ) 神の教え。また、神道・キリスト教などをさしていう。

しん‐きょう【信敬】(‥キャウ)🔗🔉

しん‐きょう【信敬】(‥キャウ) (「きょう」は「敬」の呉音。「しんぎょう」とも)信じてうやまうこと。あつく尊敬すること。

しん‐きょう【神境】(‥キャウ)🔗🔉

しん‐きょう【神境】(‥キャウ) 1 神社の境内。神域。 2 神などが住んでいそうな清らかな所。仙境。

日国 ページ 11027