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しんげん‐ち【震源地】🔗⭐🔉
しんげん‐ち【震源地】
震央付近で地震動の著しい地域。
じんけん‐ひ【人件費】🔗⭐🔉
じんけん‐ひ【人件費】
人の労務の対価ないしは勤労に関して支払われる経費。俸給、各種手当、実費弁償、公務災害補償費などがある。
しんげん‐ぶくろ【信玄袋】🔗⭐🔉
しんげん‐ぶくろ【信玄袋】
隅を丸くした厚紙を底に入れ、口をひもでしめるようにした布製の大形の手さげ袋。明治中期以降から流行。合切(がっさい)袋。
しん‐けんぽう【新憲法】(‥ケンパフ)🔗⭐🔉
しん‐けんぽう【新憲法】(‥ケンパフ)
旧憲法(大日本帝国憲法)に対して、現行の「日本国憲法」の称。
しんけん‐み【真剣み】🔗⭐🔉
しんけん‐み【真剣み】
真剣であること。また、その度合。
じんけんようご‐いいん【人権擁護委員】(‥ヨウゴヰヰン)🔗⭐🔉
じんけんようご‐いいん【人権擁護委員】(‥ヨウゴヰヰン)
国民の基本的人権を擁護するために市町村に置かれる委員。人権思想の普及、人権侵犯事件の調査、報告などにあたる。法務大臣が委嘱する。
しん‐こ【振古】🔗⭐🔉
しん‐こ【振古】
(「振」も古いの意)ひじょうに古い時代。おおむかし。
しん‐こ【真個・真箇】🔗⭐🔉
しん‐こ【真個・真箇】
(形動ナリ・タリ)まことであること。事実であること。また、そのさま。真正。
〔副〕まことに。実に。はたして。*正法眼蔵‐坐禅儀「真箇なんぢ見処不円なり」


しん‐こ【新子・新妓】🔗⭐🔉
しん‐こ【新子・新妓】
1 新しく遊女や芸者になったばかりの者。初見世(はつみせ)の娼妓。江戸、深川の遊里で多く用いられたことば。
2 (新子)魚の幼魚の称。特にコノシロでは、体長五センチメートルほどのものにいう。《季・秋》
しん‐こ【新戸】🔗⭐🔉
しん‐こ【新戸】
あらたに戸籍に付された戸。
しん‐こ【新古・新故】🔗⭐🔉
しん‐こ【新古・新故】
新しいことと古いこと。また、新しいものと古いもの。新旧。
しん‐こ【新香】🔗⭐🔉
しん‐こ【新香】
(「しんこう(新香)」の変化)新しい香の物。新しいつけもの。また、広く一般に、つけものをさしていう。おしんこ。こうこ。
日国 ページ 11047。