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しん‐こう【進航】(‥カウ)🔗🔉

しん‐こう【進航】(‥カウ) 艦船がすすんで行くこと。

しん‐こう【進貢】🔗🔉

しん‐こう【進貢】 みつぎ物を献上すること。

しん‐こう【進講】(‥カウ)🔗🔉

しん‐こう【進講】(‥カウ) 天皇、貴人の前で学問を講義すること。御前講義。

しん‐こう【診候】🔗🔉

しん‐こう【診候】 脈をみて、健康状態や病状を知ること。診察。

しん‐こう【新功】🔗🔉

しん‐こう【新功】 新しい勲功。新しくたてた手柄。

しん‐こう【新考】(‥カウ)🔗🔉

しん‐こう【新考】(‥カウ) 新しく考えたこと。今までにないような新しい意見や考え。

しん‐こう【慎厚】🔗🔉

しん‐こう【慎厚】 (形動)つつしみぶかく落ち着いていること。謹厚。

しん‐こう【新皇】(‥クヮウ)🔗🔉

しん‐こう【新皇】(‥クヮウ) ⇒しんのう(新皇)

しん‐こう【新香】(‥カウ)🔗🔉

しん‐こう【新香】(‥カウ) =しんこ(新香)

しん‐こう【新鉱】(‥クヮウ)🔗🔉

しん‐こう【新鉱】(‥クヮウ) 新しく開発された鉱山や鉱脈。

しん‐こう【新稿】(‥カウ)🔗🔉

しん‐こう【新稿】(‥カウ) 新しい原稿。新しく書いた詩歌や文章などの草稿。

しん‐こう【新興】🔗🔉

しん‐こう【新興】 それまで存在したものにかわって、別のものが新しくおこること。また、新しくおこすこと。「新興国」

しん‐こう【新講】(‥カウ)🔗🔉

しん‐こう【新講】(‥カウ) 新しい説を盛り込んだ講義。

しん‐こう【親交】(‥カウ)🔗🔉

しん‐こう【親交】(‥カウ) 親しく交わること。また、親密な交際。「親交を結ぶ」

しん‐こう【親好】(‥カウ)🔗🔉

しん‐こう【親好】(‥カウ) 仲のよいこと。また、親しい交情。

しん‐こう【親幸】(‥カウ)🔗🔉

しん‐こう【親幸】(‥カウ) (「幸」は、いつくしみかわいがること)君主が親しみ近づけて寵愛すること。

しん‐ごう【身業】(‥ゴフ)🔗🔉

しん‐ごう【身業】(‥ゴフ) 仏語。三業の一つ。身体的行動の一切をいう。からだで表す善悪すべての行為。

しん‐ごう【信号】(‥ガウ)🔗🔉

しん‐ごう【信号】(‥ガウ) 1 隔たっている双方の間で一定の光、形、色、電波、音などの符号を用いて互いの意思を通じさせる方法。また、その符号や合図。サイン。「手旗信号」 2 特に鉄道や道路などで、赤、青、黄などの色を用いて通行の可否や条件を知らせる標識。また、その機械。「注意信号」

しん‐ごう【神号】(‥ガウ)🔗🔉

しん‐ごう【神号】(‥ガウ) 1 神として名づけられる称号。また、神に称号を奉ること。 2 その神の性質や格式を示す呼び名。本来の神名につけて呼ぶもので、稲荷大明神の「大明神」、天照皇大神の「皇大神」、天満天神の「天神」、東照大権現の「大権現」など。

日国 ページ 11051