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じん‐こう【塵垢】(ヂン‥)🔗⭐🔉
じん‐こう【塵垢】(ヂン‥)
1 ちりとあか。汚れ。
2 世俗の事。俗界の煩わしい事柄。じんく。
じん‐ごう【人豪】(‥ガウ)🔗⭐🔉
じん‐ごう【人豪】(‥ガウ)
器量のすぐれた人物。豪傑。
じんごべい🔗⭐🔉
じんごべい
味噌(みそ)の異称。
じん‐ごう【塵囂】(ヂンガウ)🔗⭐🔉
じん‐ごう【塵囂】(ヂンガウ)
きたなくさわがしい俗世間。また、俗世間のうるさい事柄。
じんこう‐いん【神光院】(ジンクヮウヰン)🔗⭐🔉
じんこう‐いん【神光院】(ジンクヮウヰン)
京都市北区西賀茂にある真言宗醍醐寺派の寺。山号は放光山。空海、大田垣蓮月尼が隠棲(いんせい)した。厄除(やくよけ)大師。
じんこう‐えいせい【人工衛星】(‥ヱイセイ)🔗⭐🔉
じんこう‐えいせい【人工衛星】(‥ヱイセイ)
地球から打ち上げられ、地球のまわりを公転する物体。一九五七年、ソ連が打ち上げたスプートニク一号が世界最初。目的や用途によって、科学衛星、通信衛星、気象衛星などと呼ぶ。
じんこう‐えいよう【人工栄養】(‥エイヤウ)🔗⭐🔉
じんこう‐えいよう【人工栄養】(‥エイヤウ)
1 口から食物を取ることができない場合、皮下、静脈内、または直腸などに、生理的食塩水、葡萄糖液、乳化脂肪液などを注入して不足の養分を補うこと。また、その栄養分。
2 母乳を用いないで、牛乳、練乳、粉乳、重湯などを与えて乳児を育てること。また、その栄養分。
しんごう‐えん【信号煙】(シンガウ‥)🔗⭐🔉
しんごう‐えん【信号煙】(シンガウ‥)
赤、黄、青などの着色煙を用いて行う信号。
しんこう‐おう【真興王】(‥ワウ)🔗⭐🔉
しんこう‐おう【真興王】(‥ワウ)
朝鮮新羅(しらぎ)の王。花郎といわれる貴族青年隊を率いて領土拡張につとめ、日本の半島基地任那(みまな)をとり、中国文化の輸入につとめたといわれる。(五三四〜五七六)
しんごう‐か【信号火】(シンガウクヮ)🔗⭐🔉
しんごう‐か【信号火】(シンガウクヮ)
信号のためにあげる火。
しんこう‐かいきゅう【新興階級】(‥カイキフ)🔗⭐🔉
しんこう‐かいきゅう【新興階級】(‥カイキフ)
社会情勢や組織などの変動によって、新しくおこり、勢力の勢んになった階級。
日国 ページ 11053。