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たんしょう‐とう【探照灯】(タンセウ‥)🔗🔉

たんしょう‐とう【探照灯】(タンセウ‥) 夜間、遠方の陸海空の目標を照らすため、アーク灯を光源としてこれを反射鏡により平行光線として一方向に射出し、遠距離を照射する装置。艦上より海上の敵を捜索するものを探海灯、航空機を捜索するものを照空灯という。サーチライト。

たんじょう‐にち【誕生日】(タンジャウ‥)🔗🔉

たんじょう‐にち【誕生日】(タンジャウ‥) =たんじょうび(誕生日)

たんじょう‐び【誕生日】(タンジャウ‥)🔗🔉

たんじょう‐び【誕生日】(タンジャウ‥) その人の生まれた日。誕生の当日。また、誕生の日付と同じ日付の日。たんじょうにち。

たんじょう‐ぶつ【誕生仏】(タンジャウ‥)🔗🔉

たんじょう‐ぶつ【誕生仏】(タンジャウ‥) 1 仏語。釈迦が生まれたとき、右手で天をさし、左手で地をさして「天上天下唯我独尊」と唱えたという姿をかたどった像で、童子形にあらわされる。この像に香水(こうずい)をそそいで灌仏会が行われる。《季・春》 2 転じて、衣服のない者、裸の者をいう。

たんしょう‐めいだい【単称命題】🔗🔉

たんしょう‐めいだい【単称命題】 (英singular proposition)形式論理学で、主辞が単独概念である命題。「この鳥は白い」、または、「この花は美しくない」の類。

だんじょ‐きょうがく【男女共学】(ダンヂョ‥)🔗🔉

だんじょ‐きょうがく【男女共学】(ダンヂョ‥) 同一学校・同一学級に男女を性によって区別しないで収容し、教育を施すこと。

たん‐しょく【単色】🔗🔉

たん‐しょく【単色】 ただ一つの色。単一の色。また、七原色の一つ一つの色。

たん‐しょく【淡色】🔗🔉

たん‐しょく【淡色】 うすい色。

たん‐しょく【貪色】🔗🔉

たん‐しょく【貪色】 女色をむさぼり好むこと。

たん‐しょく【貪食】🔗🔉

たん‐しょく【貪食】 むさぼりくらうこと。

だん‐しょく【男色】🔗🔉

だん‐しょく【男色】 男性の同性愛。なんしょく。

だん‐しょく【暖色】🔗🔉

だん‐しょく【暖色】 赤、橙、黄など見た目に暖かい感じを与える色。温色。

たんしょく‐こう【単色光】(‥クヮウ)🔗🔉

たんしょく‐こう【単色光】(‥クヮウ) 一定の波長をもち、単一の色からなる光。ナトリウム塩を炎の中に入れたときの黄色光のように、スペクトルによってもそれ以上分解できないもの。

日国 ページ 13249