複数辞典一括検索+
はら‐くだり【腹下】🔗⭐🔉
はら‐くだり【腹下】
=はらくだし(腹下)1
パラグラフ🔗⭐🔉
パラグラフ
(英paragraph)文章の段落。
はら‐ぐろ【腹黒】🔗⭐🔉
はら‐ぐろ【腹黒】
(形動)腹黒いこと。また、その人。
はら‐ぐろ・い【腹黒い】🔗⭐🔉
はら‐ぐろ・い【腹黒い】
〔形口〕
はらぐろ・し〔形ク〕(「はらくろい」とも)心がねじけていて意地が悪い。心中に悪巧みを持っている。*苔の衣‐二「いでやはらくろき人々の、まろがなきままにたばかり出して」
はらぐろ‐さ(名)

ばら‐げ【散毛】🔗⭐🔉
ばら‐げ【散毛】
1 =ばらけがみ(散髪)1
2 加工してない毛。綿毛(わたげ)。
はら‐げい【腹芸】🔗⭐🔉
はら‐げい【腹芸】
1 あおむけに寝た人の腹の上で演じる曲芸。また、腹に顔をかいて演じる芸。
2 演劇で、役者がしぐさ・せりふを用いず、思い入れで、その扮する人物の意中を表現すること。
3 ことばや行為に出さないで、腹の底で企むこと。直接的な言動によらず度胸や経験で物事を処理すること。
ばらけ‐がみ【散髪】🔗⭐🔉
ばらけ‐がみ【散髪】
(「はらけがみ」とも)
1 ばらばらに振り乱れた髪。乱れ髪。ざんばら髪。ばらげ。
2 江戸時代、歌舞伎役者が楽屋にいるときに結った簡単な髪の結い方。
はらけ・し🔗⭐🔉
はらけ・し
〔形ク〕ばらばらに散っているさま。〔新撰字鏡〕
ばら・ける【散ける】🔗⭐🔉
ばら・ける【散ける】
〔自カ下一〕
ばら・く〔自カ下二〕(「はらける」「ばらげる」とも)ばらばらになる。「練餌(ねりえ)がばらける」*浮・国姓爺明朝太平記‐四「髪はばらけて」

パラケルスス🔗⭐🔉
パラケルスス
(Aureolus Philippus Paracelsus アウレオルス=フィリップス―)スイスの医学者、化学者。錬金術の研究から治療に金属化合物を初めて採用。医化学の祖とされる。(一四九三〜一五四一)
はら‐こ【腹子・腹児】🔗⭐🔉
はら‐こ【腹子・腹児】
=はららご(
)

はら‐こぎ【腹こぎ】🔗⭐🔉
はら‐こぎ【腹こぎ】
腹を立てること。また、その人。
日国 ページ 16606。