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はり‐た【墾田】🔗⭐🔉
はり‐た【墾田】
新しく開墾した田。こんでん。
パリ‐だいがく【パリ大学】🔗⭐🔉
パリ‐だいがく【パリ大学】
(フランスUniversit
de Paris)パリにある国立の総合大学。一一五〇年ごろの創立。ノートルダム寺院を中心に設立された教師と学生の組合を起源として発展。一八九六年いくつかの単科大学を統合。本部と文学部・理学部はソルボンヌ大学の通称で知られる。

はり‐だいこ【張太鼓】🔗⭐🔉
はり‐だいこ【張太鼓】
皮を張った太鼓。
はり‐たお・す【張り倒す】(‥たふす)🔗⭐🔉
はり‐たお・す【張り倒す】(‥たふす)
〔他サ五(四)〕なぐって倒す。なぐりたおす。また、力いっぱいなぐる。*滑・浮世床‐初「天窓を張倒(ハリタヲ)したり」
はり‐だくみ【張工】🔗⭐🔉
はり‐だくみ【張工】
経師屋(きょうじや)のこと。
はり‐たけ【針茸】🔗⭐🔉
はり‐たけ【針茸】
担子菌類ハリタケ科のきのこの総称。傘と柄との分化したもの、分化していないもの、塊状のものなど、形は種類によって異なる。傘またはきのこの下面に無数の針状またはいぼ状の突起があり、その表面に子実層をつくる。食用にされるがやや苦味がある。《季・秋》
はり‐だこ【張蛸】🔗⭐🔉
はり‐だこ【張蛸】
張り広げて、干した蛸。
はり‐だし【張出】🔗⭐🔉
はり‐だし【張出】
1 外へ出っぱらせること。また、そのもの。特に、建築ですでにある建物から外へ突き出して建て増しした部分。「張出しの座敷」
2 広く示すために人目につく所へはること。また、そのもの。はりがみ。はりふだ。
3 相撲で、番付の欄外に記すこと。また、そこに記された力士。「張出大関」
4 江戸時代、女の結髪に、両鬢(びん)をふくらませ張り出すために、その中へ入れるもの。鯨のひげなどで弓のような形に作る。
はりだし‐まど【張出窓】🔗⭐🔉
はりだし‐まど【張出窓】
外へ突き出して作った窓。
はり‐だ・す【張り出す】🔗⭐🔉
はり‐だ・す【張り出す】
〔自サ五(四)〕外へ出っぱる。突き出る。張り出る。
〔他サ五(四)〕
1 外へ出っぱらせる。外へひろげ出す。
2 広く示すために、紙や札に書いたものを人目にふれる所に掲げる。「成績を張り出す」


日国 ページ 16636。