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ばん‐ぐみ【番組】🔗⭐🔉
ばん‐ぐみ【番組】
1 殿中に宿直勤番する番衆の組。また、その組の人。
2 演芸、勝負事、放送などの組み合わせや、出題者の役割、順番などをきめたもの。また、それらを書いた紙。プログラム。
3 ラジオ、テレビなどの放送を構成する一つ一つ、あるいは一部門をさしていう。「教養番組」「スポーツ番組」など。
バングラデシュ🔗⭐🔉
バングラデシュ
(Bangladesh)インドの東隣にある共和国。もとの東パキスタンで、一九七一年パキスタンイスラム共和国から独立した人民共和国。農業が主。首都ダッカ。
ばん‐ぐり【番繰】🔗⭐🔉
ばん‐ぐり【番繰】
順を追って次々にその番に当たること。また、その順番。順繰り。
ハングリー🔗⭐🔉
ハングリー
(形動)(英hungry)空腹であること。飢えていること。精神的にもいう。「ハングリースポーツ」
ハングル🔗⭐🔉
ハングル
(朝鮮han-g
r「大いなる文字」の意)朝鮮固有の文字。李朝第四代の世宗によって制定され、一四四六年「訓民正音」として公布。アルファベットのような表音文字でありながら、漢字の原理をたくみに取り入れ、母音字と子音字を組み合わせて音節単位に書くのが特徴で縦書きも横書きもできる。子音字は、口、歯、舌などの調音器官にかたどったものが基本となっている。制定当時は母音字一一、子音字一七の計二八字であったが、現在では母音字一〇、子音字一四の二四字。諺文(おんもん)は卑称。
r「大いなる文字」の意)朝鮮固有の文字。李朝第四代の世宗によって制定され、一四四六年「訓民正音」として公布。アルファベットのような表音文字でありながら、漢字の原理をたくみに取り入れ、母音字と子音字を組み合わせて音節単位に書くのが特徴で縦書きも横書きもできる。子音字は、口、歯、舌などの調音器官にかたどったものが基本となっている。制定当時は母音字一一、子音字一七の計二八字であったが、現在では母音字一〇、子音字一四の二四字。諺文(おんもん)は卑称。
ばん‐くるわせ【番狂わせ】(‥くるはせ)🔗⭐🔉
ばん‐くるわせ【番狂わせ】(‥くるはせ)
1 予期しない事のために順序にくるいをきたすこと。予想外。
2 勝負などが予想外の結果になること。
パンクレアチン🔗⭐🔉
パンクレアチン
(英pancreatin)膵臓エキス中に含まれる物質。トリプシンまたはエレプシンのような作用を有する。
パンクロマチック🔗⭐🔉
パンクロマチック
(英panchromatic)〈パンクロマティック〉肉眼で見るのと同じような明暗に感光する黒白写真フィルムの性質のこと。全整色性。略して、パンクロという。
日国 ページ 16696。