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パンジャブ🔗⭐🔉
パンジャブ
(Pa
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b)インド北西部からパキスタン北部にまたがるインダス川上流域の地方。灌漑による農業が行われ、主産物は小麦・綿花。古代文明発祥の地。
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b)インド北西部からパキスタン北部にまたがるインダス川上流域の地方。灌漑による農業が行われ、主産物は小麦・綿花。古代文明発祥の地。
ばん‐しゃ【万謝】🔗⭐🔉
ばん‐しゃ【万謝】
1 深く感謝すること。ていねいに礼をいうこと。
2 深くわびること。「妄言万謝」
ばん‐しゃ【挽車・輓車】🔗⭐🔉
ばん‐しゃ【挽車・輓車】
柩(ひつぎ)をのせて引く車。
はんしゃ‐うんどう【反射運動】🔗⭐🔉
はんしゃ‐うんどう【反射運動】
反射3によって生じる無意識の運動。
はんしゃ‐かく【反射角】🔗⭐🔉
はんしゃ‐かく【反射角】
光が反射した点の物質の境界面における法線と反射光線のなす角。入射角と等しい値をとる。
はんしゃ‐きゅう【反射弓】🔗⭐🔉
はんしゃ‐きゅう【反射弓】
求心神経と遠心神経とからなる特定の興奮の伝達回路。感覚器で受容された刺激が、求心神経を経て反射中枢に達し、遠心神経に伝えられ、実行器に達し興奮を起こす全行程をいう。
はんしゃ‐きょう【反射鏡】(‥キャウ)🔗⭐🔉
はんしゃ‐きょう【反射鏡】(‥キャウ)
光を反射させて、その方向を変えたり、像を結ばせたりするために用いる光学器械用の鏡。平面鏡、凸または凹の球面鏡、放物面鏡などがある。
はん‐じゃく【判釈】🔗⭐🔉
はん‐じゃく【判釈】
「きょうそうはんじゃく(教相判釈)」の略。
ばん‐しゃく【晩酌】🔗⭐🔉
ばん‐しゃく【晩酌】
夕飯のときに酒を飲むこと。また、その酒。
ばん‐じゃく【磐石・盤石】🔗⭐🔉
ばん‐じゃく【磐石・盤石】
1 大きな石。大きな岩。いわお。
2 (形動)非常に堅固なこと。しっかりして動かないこと。「磐石の備え」
ばんじゃく‐のり【盤石糊】🔗⭐🔉
ばんじゃく‐のり【盤石糊】
小麦粉の蛋白質であるグルテンを主成分とした糊。接着力が強い。木細工や革細工などに用いる。
はんしゃ‐こうせん【反射光線】(‥クヮウセン)🔗⭐🔉
はんしゃ‐こうせん【反射光線】(‥クヮウセン)
二つの媒質の境界面で反射したのち、もとの媒質中を進む光。
はんしゃ‐しじ【反射指示】🔗⭐🔉
はんしゃ‐しじ【反射指示】
自称、対称、他称の別に関係なく実体そのものをさすこと。また、その機能。代名詞についていう。
日国 ページ 16711。