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ばん‐ぶつ【万物】🔗🔉

ばん‐ぶつ【万物】 すべてのもの。宇宙に存在するあらゆるもの。ばんもつ。 ●万物の=霊長(れいちょう)[=霊(れい)] 万物のなかで最も霊妙ですぐれたもの。すなわち、人間。人類。

ばん‐ぶね【番船】🔗🔉

ばん‐ぶね【番船】 =ばんせん(番船)1、4

ばんぷ‐ふとう【万夫不当】(‥フタウ)🔗🔉

ばんぷ‐ふとう【万夫不当】(‥フタウ) (「ばんぶぶとう」とも。その場合「不当」は「無当」とも表記)万夫が当たってもかなわないほどの剛勇であること。*浄・伽羅先代萩‐三「万夫不当の豪傑も」

ばん‐ぶみ【番文】🔗🔉

ばん‐ぶみ【番文】 =ばんちょう(番帳)

パンフョーロフ🔗🔉

パンフョーロフ (Fjodor Ivanovi Panfjorov フョードル=イワノビチ―)ソ連の小説家。代表作は、農民の集団化の問題を扱った「ブルスキー」。(一八九六〜一九六〇)

はん‐ふりそで【半振袖】🔗🔉

はん‐ふりそで【半振袖】 半分の長さにあげをして縮めた振袖。子ども用で身長が伸びてからも使えるようにしたもの。

ハンブル🔗🔉

ハンブル (アメリカfumble)〈ファンブル〉野球で、ゴロやバウンドした球を、野手がいったんはグラブで触れながらとりそこねること。お手玉。

ハンブル🔗🔉

ハンブル 〔形動〕(英humble)謙虚であるさま。謙遜するさま。また、質素であるさま。

ハンブルク🔗🔉

ハンブルク (Hamburg)正称は自由ハンザ都市ハンブルク。ドイツ北部、エルベ川の下流の両岸にあるドイツ最大の港湾都市。一二四一年以後三〇〇年以上にわたり、ハンザ同盟の中核として栄えた。

パンフレット🔗🔉

パンフレット (英pamphlet)説明や広告、宣伝などを記載した仮綴(かりとじ)の小冊子。パンフ。

はん‐ぶん【半分】🔗🔉

はん‐ぶん【半分】 1 ふたつに分けた一方。二分の一。なかば。半。 2 物事に、ある要素がなかば含まれていること。ある程度そういう状態であること。名詞の下に付けて、「面白半分」「からかい半分」などのようにも用いる。

はん‐ぶん【繁文】🔗🔉

はん‐ぶん【繁文】 1 ごてごてとうるさい飾り。しつこい文飾。 2 こまごまとして煩わしいこと。規則などが多くて面倒なこと。

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