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ひいき‐ぶん【贔屓分】🔗🔉

ひいき‐ぶん【贔屓分】 ひいきの仕方。ひいきにする心持。

ピーク🔗🔉

ピーク (英peak) 1 山の頂。峰。頂上。 2 ある状態が最も高まったとき。頂点。絶頂。「ラッシュアワーのピーク」

ひいき‐へんぱ【贔屓偏頗】🔗🔉

ひいき‐へんぱ【贔屓偏頗】 (「ひいきへんば」とも)えこひいき。*史記抄‐一一「天道は、さらにひいき偏頗はない」

ひいき‐め【贔屓目】🔗🔉

ひいき‐め【贔屓目】 ひいきをする立場から見た好意的な見方。「どうひいき目にみても優勝は無理だ」

ひい‐きょ【脾胃虚】(ヒヰ‥)🔗🔉

ひい‐きょ【脾胃虚】(ヒヰ‥) 消化機能の低下した状態をいう語。

ひ‐いく【肥育】🔗🔉

ひ‐いく【肥育】 家畜の肉量増加のために行う飼育法。畜舎を暗くし、運動をさせないで、良質のえさを多量に与えるもの。

び‐いく【美育】🔗🔉

び‐いく【美育】 芸術的教育の総称。美の鑑賞と創造を通して、人間形成をはかる教育。知育、徳育とともに教育上の重要な内容を形成する領域。美的教育。

ピーク🔗🔉

ピーク (Wilhelm Pieck ウィルヘルム―)ドイツの政治家。ドイツ共産党創設者の一人。ナチス政権成立後フランス、モスクワに亡命。ナチス崩壊後帰国し、共産党を再建して党首となる。のち統一社会党委員長となり、一九四九年ドイツ民主共和国成立とともに大統領となった。(一八七六〜一九六〇)

ビー‐クラス🔗🔉

ビー‐クラス (英B class)第二の等級。二流。

ビーグル🔗🔉

ビーグル (英beagle)イヌの品種。イギリス原産で、足が短く、大きな垂れた耳をもつ小型の猟犬。体高約三五センチメートル。兎猟に適する。

ひ‐いけ【火活・火埋】🔗🔉

ひ‐いけ【火活・火埋】 炭火を、消えないように灰の中に埋めておくこと。埋火(うずみび)をすること。また、そのもの。とね。

ひ‐いけ【氷池】🔗🔉

ひ‐いけ【氷池】 氷室(ひむろ)に収める氷をつくる池。山城・大和・河内・近江・丹波国にあった。

ひいご‐うお【梭子魚】(‥うを)🔗🔉

ひいご‐うお【梭子魚】(‥うを) 「とびうお(飛魚)」の異名。

ビーご‐はん【B5判】🔗🔉

ビーご‐はん【B5判】 書籍や雑誌・事務用紙などに用いられる紙の規格寸法の名。二五・七センチメートルと一八・二センチメートルの長方形。四六倍判にほぼ等しい。

日国 ページ 16791